2007年01月12日(金)心眼の真贋

液晶はCRTよりも画質が悪いんです、CRTと同等いやそれ以上に近づける様に頑張りますから応援の意味も込めてこんな液晶でも宜しければ購入お願いしますっ!

…みたいな殊勲な態度がメーカーにあるんだったらまぁ分かるんだけどそうじゃなくて「この液晶は素晴らしいんです!」的な嘘まみれの美麗字句を並べてしまうのが
大変気に食わない態度。って言う話。だから俺は液晶を信用していない。テレビもそしてパソコン用も。きちんと書いておく。液晶の画質は基本的にはプア。
結局は「態度」で決まるんだな。そう思った。何故液晶の画質がプアになるのか。常にバックライトを照らしているから「完全な黒」が出にくく光が漏れて白が浮く。
暗いシーンでも黒が白っぽく見える。後はグレアとノングレアの話。見分け方?液晶モニタを見つめて「中に自分の顔が映ってるよー」ってハッキリ分かるのがグレア。
そうでなければノングレア。一度家電量販店だとかで体験してみるといい。この辺の事もちっとも知識としてメーカーは啓蒙しないで何が高画質だバーカ。

液晶は分子の動きが速い動画の再生に向いていない。なんて言うか「貧弱ボーイをドーピングさせて上位入賞は果たした」が「1位にはなってない」様なもんだろうと。
そろそろドーピングの効果が切れてラリって来る頃だと思う。まぁどっかのクソチョンパネルなんか採用したゴキブリテレビが人の目を潰して失明させていく。
これ企業相手どって裁判起こしたとしてもそもそも裁判官が液晶について詳しくないんだから。学校で起きたいわゆる「いじめ」ってそれ要は暴力行為。
それは日本の法律に基づいてしょっぴけるのにしょっぴかない。結局法の適用が厳格ではないと言う事だけなんだよね。これで文部科学省を責めている人間はバカ。
むしろ責めるべきは法務省だろう?それと警察庁。その次辺りに文部科学省かな。俺の中での順位はそうなっている。…と言う事でなんか頭をもたげた感覚。

前回の日記を書いた後は丁度0時となりました。ってな訳で風呂にでも入ってカラスの行水で飛び出した後は録画予約の調整をしてひだまりスケッチ待ちの姿勢。
その間に作業とかやってるけどな。詳細?詳細は後で記すよ。そう言う訳でひだまりスケッチスタート。んー。割と珍しいタイプのアニメだな。起承転結があまりない。
感覚としては苺ましまろに近い。まぁ「日常なんてそんなもんだよね」とも思うけど。割と悪くない。後はこの「たるい」展開が合うか合わないか。見る人を選ぶ。

むしろ俺としてはコマーシャルで流れたゴトゥーザ様のアルバムの宣伝にキター!とか思ってしまう訳なんだが。いやぁついにコマーシャルが作られる程にまで
なったんですなぁ〜。とか思う訳ですが。あー。コマーシャルの映像そのものに関しては「ランティス死ね」で終わるんだが。映像エフェクト使いすぎ。
映像早回しとかしすぎ。あれもこれもやろうとして結局全てが中途半端。なんて言うか「思い出せない」内容に終始したなぁ。と思うだけ。もっとエフェクトは
「ここぞ!」と言う時にだけ使ってくれ。俺としては全曲のタイトルを出したりなんだりしてもっとじっくりアピールしてくれとだけ。まぁ所詮ランティスだし。

あそこマジやばいよ。色々と。オタ臭すぎて購入する気とかしてこない。もっとスタイリッシュにやって欲しいわ。それでも営利企業?とか思う俺が居る訳ですが。

まぁ「ひだまりスケッチはこれから」と言う感じで今回はキャラの紹介にとどまった感触か。となってくる。1話で冬をやって2話で夏ってあんたおい。
あんまり時間軸をゴチャゴチャにしない方がいい。アニメ版東鳩2はそれで失敗した。まぁ落合もフェードアウトしていくんだろうなぁ〜とか思ったが。
下手に後ろに男の臭いさせてるから。なんて言うか自滅の一言。そう言う訳でひだまりスケッチ終了。次はヴィーナスヴァーサスヴァイアラス、ですか。

主役のルチアが「5年後グレーテル」とかにしか見えないんですが。一度比較してみ?なんて言うか「グレーテルキター!」としか思えないから(笑)
そうなってくるともう1人の主役のスミレが段々赤ずきんに見えてくる。ずっきゅーんとかじゅうすぃ〜とか言わないの?とか思ってしまう。
もうダメグレーテルにしか見えない。あれぇグレーテルってこんなに凛々しかったっけ?とか思うわ。なんで矢作じゃないんだろうとか思ってしまうわ。

ストーリー?導入としてはいい出だし。田舎のレストランって味どうよ?とか思って入って喰ってみたら意外と美味かった。的な?ダークホースだなぁ〜と。
割と「この先どうなるの?」的な感じがする。名前の元ネタは「ランメルモールのルチア」かな?まぁそれはそれとしてグレーテルにしかもう見えません(汗)
りんごどこー?とかキュピどこー?とか言いたくなる。なんで銃なの?ミッシンググレイヴじゃないの?とか思う俺。背中の開いたエプロンじゃないの?と。

そう言う訳で「原作の単行本もそんなに出てないんでオリジナル要素強い」と言うのもありますが。俺原作は未読なんで。ひだまりスケッチが時間軸を目茶苦茶に
し続けるんだったら今期のパンプキンシザーズに対抗出来そうな作品はこのヴィーナスヴァーサスヴァイアラス、と言う事で。ヴィーナスヴァーサスパンプキン。
そんな感じ。そう言う事を思って多少サイト修正でもしていた訳なんだがどうもとまむさんの弱点としては「2次元キャラでパヤパヤしないと弱る」事か。

最近は…最近は無理やねん。色々と。なんかすぐに中の人が出てきてしまうねん。とか言ったお話で。割と声優に詳しくなりすぎるのも考えものだな!みたいな。

例えばPHPを書くにしてもreadfile関数で「$file = readfile('vvv.php'); print $file;」と間違えて書いてしまう。readfileの場合printをつけなくても
きちんと読んで出力してくれる。むしろprintをつけてしまうと「readfileで指定したファイルのバイト数」を返してしまう。「グレーテル」だったら10バイト。
10と言う数字を出力してしまう。だからprintは要らないのにも関わらずとまむさんうっかりつけちゃってましたー、的な事ですぐに気づいて撤回しましたが。

まず「作中で意中の男が居る2次元キャラ」は基本的にはパスしてる。これで8割ぐらいが居なくなるんですけど。後の2割…うーん。みたいな事でパヤパヤ出来ない。
そんな日常さ!とか言う事で割と修正も完了した。なんかあれこれ入れたくなるんだよね最近はもう。更新が簡単で内容がきちんと伝わってそれでいて分かりやすい。
みたいな。そう言うサイトが俺の理想でございます、とだけ。まぁいいや。とりあえずルチアが「5年後グレーテル」みたいでエロいのでパヤパヤキャラ候補(えー)

2007年01月12日(金)08時40分12秒