地方競馬はネタに事欠かないな。2月8日の船橋2レースにてデビューする5枠7番。馬名が「ドキュン」って(汗笑)たぶん馬主は「ピストルの擬音から」だろうけど。
DQN(ドキュン)とは、インターネットスラングでヤンキー(不良)など、非常識な人物を指す蔑称。この言葉はテレビ朝日系で1994年〜2002年に放送されていた
「目撃!ドキュン」という番組に由来する。この番組のタイトルに使用されている「ドキュン」はもともと擬音語で、「胸をピストルで撃ち抜かれた」ような感動を
提供する番組のような意味合いで使われたものと推察される。しかし、この番組に出演する一般人にいわゆる元ヤンキー(不良)が多く、時として非常識な行動が
多々見られたことから、インターネットスラングで非常識な人物を指す蔑称としての「ドキュン」という言葉が生まれた。
この言葉を最初に使用したのは、あやしいわーるどなどの匿名掲示板に出入りしていたマミー石田という固定ハンドル(コテハン)の人物であると言われている。
彼は自己のウェブサイトにおいて、「目撃!ドキュン」の出演者に多い低学歴者を批判する目的で「ドキュン」という言葉を使用し、次第に匿名掲示板内で
定着していった。2ちゃんねる等に言葉が広まるにつれ、別のインターネットスラングである「厨房」と共通する意味が生まれ、現在では低学歴者に限らず
非常識な者一般を指すインターネットスラングとなった。但し偏差値が低い高校や大学を「DQN高校(大学)」などと呼ぶことも多く「学歴」を意識したスラングで
あることは今も変わっていない。表記は初めはカタカナ書きの「ドキュン」だったが、発音をアルファベットに当てた「DQN」に主流が移る。なお「DQN」を
「2ちゃんねる用語」としているウェブサイト等も見られるが、以上で述べたとおり「2ちゃんねるで用いられる言葉」であっても「2ちゃんねる発祥の言葉」ではない。
また、現在では個人のウェブサイトやブログ等でも使われていることがあるため「2ちゃんねる用語」より広義の「インターネットスラング」とするのが正鵠を射ている。
ネットの中では右へ左への大騒ぎみたいな馬名だなこれは。3歳の牝馬。牝馬でドキュンって言うのもすげぇ話だな。とりあえず他馬に迷惑を掛けない様に。
[ フジキャスター夢共演!安藤&クリステルが“大人の夜”を演出 ]
フジテレビ系ニュース番組のツートップ、安藤優子(48)と滝川クリステル(29)の両キャスターが、4月1日スタートの同局系新番組「日曜“新” 報道」
(仮題、日曜後10・0)で共演することが6日、分かった。コンセプトは「大人のニュース・ラウンジ」。硬派な魅力の安藤と、おじさんに絶大な人気を誇る
クリステルの最強コンビが、“大人の夜”を演出する。昨年10月、フジテレビでのキャスター生活が20年目に突入し、「スーパーニュース」(月〜金後4・55)
の進行ぶりも円熟の域にある安藤。一方、クリステルは、「ニュースJAPAN」(月〜金後11・30)での活躍が高い評価を受け、“ポスト安藤”と目される
存在。そして、帰宅したおじさんたちを癒すアイドルキャスターでもある。これまで特番などで組んだことがある2人だが、レギュラー枠での共演は初めて。
さらに、女性キャスター2人による番組は同局初という。新番組は、日々のニュースを掘り下げるコーナー、ニュースとドラマを融合し、事件や事故を
克明に描き出すことで深層を発掘するコーナーなど4つの“ニュース・ラウンジ”が軸。そこに、日本テレビ系「きょうの出来事」で活躍したジャーナリストの
櫻井よしこ氏(61)がコメンテーターとして参加し、ニュースに “厚み”を加える。さらに、生放送中の最新の情報は、報道と情報制作、スポーツの3局が
合同で取材するという力の入れようだ。4月から、週6日ニュース報道に携わることになった安藤は「いままで日曜日はリラックスする曜日でしたので
体力的なことも頭をよぎりました」というが、「報道の底力、取材力を存分に発揮し、硬いというより深い報道番組を目指します」と早くもやる気マンマン。
クリステルも「安藤さん、櫻井さんという2大巨匠と一緒に出演する自分の姿はイメージできませんでした。プレッシャーと不安を感じていますが、同じ土俵に
立てることをうれしく思います」とコメントを寄せた。2人のキャスティングについて「平日とはちょっと違う、休日ならではの2人の素顔が垣間見られる、そんな
大人の番組を届けたい」と成田一樹プロデューサー。平日のニュースは時間に追われ、時に険しい表情を見せる2人が、日曜の夜には“へーんしん”。
普段着で視聴者と対話するような雰囲気を作り出すというから、おじさんファンもニンマリだ。
…何このある種最強の布陣。安藤は要らないとは思うが要するに叩かれ要員って事か。たかじんの委員会の田嶋みたいなもんと思えば分かりやすいかと。