まもなく園田8レースの発走を迎えます私の本命9番チャーミーエリ、ゲートに収まります、係員が離れて奇数番の馬がゲート入りを終えていきました。
続いて偶数番の各馬がゲートに収まっていきます、私の対抗6番キューティーエリがゲートに誘導を受けて入りました…。最後に12番のメジャープラネット
人気の一角が入りまして収まります…係員が離れて12頭ゲート入り完了スタートしました!好スタートを切ったのは9番のチャーミーエリそのまま行きますか!?
しかし外から被せる様にして12番メジャープラネットこちらの方が先行していく形控えたのはチャーミーエリです後はそれぞれ一団となって1コーナーです
結局先手をとりきったのは12番のメジャープラネット後は内々回って2番手にチャーミーエリ、続いて馬場の内からシンボリスキャンその後ろにシマノヘロー
後は中団の位置にキューティーエリそれからハニーブーケ後方にかけましては6枠の2頭が後ろからの追走で向正面の中間地点に差しかかりましてペースが上がった
各馬一気にペースが上がる外から一気にアップザビートが押し上げて4番手3番手前へ外から上がっていくが先頭はメジャープラネット2番手にチャーミーエリ
前2頭後は外からシンボリスキャンが上がって直線コース!先頭メジャープラネット逃げきり態勢か!しかし外からチャーミーエリやってきたチャーミーエリ!
前2頭の叩き合いあとは2馬身離れてシンボリスキャン3番手外からアップザビート内からシマノヘローしかし前2頭には届かない!前は2頭の叩き合い
メジャープラネットチャーミーエリメジャープラネットチャーミーエリ2頭並んでゴールイン!3番手にどうやらシンボリスキャンしかし3馬身程度の差!
前は2頭の叩き合い内12番メジャープラネット外9番チャーミーエリ最後はこの2頭の叩き合いんー僅かに外態勢優勢か!どうやらチャーミーエリ差しきったか!
1分32秒1の勝ち時計最後はどうやら外チャーミーエリが差しきった様に思えますが確定まではお手持ちの勝馬投票券は大切にお持ちください8レースでした!
うわチャーミーエリキター!とか書けばいいんだろうがキューティーエリコネー!にもなる訳で。結局チャーミーエリ1着、キューティーエリ8着でした!
まぁ2頭が同じレースに出走する時点で奇跡的な1着同着でも無い限りどっちかは負ける訳だが。そもそも同着自体が難しいんだが。4センチの差でも着順が決まる。
普段4センチなんて意識するか?それ意識しねぇだろ?普段から意識してる奴は神経がアレなんだよ!みたいな感じだろ?まぁ精密加工の世界であるかないか。
そんな所でしょもう。今日はねぇチャーミーエリが体重をマイナス7キロ減らしてきてどうだろうとか思ったけどなんて言うか馬体は良かった。
とまむさん女の子のお尻ばっかり見てますよ。もちろん競馬の話ですけど。とにかくこの姉妹は母親が同じなのに父親が違うと言うだけで体型が全然違う。
すらりと伸びた四肢に細身と言った感じのモデル体型なのが姉のキューティーエリ。弾丸みたいな感じで胴ががっしりとした体型なのが妹のチャーミーエリ。
キューティーエリが412キロ(プラス3キロ)でチャーミーエリが465キロ(マイナス7キロ)と言う事でその差およそ50キロ。姉妹だけど違うなぁ。
キューティーエリが父ジェイドロバリー、チャーミーエリが父バブルガムフェロー。なんて言うか「馬ってみんな似た様に見えるけど違うんだよなぁ」と改めて思う。
パドックで見た感じではとにかくチャーミーエリ。馬体重は7キロ減らしてはいるんだが特徴的な「盛り上がるお尻の筋肉」に衰えは見られません。と言う事で。
とにかく尻尻尻尻。なんて言うかこんもり盛り上がってるウハーとか思うわ俺。普通こんなに女の子のお尻について語ったらセクハラです。俺訴訟沙汰ァ!?的な。
そんな感じで。馬体の違いはそんな感じ。そしてレースはなぁ。とにかくチャーミーエリが好スタートを決めた。対照的にキューティーエリは五分五分のスタート。
方や先行、方や中団、結局は先行した2頭で決まったからスタート直後のポジジョン争いって言うのは重要なんやねと改めて思う展開で。キューティーエリも
伸びてはきているけど今回はちょっとポジション取りが甘かったか。川原貴様ァ!みたいな感じで。チャーミーエリは上手く先行出来たからあとはジョッキーが
「邪魔さえしなければ」それでいい。みたいな事で。つくづく今回はチャーミーエリに助けられたのぉ有馬ぁ?みたいな事で。俺ジョッキーは信用してないから。
基本的には「重り」と思っている。どちらかと言えば「競馬以外での騎乗」に注目しているが。どう言う事?とか言われたら「馬の調教」の方で。
ジョッキーはレース以外でも調教で馬に乗ります。早朝朝4時からとかその辺の世界でまだ外は夜明け前のうちから調教で走ります。馬は眠くならないの?
とか言われたら「基本的には1日3時間程度しか寝ない」それと「立ったままでも眠る事が出来る」と言う事で「人間と比較したら短い」と言った所か。
むしろ早朝の調教に関してはジョッキーの方が眠気全開。寝坊して遅れて調教師が激怒した!なんて言う話も割とある。ジョッキー以外にも「調教助手」が
乗って調教師の指示に従ったタイムを出して「今日は軽めの調整で行こうかー」みたいな感じで指示が出されて軽くコースを走って調整。みたいな事で。
そこでいわゆる「じゃじゃ馬」にはあんまりジョッキーも乗りたがらない。だって危ないから。そう言うじゃじゃ馬に普段から調教をつけているジョッキーが
割とレース本番でも跨がって上手い事結果を出すもそのジョッキーが怪我しちゃって乗れなくなりました的な事になって他のジョッキーが乗ると全然ダメ。
みたいな事になる事も割とある。その辺。だから「見えない所で奮闘しているジョッキー」は買い。普段調教なんて意識されないでしょ。レースの方ばっかりで。
レースでのジョッキーは信用していない。どちらかと言えば「普段の毎日の調教」の方が重要。調教師との意思疎通。そっちの方が重要。
調教で積極的にじゃじゃ馬をゲート再審査で「大人しくしろよ〜」みたいな感じで宥めてる様なジョッキーの方が基本的には買い。『普段の調教』が大事。
ゲート再審査の内容は例えばゲートの中で暴れてジョッキーを振り落とした馬、みたいな感じでゲートでトラブルを起こした馬に対して行われる。
まずはゲート入りのテスト。それから「ゲートの中で30秒間大人しく静止していられるかどうか」その後「ゲートを開けてきちんと出られるかどうか」のテスト。
基本的にはこの3つ。テストに落ちると競馬には出られない。まぁ「狭いゲートが怖い怖い」言うのが馬の感覚だからな。馬って基本は臆病な生き物だから。
そう言う内容。それにしても尻だとか調教だとか部分部分の言葉を取り出すとエロい事書いてますねぇーとまむさーん!ってな感じだよな。チャーミーエリの
尻の美味しそうでエロちっくな盛り上がり方に関してはガチ。何が?改めて思う筋肉や骨格の重要性。ある意味人間にも同じ様な事が言える。