外出しようと思って自転車に跨がって出発してある程度漕いでいたが「やっぱりやーめた」と思って帰宅。帰宅する途中で自転車とぶつかりそうになった俺。
要するに「女子高生が携帯片手に自転車漕いでいて正面衝突する未遂」と言う事で。まぁそれなんだがとまむさんは「あぶねー!」と言ってすんでの所で避けた。
って言うか割とすぐに気づいていたけど割とギリギリまで待って避けた。結局相手は最後まで気づかずに俺の「あぶねー!」の声でやっと気がついた。そんな感じか。
如何に「携帯片手に運転する事が危険か」と言うのが良く分かる。当然なんだけどな。怒らないの?怒らない。こう言うバカ女は同じ事を何回も繰り返す。
そして事故って死ぬ間際になってようやく「あぁ私バカでした」と気がついてぱたりと死ぬ。腐った死体はぼーぼー燃やされて終了する。
バカには何を言っても通じない。30秒そいつに説教したらそれはそのまんま30秒のロスになる。そう言う事。俺の時間は俺の物。このクズが。
とだけ吐き捨ててそれで終了する。だから俺は女の大半はバカだと書いてきた。この携帯片手の自転車クソ女死ねすぐに死ねとか思って帰宅。