2007年02月27日(火)super not

[ 中2男子がマンション転落死、タミフル服用後… ] 27日午前1時20分ごろ、仙台市宮城野区の13階建てマンションの11階から、マンションに住む
中学2年の男子生徒(14)が中庭の駐車場に転落し、頭などを強く打って死亡した。仙台東署によると、生徒は共用通路にある高さ1・26メートルの柵を乗り越えて
転落したとみられる。生徒はインフルエンザを発症し、26日は中学校を欠席。医師から治療薬「タミフル」などを処方されていた。転落の直前に「薬がほしい」と
母親を起こした後、「トイレに行く」と言ったまま玄関を出たという。転落時は、上下パジャマ姿でトレーナーを羽織っており、靴は履いていなかった。
遺書などはなく、変わった様子も見られなかったことから、同署では自殺の可能性は低いとみている。生徒は医師からタミフルを10錠処方され、就寝前の
26日夜までに2錠を飲んでいたという。同署では、タミフル服用と転落の因果関係などを調べている。(2007年2月27日9時45分 ゴミ売り新聞)

って言うか元々そう言う薬なんだが。処方した医者は誰だ?知識が無いのか?そうとしか言えない様な形。殺人の幇助だとかその辺で立件出来ないのか?無理か。
だからこそ「自分の体は自分で守ってください」としか言い様が無いんだが。俺の親?絶賛風邪引き中。もうこの季節に入ってから5回も6回も。理由?運動不足。
それで免疫が死んでて結局風邪になる。バカだなぁとしか言い様が無い。俺?親に風邪を移される、と言うパターン以外には無い!と言う事で離れてるから問題ない。
お前近づくなよ!みたいな体たらくで。まぁ俺の親バカだから。俺がきちんとこれこれこう言う理由でお前はバカなんだ、と説明しながら「バーカ」って言うのに
それと対してあっちはただただ理由も無くバカァ!(泣)みたいな事しか言えてないから。ふーん。俺の何が具体的にバカなのか小学生でも分かる様に説明して?
とか言えばもう説明出来ませんが。理論が破綻してるなぁ…。これだからバカな奴は嫌いなんだが。そう言う風に思った。バカな「女」って限定すると
またどっかの千葉県知事みたいなクソフェミ野郎がうるさいので「バカな奴」と言う事で性別を問わない事に致しましたぁ♪男も巻き込んで敵が増えるだけ!(笑)

なんて言うそんな近況。大体そう言う自殺事件は既に何件も発生しているんだから「処方しない」と言う事も必要だろう…。いやもう医者の世界はバカだから。
んーちょっと違う。医者の親玉の厚生労働省がバカだから。今の厚生労働大臣は誰ですか?そう!あの良くも悪くも「機械発言」で有名になったあいつですね!
「急に野党が来たので」でお馴染みの!それ違う柳沢。発言内容自体は特に問題視しないんだがとにかくセンスが無い。文部科学大臣もセンスないからなぁ。
そんなセンスの無い奴らがセンスのいい政治、なんて出来る訳がないでしょうが!(笑)みたいなお話で。まぁそう言う訳で日記書いて来なかったんでガンガン書くわ。

[ あるある問題、日テレ社長が関テレに苦言 ] 日本テレビの久保伸太郎社長は26日、「発掘!あるある大事典II」の捏造(ねつぞう)問題で
「説明責任を果たしていない」と批判されている関西テレビに対し、「言論・表現の自由を要求する以上、自律的に自らを正さねば、世の中の納得は得られない」
と苦言を呈した。また、「あるある」問題を受け、今国会に提出予定の放送法改正案に放送局への新たな処分が盛り込まれる見込みであることについて
「公権力の関与は少ない方が望ましいが、今回の事態は非常に深刻。よくぞここで止まっているという感じだ」と述べ、一定の理解を示した。

[ 日テレVS山中湖村 どっちもどっちの泥仕合 ] 「じゃどうしましょ!!」こういって机を叩いて怒るのは山中湖村前村長。日本テレビで放送された報道番組
「報道特捜プロジェクト」の1コマである。調整池建設を決めた際にデータをすりかえたのではないか。そう日テレ取材班に詰め寄られた際に、前村長が
[ 都合が悪くなり一方的に怒りだした、かのように見える。実は、この「報道特捜プロジェクト」をめぐって山中湖村役場が怒りまくっている。
しかも、日テレとの抗争はもう1年近く前から始まっていたのである。 山中湖村が、日本テレビの報道番組「報道特捜プロジェクト」について、取材放映の
客観性・中立性の欠如と捏造の疑いがあるとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)に苦情申し立てをしたのは2007年2月19日のこと。
1月20日に放送された同番組に「捏造の疑いがある」と指摘したほか、日テレが2006年春に取材・放送した番組を含む計4番組について
中立性と客観性に問題があると指摘している。 同村企画課によれば、「中立性と客観性の問題」があるというのは例えば次のような具合だ。
まず、2006年4月5日に日テレの取材班のインタビューを企画課長、建設課長、建設係長が1時間半以上受けた。「1時間半以上取材を受けたのに
そのシーンは『ちょこちょこ』としか放送されませんでした。しかも、助役が黙ってしまったシーンなど、意図的にこちらが対応してないかのように編集され
話に応じている内容がほとんど報じられなかった」こう語るのは、実際に取材をうけた企画課長である。こうした報道内容を問題視した同村は苦情申し立てを
日テレ番組審議会にしたほか、06年7月に同局から依頼されたカメラでのインタビュー依頼を断っている。さらに、同村が「捏造」と指摘するのは
番組内で山中湖村民として登場した女性は実際には山中湖村に住民登録していない人物だった点だ。「さっき本人が来て、住民登録してないが、実際は
村に生活実態のあるひとだったことが分かりました。しかし中立性・客観性についてはまだ問題があると考えています。(調整池については)賛成するコメントを
日テレ側にしたのに放送してくれなかったという人もいました」(同課長)観光地である同村では、宿泊施設のキャンセルなども相次ぎ
「村民の方がだいぶ怒っていた」という。役場には「言うべきことは日テレにしっかり言うべき」との村民の声も寄せられた。そして、冒頭の前村長の
「一方的『逆ギレ』シーン」については次のように述べている。「(一貫して取材をしてきた)制作会社は、最初から取材の仕方に威嚇的なところがありました。
前村長についても、そういった態度が興奮させたのかなと思います」しかし、一方で前村長はこの取材でトンデモな事実まで明らかにしている。それは、前村長が
村長在任時代に、村長の息子の会社が調整池工事を落札していることだ。前村長は「(道義的に)問題ない」としているが、変な話だ。同村企画課は日テレが
放送で示している数字については、「こっちが提供したもので間違いはない」としている。とすれば、放送にあったように、同村は無駄なハコモノに莫大な補助金を
つぎ込み、しかも不透明な落札をしていたことになる。J-CASTニュースが「本当に税金のムダ使いはないのか」と問いただしたところ、「必要なものに必要な
処置をしています」とだけ答えた。J-CASTニュースは一方の日テレにも、事実確認や見解などを求めたが前回日本テレビの取材姿勢についてたずねた際に
返ってきたものとほぼ同じ内容の回答が書面で寄せられた。「本日2月23日付で質問書を拝受いたしましましたが回答については差し控えさせていただきます」

[ 日テレ女性記者 東知事とお泊まり取材 ] 東国原英夫・宮崎県知事が今度は週刊誌に、自宅マンションに別々の女性2人が出入りする様子を撮影された。
そのうちひとりが日本テレビの若手女性記者だったこともあって、騒ぎは拡大しつつある。知事は日記で、自宅には他社の記者も宿泊しているとし
「かなり開かれた、透明性の高い部屋なのである(笑)」と弁明するが…。騒動の発端は、週刊現代2007年3月10日号(首都圏では2月26日発売)に
掲載された「東国原知事が連夜自宅に泊めた『二人の女』」という記事。記事によると、2月12日21時頃、宮崎市内のイベント会社の社長を務めるAさんが
政務秘書のクロマニオン吉川氏(元芸人)に先導されて知事のマンションに入った。深夜3時には消灯し、翌朝10時まで滞在したという。
同様に2月13日夜には、日本テレビの新入社員で、報道局に所属するS記者(23)が、同じく政務秘書に連れられて知事宅に入り、翌朝まで過ごしたという。
S記者は週刊現代記者に対して、東国原知事の仕事熱心ぶりを語っていたといい、記事中ではこう皮肉られている。「ここまで知事に傾倒するSさんだからこそ
家に泊まって11時間にもおよぶ"体当たり取材"まで敢行してしまうのだろう」この騒動を熱心に取り上げたのが2月26日朝放送のテレビ朝日系のワイドショー
「スーパーモーニング」。日本テレビは同番組に対して「知事と食事した後、知事とは別の部屋で休んだ。(記者は)東京の本社と原稿のやりとりをしていた」
「国民の関心事である東国原知事の動向を詳細に伝えるべく、担当記者が熱心に取材を行ったものです。今回、取材については軽率のそしりをまぬがれない
部分もあったと考えております」といったコメントを寄せたが、日テレが言う「軽率のそしりをまぬがれない部分」が何なのかは明らかではない。
また「週刊現代」は、S記者が知事の部屋を訪れる様子を、こう書いている。「廊下では腰をかがめて(外から見えないように)知事の部屋にたどり着く」
日テレが言うような、通常の「熱心な取材」であれば「腰をかがめる」必要などないのでは。さらに「原稿のやりとり」の作業は「取材先に宿泊して送稿」する
必要はないし、普通は避ける。「開かれた、透明性の高い部屋なのである」東国原知事側は週刊現代が発売されるのに先立って、2月25日に
自身のウェブ日記に、こんなことを書いている。「昨夜は、僕の部屋に、週刊朝日の記者や雑誌AERAのフリー記者が泊まっていた。宮崎のホテル等、宿泊施設が
どこも一杯でとれなかったらしい。『知事効果のせいですよ』と言われれば、泊めるしかない(笑)。僕の部屋は色んな人が出入りし、毎日のように誰かが訪問され
時には泊まって行かれる。かなり開かれた、透明性の高い部屋なのである(笑)。後援会関係者、支援者・支持者の方々、友人知人、マスコミ関係者、政治関係者
全く知らない人(笑)等、多岐に渡る」確かに、日記中に書いてある「週刊朝日の記者や雑誌AERAのフリー記者が泊まっていた」という箇所について確認してみると
朝日新聞社広報部からは「取材が目的で朝まで記者が滞在したことは事実です。いずれも男性の記者です」というコメントが返ってきた。
知事の部屋が「記者が泊まることもある、かなり開かれた部屋」という点は正しそうだ。2月26日に開かれた県議会一般質問でも社民党の議員が
この問題を取り上げ、知事は「そんなことを書くスペースがあるぐらいなら宮崎のPRをしていただきたい」と、憮然とした表情で答弁した。

[ カープ劣勢CM「不快」 スポンサーが謝罪 ] 日本テレビ「巨人対阪神」で放映された炭酸アルコール飲料のCMで、広島東洋カープが
巨人に屈する場面を繋いだ映像が使われ、ファン約100人が抗議。スポンサーのサッポロビールが謝罪していたことが26日、分かった。系列の広島テレビ放送は
広島市民球場のカープ戦を独自中継していて、CMを放映していない。21日の東京ドームのナイター中継で流れた「ドラフトワン」のCM。開幕の巨人―広島
3連戦で、嶋選手の三振や黒田投手が高橋由伸選手に本塁打を浴びた場面が編集され「すっきり」と締めくくる。実際はカープが3連勝した。広島ファンや
阪神ファンから「不快だ」などのメールがサッポロビールに寄せられ、抗議は電話も合わせ計約100件に上った。同社は個別に「配慮を欠いた」とわびた。

同社によるとCMは「臨場感のある試合風景を使いたい」との        日テレからの提案         で、延長枠で一回だけ流す企画だった。

カープ球団は巨人経由で映像の2次使用を認めていた。サッポロビールの木下直人広報室長は「著しく配慮を欠いたのはご指摘通りで、カープファンをはじめ
野球ファンの気分を害する結果となり深く反省している」と話している。

[ 徳光和夫暴言集 ] 徳光和夫は東京都目黒区出身のフリーアナウンサー。元『日本テレビ』アナウンサー。
『巨人の優勝は日本シリーズの第1戦が始まるまで諦めない。だって広島の選手が乗った飛行機が墜落するかもしれないでしょ?』

2007年02月27日(火)10時36分45秒