なんか総務省が躍起になって関西テレビいじめを展開しているな。って言うか相も変わらずバカやってんだな。としか言い様がない。「関東」と比較して「関西」の
テレビ局を叩きすぎている。こう言うのは判官贔屓と言います。関東の局をもっと叩きましょう。死人も出てます。普通に。まぁこれは書いてもしょうがないので却下。
そしてバカだなぁ総務省と思うのは民放と言うのはスポンサー命!と言う展開なんだが。そしてそのスポンサーに対しては何も言わないのな。例えば?
例えば「ウンコトヨタのゲロっかす新車(のふりをした単なる鉄くずぽんこつカー)の宣伝で上質なサルーンだとか空間を演出だとかなんだとか言う美麗字句」
あれは嘘だろ。捏造だろ。実際にトヨタのクルマとか乗ってみろよ。俺の言う事が良く分かる。騎乗位で突き上げされてるかの様にガッタンガッタン行くぞ?
そんな危なっかしいクルマを上質なサルーンだとかほざいてるトヨタに対して総務省はきちんと苦言を呈しましょう♪似た様な展開としては
「お前それお得って言ってるけど嘘だろ!」的なスポンサーや反日スポンサー。それから八百長大好きスポーツ番組やら特定の球団を贔屓するコマーシャルやら
そう言った物に対しても総務省はきちんと苦言を呈して改善命令を出してくれる訳なんですよね? …出さねぇ癖に! 要するに叩いても反撃のない所だけ叩いてる。
それが総務省。こう言った二枚舌な対応やら態度やらが死ねる存在。なんて言うかブラック態度?今更のネタで超ごめんとか思ったよ!そう言う事でー。
まぁいいや。民放はスポンサー命で視聴率をあげる目的としてはスポンサーからもっと金をふんだくって広告収入で収益をあげろあげろ!って言う目的だから。
それを思えばこれからも捏造やら偽装やらなんやらは絶対に無くならない。当たり障りのない真面目君になった所で広告収入が増える訳でもないんだから。
仮に捏造を本当にやめさせるとしたら視聴率に変わる評価の仕組みを策定する事。そしてそれが収益へと結びつく事が確実になってくる事。これしかないが。
そう言った「パラダイムにメスを入れる」事をしないでただただ「真面目にやれ!」とか言う号令だけではどうしようもないんだが。って言うかバカだろ?とだけ。
…まぁ「スポンサー主」に文句を言うとしたら総務省「自身」も自分で自分に文句を言わなければいけなくなる訳なんだが。どう言う事?とか言われたら
「地上デジタルは高画質!」「地上デジタルは便利!」って言っている事の「内容その物」が捏造だから。総務省「自身」が「コマーシャルで捏造」やってんぞ!
とだけ。こう言う事をきちんと書いてる奴が少ないのがどうしてなのかなぁ?とか言う事でそいつらの頭の悪さを思って俺がきちんと書いておく。あと起用タレント。
あんな反日タレントなんか使うなバカ!ゲロが出る!お前クソジャニのホモの歴史とか知ってんのか総務省のボケカスどもは!まぁ知ってる訳がないんだが。
「地上デジタルは高画質」は嘘。1920x1080を圧縮なく送信しようとすれば150Mbps/s程度の帯域が必要。これをMBの単位になおすには8で割ればいいので
およそ20MBを1秒間で送信しなければいけなくなる。もちろんこんなのは無理なので圧縮をかける必要がある。問題なのは「どこまで圧縮をかけるべきか」と言う話。
現行の地上デジタルの放送方式はMPEG2-TSと言う事でMPEG2で圧縮をかけて「綺麗に」送信しようと思えば40Mbps/sは必要。感覚としては「光ファイバー」での
ネット接続速度、とほぼ同等の帯域が必要になってくる。これで「ブロックノイズが殆ど出ない」帯域が確保される。それを覚えておいて以下の文章。
地上デジタルの送信帯域は15Mbps程度。圧縮のない映像を送信するのに必要な帯域の10分の1しか確保されていない。感覚としては「子供用の布団を大人が使う」
様な物。明らかに「足りてない」と言える。これで高画質になんかなる訳がない。普通に「ノイズまみれ」「映像ブレまみれ」となって仕方がない。
これが現実。そんな「紛い物」「大嘘」「捏造」を「テレビで」行っているのは「総務省!お前らも日本テレワークと同罪じゃ!」となってくる。これが「現実」。
そんな奴らがテレビの世界で真面目にやれ!なんて言うんだから笑止千万。死ねよ。今すぐに。ってな話で。まぁいいや。視聴者が何をやればいいのかは簡単。
評価するべき番組はきちんと評価してダメな番組に対しては「見ない」と言うのが最大の手段で。スポンサーに対しては日清食品の様な真面目なスポンサーもあるし
そう言う「真面目な企業」はもっと評価をされていい。この辺で「いいスポンサー企業」「悪いスポンサー企業」に差異が出る。そう言ったお話。これが「真実」。