2007年01月06日(土)rune and nune

まぁ俺が幾ら警告した所でバカな奴はバカやってドジやってどぶ板踏み抜いてバーカ、な事にしかならないんだから放置しておけばいいやとか思った。
自分さえ避ければそれでいい。良ければ、ではなく「避ければ」と言う事。人間の肉体なんて基本的には貧弱なんだから如何に当たらないかと言うのが大切。

やる気の方向性を変更するか。そう思った。自分さえ避ければそれでいい。そんな最近。まぁバカやった奴に対しては「バーカ」とだけ吐いて終了する。
とまむさんですよ。前回の日記を書いて午前4時に睡眠。こりゃ赤ずきんは捨てるかと思った。ふたご姫の方が1時間遅いからそこに合わせる。
睡眠して午前9時58分に起床。赤ずきんは終わっているが個人的にはこの時間帯だったらふたご姫の方が好きなんで。そして午前10時になって
久々の学園ほのぼのニュースでスタートする。今週のふたご姫はカーレース。いや本当に。…前半作画良すぎねぇか?競馬で例えるなら馬が掛かって大逃げ!
みたいな展開で。ここまで作画が動くと後半持たないな。そして後半に入っていきなり作画崩れ。そしてまた持ち直し。大逃げしてた馬がバテた感触か。
一気に手応えが無くなって坂の途中で後ろから来た馬に吸収された!的な展開と。最後は持ち直したがやはり前半飛ばしすぎ。と言うのが俺の感触と。

ストーリーの方は「あってない様な物」か。新春初笑い、と言うセリフもあったがまさにそんな感じ。エドちんが可哀相過ぎる(笑)一時期はあんなに立派に
悪役を務めていたのになんだこの落ちぶれぶりは(笑)今週のふたごはインターバルな話だろ。割と嫌いではないが。ビビンが人の為に魔法を使った!
と言うのが一種のエッセンス。いやぁレインは可愛いなぁ。きっと空鍋とか取り出して混ぜ混ぜしちゃうんだぜ?何そのゴトゥーザキャラネットワーク。

今週の作画は全体的に出来不出来の差が激しい。ストーリーはまぁまぁ。最後のオチはまぁ大体予想通り。まぁエリザベータが質素質素ってうるさいからな。
正直そんなキャラかぁ?とか思ったが。相変わらず丸山優子ボイスは癖になる。よきにはからえ〜〜〜〜〜。大抵エリザベータと言えばセリフはこれだよね。

そんな事思ってふたご終了後には両方の金杯のオッズを確認。…アサカディフィート10番人気ぃ?テイエムプリキュア12番人気ぃ?幾らなんでもこれはもう
人気が無さ過ぎて超笑った的な感触なんだけど。前走のアサカディフィートは末脚を完全に余していた。1800メートルの競争で最後の50メートル程度しか
まともには走っていない。…まぁその時の鞍上が小牧太で引き続き今回の中山金杯も…だから「それを嫌って」と言うのならば分からなくもないが。
とにかく「如何に最後の上がり3ハロンを邪魔なく走れるか」これに尽きるんだが。いっそ大外回してくれても構わないよ?邪魔さえ現れなければ。
今回の頭数の多さを考えれば外を回すしかないな。下手に小細工しよう物なら終わる。…後は最後の中山の直線の坂がどうなるか、か。「小牧は関東ではお客さん」
「って言うかマジで下手くそだろ。園田からの移籍組だったら岩田の方がまだ上」みたいな感じなんで「あんじょうがぁ〜」とか言って落涙する様な展開なそんな俺。

テイエムプリキュアの方に関しては「そんなに大きく差も無いと思うけどなぁ」とだけ。春先は陣営が無理に走らせたのが原因で復帰がここまで伸びた。
まぁ「調教師なんてピンキリ」と言う事か。基本的には馬の仕上げと言うのは上下差が本当に激しいと思った方がいい。調教は問題ない。馬体も問題ない。
むしろ「馬体だけ見れば古馬の牡馬」みたいな体格してたプリキュアがますます成長してきたとか言う事でおおうとか思う。…後は陣営の仕上げ方次第。

って言うかなまじテイエムプリキュアとか言う馬名なんだが「プリティでキュアキュア」と言うよりも原哲夫の画風みたいな馬だとか思った方が正解だよ。
「プリキュアmeets原哲夫」みたいな感じ?「プリティでキュアキュア」言うよりも「ギトギトでバイオレンス」じゃねぇの?ダートの方があってると思うけどな。

2007年01月06日(土)12時06分14秒