2次元キャラとパヤパヤねぇ。いや大抵は「作中に好きな野郎キャラが居る」で終了する。3次元も似た様な展開ですな。柏木集保の日刊競馬。柏木集保関係ねぇ(笑)
そう言う訳でパンプキンシザーズ。まぁ「そろそろ危なくなってきたかな」と思うだけ。今回は原作エピソード。まぁ良くも悪くも導入部って事で。久しぶりに蒼き炎聞いた。
なんて言うか「アリスは可愛いんだけど婚約者が居るし」で終了するアニメですなこれはもう。やっぱり作中で意図してる恋人が「居ない」キャラの方がいいね!
自分のハァハァスタイルが出来ると、アニメは、もっと楽しくなる…。エリ萌えとまむの日刊競馬。日刊競馬関係ねぇし。最近はコマーシャルのパロディネタが多いなぁ。
話変わるが「ケータイWatch」サイト内における「俺のケータイ of the Year 2006スタッフ編」で「津田啓夢」が「キッズケータイ SA800i」を挙げていた。
面白いのは、GPS機能や防犯ブザー、バッテリーロックといった安心機能の搭載が、便利で安全という機能面より、親を安心させる要素として搭載されているところだ。
子供のケータイを買うのは保護者であり、子供のケータイ所有を許可するのも保護者の役目だろう。防犯上、安心機能がどこまで有効なのか
判断に迷うところだが少なくとも保護者に買わせる動機付けは充分。今回、子供向けケータイとして、バンダイの「papipo!」という選択肢もあった。
この2つの端末は、子供向けという部分こそ同じだが、そのアプローチは大きく異なる。ウィルコムのW-SIMを利用した papipo!は、親が買う動機付けよりも
子供に欲しいと思わせるという点に注力している。W-SIMの将来性や、今後のケータイの方向性として、オモチャのようなケータイを送り出したバンダイの発想は
とても面白い。しかし、小学生が自分の意向でケータイを購入できるほど、市場やユーザーは成熟していない。ましてや子供の意見でケータイをチョイスすることなど
現時点では容認はできない。2006年は、大人目線の子供向けケータイというアプローチに軍配をあげたいと思う。で、お子さんにSA800iを購入したそこのアナタ。
子供が泣き叫ぶのを無視して端末を好き放題いじくり倒してみましたか? そうなんです、このケータイ。超サクサク動作なんです!!
ドコモユーザーなら、この軽快な操作フィーリングに結構びっくりするはず。そういう基本動作の気持ち良さでも、俺のケータイ of the Yearに推したいッス。
だって。ぶっちゃけ「三洋のドコモ向け端末がサクサク」なのは「常識」なんだが。何を今更ガタガタ抜かしてんだこの野郎とだけ。逆に言えば
「ケータイWatch」編集者でも知らない様な事をふつーの素人である俺が書いている、と言う事か。如何に「プロ」が求められていくのか。なんかそんな事を思った。
すんげえ関係ない話。最近は2次元キャラにもあんまりハァハァ出来なくなった。誰だよ能登麻美子が結婚なんて言うデマを流したのは。まぁいずれはするだろう。
ただ発表するんだったら普通は大安吉日じゃねぇの?どうにもこうにも「タイミング」と言うのを「野郎」は案外理解してないな。と思った。
女って割とタイミングにこだわるよね。なんとかかんとかは何曜日じゃなきゃいやだ!とか。…よーわからん。としか思えない訳だが。まぁいいや。基本性欲以外の
例えばビジネスとかで女と積極的に何かしようとは思わない。あー。俺もアサカディフィートみたいな事になればいいのかなぁ。とか思った。とまむさん宦官ですか。
俺としてはもう「神様仏様アサカディフィート様」なんですが。何その中国電力の坂口監督。俺の中でこのセリフが割と流行しちゃってるんで。神様仏様なんとか様、が。
パンプキンシザーズはこの間の千和ァァアァアァアァアァアァアァアァアァ!な回が神過ぎた(笑)やべえあの千和はいい千和だ。セッティエーム再登場熱望とでも。
そしてそんな感じで感想書かなくてもいいだろ的なパンプキンシザーズが終了した後はちょちょっとサイトをいじっていたが。なんか次から次へとアイディアが出る。