JRA賞の発表ですか。俺のJRAネタ馬賞は以下。「年度代表馬 オレハマッテルゼ」「最優秀2歳牡馬 オープンザゲート」「最優秀2歳牝馬 アストンマーチャン」
「最優秀3歳牡馬 トーセンシャナオー」「最優秀3歳牝馬 カワカミプリンセス」「最優秀4歳上牡馬 ナリタセンチュリー」「最優秀4歳以上牝馬 シーイズトウショウ」
「最優秀父内国産馬 ファイングレイン」「最優秀短距離馬 ダイワメジャー」「最優秀ダートホース フィールドルージュ」「最優秀障害馬 ニシノヘブンズドア」
と言う内容を1ヶ月前に書いてきた訳なんだが。どうも「ネタへの走り方が中途半端だな」とか思ってみたりする。基本的には大きな変動もなく「このままで」
なんですが。まぁ「最優秀障害馬 ニシノヘブンズドア→マルカラスカル」と言うのも少し考えた。…マルカラスカルが松永幹夫厩舎に移籍するって噂もあるがマジで?
まぁいいや。俺としては「アニメ馬大活躍」と言うのをキーワードにしておきますか。って言うか「命名者はきっと知らないだろうけど!」的なお話で。
2006年の前半はテイエムプリキュアが活躍すると思っていたのにまぁ脚部不安で能力を出し切れず。…この穴は誰が埋めるんだ?とか思っていたら
人気薄でバンバンやってきたファイングレインが見事に2006年の前半の穴を埋めてくれましたよと。…まぁ今は治療に専念してくれーとだけ。
そして2006年の後半は「カワカミプリンセス」「アストンマーチャン」と言う事で声優馬名の方が大活躍。だから命名者はそんなつもりないんだって。
もちろんトーセンシャナオーも忘れてはいけないんだが森のアホな使い方で後半はガタガタになってしまった事が心残りですとだけ。うるさいうるさいうるさい。
そんなオタ話。ストレンジドーンはねぇ「基本的には面白かった」「けど!」と言う事で一言言わないと気が済まない様な作品ですと言う事で。
もしもその一言を言わせたいと言うのであれば横手&佐藤の目論見は成功したと言ってもいいんだろうが果たしてそれでいいんだろうかともおもうわ俺。
そしてパンプキンシザーズのセッティエームの可愛さは異常。やべえ再登場の話もあるってよ。やべえマジ2次元くるわこれ。もう色々と。
そーんなダメオタ話。いやさぁもう毒された世間のゴキブリ歌手とかどうでもいいじゃんと。そんな話を「一言でも」「一ミクロンでも」語りだす奴はバカとだけ。
いいか!そう言ったバカな奴らの事なんか放っておけ!宣伝費掛けてる奴らが一番恐れているのは無視される事なんだから!とだけ。
悪い意味でも評判が立てばそれなりの宣伝活動になる。それではなんの意味もないと言う事でたったそれだけ。まぁすこぶるどうでもいい話ですが。
インチキまみれの業界なんか捨ててさっさと別の世界へ向かった方が賢明と言うだけ。いつまでそんなバカな世界に滞ってんの?とだけ。
最近サイトを更新していない奴らが多すぎる。俺は「サイトを放置する人間」「変な顔文字を使う人間」「変な語尾を使う人間」は信用しない事にしている。
結局人間不信気味なのか。と言う事で。まぁ「私バカでーす」って言ってる様なもんだから。自分で自分バカとアピールしている人間は見つけやすいので
返って乙とか言ってみたくもなるわと言う事で。一体なんの話がしたいんだか。とりあえずそう言った近況で〜すと言う事で。まぁいいや。寝る。おやすみ。