2007年01月04日(木)feel ever

西武の捕手炭谷銀仁朗の登録名が今季から「銀仁朗」になる〜、と言う事で。使い古されたネタではあるがこれでますます銀様とか言われる訳だ(笑)
活躍すれば「銀様キター」とか言われて2軍落ちにでもなったらジャンク呼ばわり。交流戦の対ヤクルト戦では試合前にヤクルトを飲み干して
「乳酸菌取ってるぅ?」とか言わなきゃいけない訳ですか。そうですか。ローゼンネタは楽しいなぁ。俺1番水銀燈が好きなんだけど。誰も聞いてない。

そう言う訳でアドオンをもっともっと調整みたいな事で。基本的に拡張は入れれば入れる程重たくなるからあんまり入れたくないんだがこれがないと不便。
って言うのも普通にあるからねぇ。そんな事でも思う俺。テーマはデフォルトで使っておりますよ〜と言う事で。テーマもあんまり重たくなるの嫌なんで。
そんな今日この頃。もういきなり最初から銀様ネタでフィーバーしちゃってるのもどうかと思うよ君。まぁいいや。手短ではあるがそんな事を思った今日のお話。

最近はなんか「なのはハァハァ」だの「フェイトハァハァ」だのばっかり言っててちっとも役に立たない内容の日記だなお前。そんじゃ液晶の話でも書くか。
どの液晶モニタを選べばいいんですか?とか言われたら「京都アニメーションにでも行ってプロが何使ってるか見てこい」で終了する。えーっ。
てか京都市じゃないんだよな。本社宇治市。京都アニメーションの京都は京都市ではなく京都府の事だから。すんげえ役に立たない無駄知識ですこと。

どうでもいい話。まぁ金に糸目をつけないお前はフサイチかみたいな事でも思えばRDT197V(光沢感のないノングレア)あるいはRDT197S(光沢感のあるグレア)
この辺りでも選択する。最安値はネット通販で4万円丁度の付近で推移中。…安い19インチ液晶では2万4千円なのでおよそ1.8倍の価格比と言う事で。
いやそれだけ画質云々に違い…もあんまり無いけどな。ブランド料みたいなもん。「ジャパンプレミアム」みたいなもんか。とまむさんマジひでぇ(笑)

ノングレアとグレアって何?とか言う話も出てくるな。ノングレアとグレアの大きな違いは画面の見え方の違い。

ノングレア「外光の映り込みが少なく長時間の使用でも目への負担が軽い。一般的なオフィスや官公庁、教育現場などではノングレア液晶が圧倒的に多い。
画面の表面もキズがつきにくく、柔らかい布なら少し強めに拭いても大丈夫。デメリットは、光沢液晶に比べて静止画や映像の発色が地味な事、画面がやや白っぽく
見える場合がある事。後者は発色の鮮やかさや見かけ上のコントラストを落とす原因でもあり画質面でグレアに劣ると言うイメージを抱かせる」

グレア「画面がツヤツヤピカピカである。画面の色が鮮やかで、黒が引き締まってコントラストが高い。静止画や映像がとてもキレイに見えるのがメリットで
メーカー製PCで広く採用されているのもうなずける。その一方で、外光の映り込みが大きいというデメリットもある。自分の姿や背景が画面にはっきりと映り
蛍光灯などの光もそれなりに強く反射する。程度の差はあるが、目が疲れやすいのは確かで、映り込みが気になって画面に集中できないという声も聞こえてくる。
画面の表面にキズがつきやすいため掃除にも注意が必要だ。画面を一拭きするときキズに気を付けるのはもちろん、クリーナーを使うと表面が変質する危険性もある」

と言う話。とまむさんはノングレアの方が好きですがそれ以前に「てかCRTの方がいちいちそんな事考えなくても済むじゃん。安いし」で終了する。うわ暴言(笑)

「AIR」は、2005年にBS-iで放送された。もともとはKeyというゲームブランドが手掛けたパソコン向けの美少女ゲームを原作としている。つまりはエッチなゲームなのだが
世界観やシナリオ、BGMなどが非常に優れていたため、大きな話題となった。また、18禁の要素を排除しても十分作品として成立するため、プレイステーション2への
移植やテレビアニメ化など、メディアミックス展開も盛んに行なわれている。ちなみに、Keyというブランドは「Kanon」や「CLANNAD」など、感動的な作品を手がけている
ことから「泣きゲー」ブランドとしても知られている。また、アニメ版の制作を担当した京都アニメーション(通称・京アニ)も、マニアの中では非常に知名度が高い。
アニメとは思えない映像のクオリティの高さと、演出の上手さが特徴で「映像化されるとガッカリ」という作品が多い中、手がけた作品はいずれも高い評価を得ている。
昨今話題の「涼宮ハルヒの憂鬱」もその一例だが、京アニの名前が一般に浸透したのは「AIR」からだろう。最近では一種のブランド化した感もある。

だって。いや引用なんだけど。 [ 京アニの名前が一般に浸透したのは「AIR」からだろう ] は明らかに違う。個人的には「フルメタふもっふ」からだと思っているが。
AIRが2005年の作品。フルメタル・パニック? ふもっふが2003年の作品。そう言う話。あんまり攻撃するつもりもないが少し気になっただけのお話。

2007年01月04日(木)15時39分04秒