2月5日の関西テレビ「スーパーニュースアンカー」で「小中学生の12%が2ちゃんねるをよく見ている」というニュースについての放送があった。
ナレーション「本当に2ちゃんねる見ことのある子はいるのか?大阪の町で聞いてみると…」記者「2ちゃんねるを見たことある人は?」その場にいた小学生男児らの
大半「は〜い!」男児「何回も見たことあるで」「夜とかに見る」小学生女児「2ちゃんねるが、何かやってるかな〜みたいな」「適当に2ちゃんねるつけて見てる」
母親「うちは、2ちゃんねるはやめてって言ってる。興味はあるみたいだけど、うちはウイルスバスターとかしてないんでやめてって」
アナウンサーA「2ちゃんねると言うのは、誹謗中傷、真偽が定かでない情報が多いことでも有名で…」出演者「2ちゃんねるだって、悪いことばかり
書いてあるわけじゃなくて、匿名で投稿できるところがミソ」アナウンサーB「自分でも見たことあるが、ボロカス書かれてた。それがウソばかりなのが許せない」
出演者「テレビで毎日こう言ってる人たちに文句言えないじゃないですか。そういう人たちが2ちゃんねるだったら書けるっていうところがあるわけです」
…だって。俺前々から「テレビの報道番組に関して言えば関東よりも関西の方が上。アナウンサーのコメントでお前分かってないだろって言うのは関東関西両方に
存在しているがまぁテレビの作りで言えば関西の方が平均して上。だから俺は関東の報道番組を見ている奴の事を信用しない事にしている」と書いてきた。
なんかそれが実証されたなぁ〜としか。いや例のハゲのコメントはやっぱりアレなんだけど。しょうがないよあのハゲは客寄せパンダみたいなもんだから。
それにしても「うちはウイルスバスターとかしてないんで」って如何に母親がネット音痴かと言うのが良く分かる。こう言う家庭が殆どなんだから。
こう言う「バカ親」が「育てたガキ」が「今や」学校に通って「席を並べる」時代に来ている。普通に「父親」「母親」「教員」レベルで対応が出来ていない。
だって「父親」「母親」「教員」がネット音痴なんだもん。…だからネット時代に対応出来ていない親が育てたガキはなんて言うかいびつになる。
そう言うキチガイになったガキんちょと俺の愛息が同じ場所で教育を受けて「しまう」と言うのが非常にうざったい。だから俺はガキとか作らない。以上。
普通に「ガキとか作らない方が勝ち組」と言う事が言える。例の厚生労働大臣の発言な。それはぶっちゃけどうでもいい。何故かって?
『本来子供の出生率の心配をしなければいけないのは厚生労働大臣ではなく文部科学大臣だから』以上。日本の場合学校に子供を通わせるのは親の義務。
幾ら俺が「クソガキ&クソ教師のファッキンビッチ!なゲロ教育機関なんざお断りだ!」と言っても無理。ハァ。本当に学校教育者の殆どはファッキンビッチですね♪
教員から見れば単なるガキの1匹(1人ではない)だろうが家族からすれば大事な大事な愛息だ。分かるか?この認識の違い。もちろん無理な事を要求するバカ親は
「お前死ねよ」で終了するんだが正当な要求まで突っぱねると言うのは「このゴミ教師ガァ!」とか言ってまぁブラックラグーンよろしく人殺しと。
セカンドバラージの双子登場編におけるバラライカの「跪け!」のあのシーンみたいな感じにクソ教師やクソ親どもをぶっ殺したくてしょうがなくなる。
第15話「Swan Song at Down」におけるあの噴水でのシーンですな。まぁいいや。とりあえず「関西テレビ始まったな」とだけ。関東じゃ無理。関東の報道見てる奴はバカ。