睡眠して起床。割と早くに目覚めたな。午前6時か。就寝が午後9時とかその近辺だった。どうでもいい話と言えばそれまでだが。体重は59.6kgと言う事で
一番痩せていた58.0kgと比較すれば多少は戻ったのか。あんまりガレ過ぎてもつまらないんで。起床してコーヒーでも飲むためのお湯を沸かしながら
キングゲイナーオーバー!の替え歌で「♪ぎ〜ん ぎ〜ん 銀様銀様〜」とか歌ってみたりする。すごく人を選ぶ様な替え歌ですね。♪ローゼン第1ドール 銀様〜
みたいな格好で。特にやる様な事もない。ニューイヤー駅伝以外はテレビ一切見てないなぁそう言えば。だとか思ってみたりする。見る物を選んでる。と言う事か。
区間の距離もバラエティに富んでいて外国人日本人入り乱れて走って自分の知ってる場所を選手が走って非日常が紛れ込んできたりするこの駅伝は割と好きでが。
てかこれ全国放映なのね。と改めて思ってみたりする。見てる人間の総数は少なそうだが。まず「女は駅伝に興味を示さない」と言うのがある。
男女の脳の違いとして。なぜか。男はプロセスを優先して女は結果を優先する。物凄い嫌な事を言ってしまえば「車とかの方が速いでしょ?」となるのが女の思考。
要するに合理的。そこに至るまでの「葛藤」「カタルシス」みたいな物が想像出来ない。そっちを想像してしまうのはむしろ男の脳味噌の方。
だから駅伝とか見ていても先に「つまんなーい」とか言い出してくるのは大半が女の方。俺が女を嫌う理由のひとつはそこ。頭の中身が欠如している。
正確に言えば「相いれない脳味噌」と言う事か。女は結果、もしくは「先の事」ばかり優先して「道中の展開」が見えない。自動車の運転を見ていても
標識を見落としたりする事が割と男と比較して多い。とにかく「目的地についたらあれやってこれやって」と言う事しか考えない事が多い。「説明」が苦手。
そう言うお話。どっちが賢いとか賢くないとかではなく「そう言う違いがある」と言うだけのお話。この時点で視聴者の半分は離れていくね、駅伝から。
だから逆に言えば「情緒」「葛藤」に意味を持てる。もしくは感じられる。そんな女と言うのが男にモテモテになる様なタイプ。きちんと説明出来る女。
そっちの方がいい。旅行記を書くにしても「今どこどこに居まーす」で始める女は頭が悪いので嫌う。俺が嫌う旅行記の書き方としては
「今札幌に居まーす、おねえちゃんの家はとてもあったかくて外とは全然違いまーす」とか書き始める様な女。俺としては「何故?」「何時?」「どうやって?」
の説明が欲しい。「おねえちゃんの家に遊びに行く為に羽田→新千歳と経由して昨日の晩に着きまして今札幌に居まーす」としてくれた方が分かりやすい。
願わくばそこに「最近おねえちゃんに会ってないなぁ〜、と思ったので」と言う「理由」もつけてくれるとなお嬉しい。女はそう言う説明を飛ばす傾向が強い。
全てとは言わないが。割とそう言う女は嫌っているのでご注意あれ。旅行記で言えば男の方が読みやすい。この辺の「脳味噌の違い」を教育しないからバカが増える。
もう「男と女は違う生き物」「平等とか現実には無理」と言う事で補完を考える教育を施す。そうしないとまたバカな旅行記を書く様な奴が増えるんだ、と。