2007年01月11日(木)炎のコーヒータイム

[ 「妹は傲慢 恩知らず」 短大生遺体切断 ] 東京都渋谷区の短大生、武藤亜澄さん(20)の切断遺体が見つかった事件で、死体損壊容疑で逮捕された次兄の
歯学予備校生、勇貴容疑者(21)が逮捕後、亜澄さんについて「傲慢(ごうまん)」「恩知らず」などと話していることが11日、分かった。接見した弁護士が
明らかにした。弁護士によると、昨年12月27日か28日、亜澄さんが母親に「ご飯はいらない」と告げた。外食で済ませると思った母親は亜澄さんの分を作らずに
他の家族4人で夕食を済ませたところ、自室にいた亜澄さんが「なぜ知らせてくれなかったのか」と母親に言い、激しく口論した。勇貴容疑者は30日午後3時すぎ
亜澄さんの頭を木刀で殴った後、1時間ほど2人で話し合ったとされるが、この際も夕食をめぐるトラブルの話で言い合いになったという。勇貴容疑者は「事件のため
兄は学校に行けなくなり、留年してしまうのではないか」と家族を心配しているが、亜澄さんについては「わがまま」などとののしることを言っているという。

[ 会社員遺体切断 「目の前から取り去りたかった」 ] 東京都渋谷区の大手外資系金融会社社員、三橋祐輔さん(30)の切断された遺体が新宿区などで見つかった
事件で、死体遺棄容疑で逮捕された妻、歌織容疑者(32)が、遺体を切断した理由について「想像以上に重く自分一人の力では動かすことが困難。一刻も早く自分の
前から取り去ってしまいたかった」と供述していることが11日、分かった。新宿署捜査本部は、殺害後に処分に困って切断し、遺体を都内各地に捨てたとみて
追及している。遺体は新宿区内で胴体、渋谷区内で下半身、町田市内で頭部が発見された。捜査本部は供述などから、新宿と渋谷には昨年12月15日深夜に遺棄し
頭部は17日ごろに捨てたとみている。残る手首については「家庭の生ごみと一緒に一般ごみとして捨てた」と供述している。調べや関係者によると、2人は
平成15年3月に結婚。子供はいなかった。11階建てマンションの10階に暮らしており、7階以上の家賃は月20万円前後だったという。歌織容疑者は調べに対し
「結婚した半年後から口論するようになり、夫から家庭内暴力(DV)を受け、耐えられなかった。鼻の骨を骨折したこともあった」と供述。「自分の存在を
否定するようなことを言われた」とも話しており、捜査本部は夫からの恒常的なDVを恨んだ末の犯行の可能性が高いとみている。 ただ、現時点では
歌織容疑者が病院で治療を受けた形跡はなく、体にもあざなどの傷がないことから、捜査本部は供述の信憑(しんぴょう)性について慎重に調べる。歌織容疑者は
先月12日未明、酒に酔って帰宅し寝ている祐輔さんの頭をワインの瓶で殴って殺害。その後、1人で遺体をタクシーや電車で運び、捨てたとみられ、捜査本部は
単独犯との見方を強めている。また、犯行直後の先月末にはリフォーム業者が入り床板や壁紙を張り替える工事が行われていたことも判明。捜査本部は
室内に付着した血痕などの証拠を隠滅するために歌織容疑者が依頼したとみて追及する。(産経新聞)

こうやって女がバカやった!って言う様な事件が立て続けに報道されるとやはり俺の「女はバカが多い」と言い続けてきた事が正しかったですね。とだけ。
もちろんこの2件だけで全てを語る訳にはいかないが。まぁトーンとしてはそんな感じ。ぶっちゃけ「女ってそう言う生き物なんだから付き合わなければいいのにな」
って言うだけ。俺?俺は女との付き合いは最小限にしている。とまむさんの場合「この女いい女」と思える様な女としか会わない事にしているんだが。

それって逆に言えば俺がいい女と思ってる女とは会ってるって事だよね。まぁそうなりますな。いつものセリフなんだけど「な?俺の言った通りだろ?」とだけ。

2007年01月11日(木)20時21分22秒