2007年01月30日(火)これがメスブタの現実よ

[ 柳沢厚労相発言、高市氏「私は不良品か」 ] 柳沢伯夫厚生労働相(71)が、女性を「産む機械」と発言したことに29日、自民党の女性議員からも
疑問視する声が相次いだ。高市早苗・内閣府特命担当相(45)は、病気が原因で子供を産めないことを打ち明けた上で「私は“不良品”ということになる」と
不快感を示した。不妊治療を続ける野田聖子衆院議員(46)も「軽率」と話した。野党3党の女性議員は柳沢氏に辞任要求書を提出。安倍晋三首相(52)は
またもや任命責任を問われそうだ。柳沢氏の「産む機械」発言に、同じ自民党の女性議員も黙っていなかった。この日の衆院本会議開会前、柳沢氏の席の前に
白いスーツを着た女性議員が立った。安倍内閣の閣僚、高市氏だった。わずかな時間だったが、高市氏は発言の真意を問う質問をぶつけた。
本会議後、高市氏は「(発言の)脈絡や正確な文言を確認していなかったので聞いた」と述べ、「率直に言うと、機械や装置という言葉は不適切だと思う」と
不快感を示した。続けて「私自身、過去に病気をして、子供を授かりにくい、というより授かれない。私は機械なら不良品かな、ということになる。同じ事情を
抱える人、健康でも授かれない人もいる。女性が頑張っても少子化はなくならない」。プライベートな事情を交えながら苦言を呈し、「不適切」と繰り返した。
「最初に聞いた時は驚いた。柳沢さんは女系家族で、女性に敬意を持って接していると聞いていた」。閣僚同士だけに「真意は理解した」と表立った批判は避けたが
表情は硬かった。不妊治療を受けていることを明かした野田聖子氏も「軽率だと思う」。前少子化担当相の猪口邦子衆院議員(54)は「機械であるというその言葉
自身は、完全に否定されるべき言葉です」と話した。一方、民主、社民、共産の野党3党の女性議員28人は29日夕、柳沢氏に会い、発言撤回と辞任要求を求めた。
福島みずぽ社民党党首(51)は「最低の許されない発言。とことん辞任要求する」。柳沢氏は「妻も働いており、娘にも男性と同じ教育を受けさせた」
「おわびする」などと釈明して、席を立ったという。柳沢氏は、本会議で「国民、特に女性に申し訳ない。深くおわび申し上げる」と謝罪。安倍首相は柳沢氏に
厳重注意し、辞任させる考えは示していないが、自民党幹部からも「軽はずみな発言」(中川秀直幹事長)と批判が出ている。野党側は、柳沢氏の辞任要求と
安倍首相の任命責任追及で反撃を強める構えだ。

どうみても人間として不良品のクソババアでなんでお前みたいなアバズレが議員をやっていられるのかが不思議です、本当にありがとうございました(笑)

[ 「三高」に取って代わる「三手」って?理想の結婚相手 ] インターネット恋愛・結婚サーチ「マッチ・ドット・コム インターナショナル リミテッド」は
このほど20〜39歳の独身男女502人を対象に結婚観調査を実施した。「結婚相手選びに重視する条件」は、男女ともに「性格」「価値観」「愛情」が上位だった。
結果を分析した同サーチの恋愛・結婚アナリスト、坂本裕美さんは「10年ほど前までは『三高』(高収入・高学歴・高身長)が結婚相手の男性の条件といわれたが
ここ1、2年は『三低』(低姿勢=レディーファースト、低リスク=安定した職業、低依存=束縛しない)に変わったといわれる。今年はこの『三低』に加え
『三手』(手伝う=家事や育児への積極姿勢、手を取り合う=理解と協力、手をつなぐ=愛情)が男性には必要になる」と予測している。

どうみてもアバズレ女が理想を掲げても叩かれないのに男が女を同じ様に品定めしたら途端に差別とか言われるこの女に甘い社会が結局女の晩婚化&空気読めない
ゲロババア共を生み出して女がますます公害と化して結婚がどんどん墓場はおろか地獄の1丁目へと近づいて参ります、本当にありがとうございました(笑)

2007年01月30日(火)18時39分28秒