2007年01月07日(日)no infinite

整理整頓とか終わらせる。メールアカウントの整理。各種アカウントの整理。パスワードの管理。そう言った情報をある程度統一化させておきましたと。
そしてタンスの中身も整理した。服をきちんと畳む様な。そう言った行為で。そしてアタック25は女子アナウンサー大会と言う事で朝日放送系列の放送局から
4局の女子アナウンサーが1チーム2名。合計8名で競うと言う趣旨で。…これがまたうるさいんだが。いちいちキャーキャーと奇声を上げ過ぎる。
女ってバカだなぁとか思ってしまう。「性別」だけで判断したくはないのだが現状においては「女はバカ」となってしまう。

「女はバカ」と言われるのも「女はバカではない」と言われるのも基本的には女の行動ひとつに由来する。それを踏まえて行動して下さいな、と思うだけ。
少なくとも今回出場した8名の女子アナウンサーは「これまたうるさい奴らだなぁ…」としか思えませんでした、とだけ。こう言う事を書くと女性蔑視だ!
と言い出してくる奴も居る。そう言う事を言い出す奴らに一言「お前番組見たのか?見てない癖にそんなセリフが言えるのか?俺は見たぞ?見て言ってるぞ?」
とだけ。この辺バカフェミニストと言うのは見てない癖に言い出す訳だ。また自分の底の浅さを露呈して…と思って嘲笑に走ってしまう。いけない癖だ。

番組の合間に中山8レース。このレースにアサクサコンソメなる馬が出走している。さて結果はどうなるか?と思ってみていた。どうかなぁ、と思っていたが
最後の直線で失速して9着に破れてしまった。残念。基本的に馬主が亡くなられた場合の規定としては「死後3ヶ月間は馬主としての資格が維持される」
その間に馬主としての権限を誰に譲渡するのか決める。と言う流れ。事前に遺言でもあればすんなりと決まるが基本的には「伴侶の人間」と言う例が多い。
夫に対する妻、もしくはその反対。いずれにしても「新しい馬主が決まるまでの間は名義としては変更なし」と言う事で。残された馬たちには是非、と言う心境。

[ 「アサクサ」の馬主田原源一郎氏死去 ] 「アサクサ」の冠で知られる馬主の田原源一郎氏(たはら・げんいちろう=株式会社田原屋代表取締役、社団法人東京馬主
協会相談役)が4日午前8時47分、肺炎のため死去した。77歳。葬儀・告別式は社葬として、9日正午から東京都台東区西浅草1の5の5、東本願寺大谷ホールで。
喪主は長男績(いさお)氏。主な所有馬には05年の安田記念を勝ったアサクサデンエン、85年のエリザベス女王杯2着アサクサスケールなどがいる。[1月6日7時14分]

2007年01月07日(日)14時51分07秒