午後になってまったりしていた時になんか急に「ジャマダ電機ですー」とか言って作業員がやってきた。ハァ？頼んでないって。と思った訳だが
まぁこう言う事になった時に原因として思い浮かぶのは俺の母親か。案の定このヴァカでキチガイでどうしようもないクソアバズレ。俺の「女嫌い」の記念すべき
第１号となってしまった元凶のゴミ野郎が呼びやがって。みたいな事が。とりあえず作業員をリビングに呼ぶ俺のバカ親。とりあえず頭をグーで垂直に殴ったが。

お前バカ過ぎ。金掛かるんだからこう言う有料クソ作業員は。そしてこの家のインターネットに関する接続設定は特殊なそれの状態を俺本人がキープしている。
だから無理。こんな低能作業員には無理。普通の作業員には無理。俺にしか操れない。こんな無駄な金使うんだったら俺に小遣いとして寄越した方がまだマシだろ。
このバカ。カモがネギ背負ってんだよてめぇは。このカモ野郎。と言う事で。頭の悪い女はこれだから話にならない。どこまでお前はバカなんだ？とだけ。

こう言う「バカな癖にプライドだけはいっちょまえに高くて俺に平身低頭で頼めばそれでいい事をわざわざ低能呼んでゴミやらせて終了」ってんだからバカ過ぎる。

まぁ普通にさっさと帰って貰ったが。金？もちろん払う訳ないが。バカ親が言うには「ネットに繋がらない！」だって。ハァ。そうですか。てめぇの設定ミスだよバカ。
自宅にあるパソコンは「デスクトップ２台」「ノート３台」と言う構成。お前んち金持ち？とか思われそうだが中古＆お古と言う事で古いノートが捨てられないだけ。

まずは２階のデスクトップがネットに繋がらないって話。答えは簡単無線が弱いから。「繋がらない」のではなく「繋がるのと切れるのを交互に繰り替えす」
ただそれだけの事。有線入れる？と聞いても「線は嫌い」とかほざいてたんだから話にならない。無線の電波が殆ど来なくて下り9Mbpsのネット環境で1Mbpsだけ。
それだけしか出てないんだが。２階の部屋には。線を使って接続する状態と比較して１０分の１程度。それでも「無線じゃないとやだ！」って言ったのはてめぇだろ？
お前自分で言った事も覚えてねぇのかこのウスラアタマ。つくづく　こんな　ダメ親から　生まれてきた事を後悔する。話にならない。どこまでも。どこまでも。

そう言う訳で「無線をやめるか速度遅いの我慢するか、どっちかしかねぇよこの選択肢は」と言う事で。それを突きつけて２階のデスクトップのネットの話は終了した。
そして新品の、この間購入してきたばかりのノート。こっちで無線でネットに繋がらない！だって。当然じゃん。ネットワークIDの設定してないんだから。
我が家のネットワークIDをきちんと設定しないと繋がりません。野良無線ポイントじゃないんだから。その辺の「無線の電波を認証する鍵となるキーワード」を
設定していないんだから繋がらなくて当然。感覚としては「家の鍵の形状が違うのに強引に鍵を押し込めても開かなくて」なんで開かないのよ！ってほざく様なもん。

…これでは話になりませんがな。そう思った。だから俺最初に書いただろ？「インターネットに関する接続設定は特殊なそれの状態」だって。
もうネットワークIDの命名からして特殊。それを知ってるのは俺だけ。ついでに書けばADSLモデムの設定に入り込むパスワードも俺が設定したから知ってるの俺だけ。
そこら辺が特殊。俺にしか出来ない「特殊」な世界。だって設定したの俺だから。メモとかも残してないから。俺の頭の中にあるだけ。それが現状。

だから「俺に平身低頭で頼めばそれでいい」と書いたのに。「バカな癖にプライドだけはいっちょまえ」が邪魔をする。ハァ。つくづく自分の血脈を呪うわ。マジで。
こう言うバカな女が子供作ったら子供が不幸になりますって言う典型的な見本。キチガイの子はキチガイ…に良くならなかったな俺。突然変異とかその辺でしか
もう説明出来ない。なんて言うか「どうしてだろう？」とか思うわ俺。なんて言うか「たぶんこの親の子じゃないんだろうな本当は」だとか思うだけ。むしろそっちの
方を歓迎する。そう言う訳で無線でネットに繋ぐにはネットワークIDの設定が必要で古いノートに関しては俺が過去に設定したから繋がっているだけなんだが？

と言う話。これも俺がちょいちょいと設定した「だけ」で繋がった。この時間およそ１５分。これで全てが完了した。もちろんお金は要りませんが。
あの低能工作員に作業させていたらたぶん２時間掛かっても終わらなかっただろうな。バカだから？違う。「設定が特殊で知ってるの俺だけ」だから。

ハァ。つくづくこう言う「バカ女」が話にならないわとしか思えないそんな状況に俺としては体中の血液を全て出し尽くして新しい遺伝子を持った血で入れ換えたくなる。