Firefox2.0はFirefox1.5とは全然違うな本当に。そう思った。移行なんだがさっさと出来る。ただノートのスペックが悪すぎてアドオンを乗せると重たくなるだけ。
割と「素」の状態でないと使いづらいわとか思う俺。移行プランだったらさっさと出来上がってますんで後はそれに従ってメインマシンで動かすだけと。
って言うか最近とまむさんがハァハァした女の子リストを眺めてみるとほんと2次元ばっかりなんだな。まぁ3次元の女は教育によってバカになってしまった。
それだけなんで。基本その辺は「男女差別だ」とか言ってくるんだろ?フェミニストみたいなゴキブリ女どもは。まぁいいや。フェロモンのフェの字も無い様な
そんな奴らには興味がありません、以上。そんな訳でどうもここ最近は2次元2次元2次元2次元となっている様なとまむさんですよーんとだけ。
昼頃にさっさとアドオンの調整を済ませて午後2時頃からなんか蛆テレビでボケユタカが出演しだしたよ。またこうやって誤解される訳だ(笑)
ちなみにこの人なんだが元々「ダークサイドな思考の人間」なんだが?それを最近は抑えられなくなってきているんだが?とだけ。例えば?
例えば2006年のジャパンカップダート。勝ったアロンダイトの道を開けたーとか言ってメイショウバトラーの佐藤哲三を攻撃してみたりね。口攻撃で。
んー。まぁ多少開いていたのは事実ではあるが「あそこを閉めたからと言ってアロンダイトにとってはなんの影響も無かった様な気がするが」とだけ。
って言うか「だったら自分で閉めに行けよ」とも思う訳だが。如何せん「競馬ブックがボケユタカ批判をしたら圧力掛けて謝罪させる」と言う事が全てかと。
さすがに競馬ブック以降は特に批判を書く様な新聞も無くなりましたな。こうやってますます独裁者となっていく訳だ。もう独裁政権の時代は2006年までで
俺としては構わないんですが?と。もうディープの引退と同時にあんたも引退…する訳ないか。とか思う俺でございますと。そう言う訳で「ダークサイドキター!」
とでも喋ってみたりする俺。なんだかなぁ。まぁいいや。いずれにしても「こうやってメディアは嘘をつき続ける訳だ(笑)」とテレビに向かって口にする俺。
企画としては「大井競馬場で馬券対決をしましょ〜」だって。あれ収録は11月27日の月曜日。ジャパンカップ翌日。「地元に帰らずに東京に居たのか」
と言う様な展開。ただなぁ。関西人のボケユタカにとって大井はまぁたま〜に乗りにくるとは言え基本的には知らない競馬場。関東人が園田とかやる様なもんか。
なんかこの時点で「おいおい」とか思う訳だが。なんか「馬を見る目が〜」とか言われているが違う。むしろ「人を見る目」が欲しい所。
極端な話「幾ら馬が強くても人が馬から落っこちたりしたら意味なし」とだけ。スタート直後に落馬して馬券が紙屑に!なんて言った経験は
あなたもよーくご存じでしょう?ボケユタカさん?ほらあの時のノーリーズンですよ!とかテレビに向かって喋る俺。とまむさん毒を吐きすぎです。
そう言う訳で「人に注目しない競馬遊びなんか大嫌いだ」とか思うわ。いやさぁ「誰に賭ける?」って人のファクターも多いんだけど。
んーせめてナレーションの中で「誰々さんは大井競馬のトップジョッキーと言われる内田博幸騎手の12番なんとか号に賭けたぁ♪」的な言葉が欲しい。
説明が足りない。それと説明がおかしい。そもそも一番最初の「中央競馬の人が地方競馬は馬券を買える」の下り。「中央競馬と地方競馬って何?」
から始めないといけない訳だ(笑)その説明が欲しい所。俺が違いを説明するとすれば運営者の違い。中央競馬は農林水産省(日本国)。地方競馬は各自治体。
これが最大の違いだろ。世界でも「1つの国に2種類の競馬があるのは珍しい事」なんで。まぁ善くも悪くも並列的にやってまいりましたでクロスは殆どなし。
って言うか11月27日の収録なんでそれさえ知っていれば「結果はCMの後!」なんてやらなくてもネタバレしちゃってるんですが。まぁいいや。
意外とその時のレース結果なんて覚えていないもんだな。俺も結果はブラインドして予想してみたが案外楽しめるもんなんだなこれ。とか思った。
とりあえず「当日の大井9レースで競争除外が発生」となって「ゲートの中で軸馬が尻餅ついた」とか言う下り。あれで「競争除外」とナレーションするべき所を
「出走取消」とナレーション入れたのは納得行かねぇとだけ。「出走取消」と「競争除外」は違う。ごっちゃにするなよお前…とだけ。例のバカナレ。お前だよ。
本来だったら「競争除外」と言うべき所を「出走取消」と喋らせたのは台本のミス。どうもこの辺はごっちゃになっている事が多いなぁ〜とか思う訳なんだが。
パドックに姿を現す前にレースから離脱する事を「出走取消」パドックに姿をを現してからレースから離脱する事を「競争除外」と言う事で。簡単に書けばこれ。
まぁいいや。とりあえず「このメンバー表ならなんで戸崎圭太買わへんの?」とか思ったが。結局「大金じゃー」の夢を打ち砕く様にして外からするするっと
脚を伸ばしてきたその馬はブラッシングスカイ、鞍上戸崎圭太。あいつが居なければ〜って言う恨み節。いや「普通は抑えとくでしょこの人は」とツッコミ。
まぁ一時が万事全てこんな調子でした、とだけ。なんか年収の話になって収入が累計28億円とか言われて「そんなに無いですよ」と言われているが
一応はその通りだと思う。まず税金で4割引かれる、約15億円。累計と言う事は20年間の累計なので1年で7500万円。奥さんが浪費家なので半分は消える。
…確かに「そんなに無いですよ」と言うのも真実だな。もちろん「ふつーのサラリーマン」よりは稼いでいる訳だから多少眉唾もあるが大きく逸脱しては居ない。
もしかして「奥さんが浪費家」って言うのは知名度無い話だったりする?割と「離婚した方が…」って言われている話は知名度無いの?とまむさんがやたらめったら
「3次元の女はいやだー」とか言ってるのは「こう言う夫婦生活」を「知ってる」からなんだが。どうも「現実が見えないで理想で結婚や恋愛を語ってる女」
がキモ過ぎる。自分が稼いだ金を奥さんがドバドバ使ってる生活を想像してみぃや?げんなりするだけやろ?とだけ。だから俺は3次元の女が基本的には嫌いです。
競馬の話で思い出した。2007年から日本の中央競馬はパート1入りを果たした。国際的に「信用に足る」だけの格付けを得た、と言うお話。何が国際だバカ。
実質「ヨーロッパとアメリカだけが牛耳っている社会」だろ?と。基本この地球は欧米が軸となって動いている。アジアなんか「イエローモンキー」とか言って
蔑まされているだけだからな。競馬もそう。基本的にはヨーロッパもしくはアメリカのお話。だから今回のこのニュースは画期的な事。パート2からパート1へ
昇格した!…とは言っても実感としては沸いて来ない。ただし「アジアは世界の中でも比較的落ちこぼれ扱いを受けている」事を考えた場合
ヨーロッパもしくはアメリカから「日本は我々と同格の格付け」と「認めさせた」事には実に大きな意義がある。太平洋戦争の最中アジアの諸国を守ったのは
ほかならぬ日本兵たち。日本兵が白人だとかの兵士と戦って命を落としながらもアジアの面子としてのプライドは保たせた訳だ。戦後独立するアジアの国家。
その「独立を果たした国家の国民」は総じて日本人に感謝の言葉を捧げたと伝え聞く。「アジアバカにすんな」と言う意味での反逆的な今回の日本のパート1入り。
これで「アジアの競馬」で「パート1入り」を果たしたのは日本が最初と言う事か?…まぁそう言う事になるかと。ある種「競馬界の独立宣言」とも言える。
「パート1」アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、チリ、フランス、ドイツ、英国、アイルランド、イタリア、ニュージーランド、ペルー、南アフリカ、UAE、USA、日本
「パート2」香港、インド、マカオ、パナマ、プエルトリコ、スカンジナビア、シンガポール、マレーシア、ウルグアイ、ベネズエラ
パート1、パート2、パート3(の中でも上と下)が存在しているが。要するに競馬環境や競走馬のレベル、そう言った物を統合して格付けを行うと言う話。
日本が「アジア最初のパート1競馬国」になれた、と言うのは一種のアジアの夜明け。戦後みたいに日本の力を欧米人に見せた!と言うのは大きな一歩。