サイト修正にかまけていた分日記がおろそかになっていた。と言う事で今後は日記に関してじゃんじゃか書いていく。もちろんサイト修正もやっていくんだが
それに関してはもはや「すぐに終了します!だから日記を書く時間がありませんでした!」なんて事になるはずもなく。そう言う訳でお待たせいたしました。誰が(笑)
[ 阪急杯 スーパーホーネット「本格化」 ] 多くの名伯楽が定年を迎える2月。一方で新しい力も着実に芽吹いている。昨年開業2年目で23勝を挙げた
矢作厩舎もそのひとつ。GI路線を歩んだスーパーホーネットは厩舎の象徴的存在と言える。今年初戦の阪急杯を前に、担当・松下助手は好調を口にした。
「具合は良くきている。カイバもよく食べるし、先週も結構いい時計が出ていたから」1週前追いでは坂路4F51秒4−12秒5をマークした。今回は放牧を挟んで
マイルCS(9着)以来の実戦。攻め駆けするタイプとは言え、力の出せる状態と見てよさそうだ。それだけではない。どこかこれまでとはひと味違う。
「放牧を挟んで今までにないいい体になっている。前はうるさかったのが、今は馬房の中でも落ち着いている。気持ちがオトナになってきたね」松下助手は
ホレボレとした目つきで馬房に目をやった。いよいよ本格化を迎えたということなのか。2005年の朝日杯FS2着の後は、馬体減に悩まされ低迷。復調は
秋まで待たねばならなかった。初戦の富士Sこそ14着に終わったが、続くカシオペアSでは上がり3F33秒0の切れ味で快勝。続くマイルCSは雨に末脚を削がれたが
馬体が安定したことで本領を発揮できるようになったのだ。放牧を挟んでさらに成長とあれば、ここでも松下助手は手応え十分。「33秒0の切れ味は並ではないよ。
ベストはマイルだけど、阪神なら坂がある分カバーできる。引っ掛からずこの馬のペースで行ってくれれば」さらにはこうも付け加えた。「無事にいけば今年
ひとつくらいは重賞を獲れる馬だと思っている。先生(矢作師)に初重賞をプレゼントしたいね」何かの終わりは何かの始まり。新旧交代の主役を演じるか。
と言うスポニチ大阪の記事があった。まぁ「今更何言ってんの?」とだけ。マズゴミがこうやって記事にする前からとまむさんふつーにそこの厩舎には注目してた。
2005年12月11日(日)ミントブルーの素敵なお洋服
正直善臣嫌いなんで俺。そう言う訳で小田切有一には大変申し訳ないのですが本命にはしたけれど応援はあんまり出来ない。むしろスーパーホーネットの方を応援。
理由?スーパーホーネットを管理しているのは「矢作芳人」と言う事で「矢作!矢作やはぎやはぎ!」と言う事で矢作紗友里を思い出す。いや正直矢作紗友里は
なんかすんげえいい女の子だと思ってる俺が居る。とりあえずエピソードとして「転校が多かった」で「声質からぶりっこしてると言われてショックだった」
みたいな展開になって「声優さんになれば声を生かせる!」と言う事でこの道に入りました、と言うインタビューをやっていたのでもう是非応援させてくれー、と。
しかも更に言ってしまえばスーパーホーネットは3枠5番。3枠の色は赤。赤と言えば血、血と言えばかりん!と言う事で俺の脳内で矢作紗友里が
「3枠になって恥ずかしいよぉ〜!!」とか言いながら鼻血を吹き出すシーンとかを想像してしまうんでこれはいい感じ。よしこれはもうかりん馬券と名付けよう。
…と書きましたが何か?結局2着に入って割と人気無かったからうひゃ配当が!みたいな事にもなっていたんで。って言うか「矢作=かりん」か、当時の俺は。
今だったら「矢作=グレーテル」だろう。ホント、馬の世界も声優の世界も「矢作」には注目だ!ってな具合の事を2005年から書いておりましたっと。
自慢?えぇ自慢ですが。とまむさんの日記をきちんと読んでいるとこうやってマズゴミより先においしい秘密をチューチューと吸えますよ?って言う意味で☆