軽くサイト修正でもしてた。あくまでも軽く。髪の毛を数センチ程度切る様なもん。西武ライオンズがスカウトしたい選手に栄養費を渡してた〜みたいな話を聞いた。
ぶっちゃけ「どの球団もやってる事」なんで特に言うべき事もない。西武がたまたまどぶ板踏み外したって言うだけの事。上手い事歩けば良かったのに。と言う話。
例えば「ゴミ売り虚珍軍の有名選手は最初ヤクルトに入団したかったんだけどゴミ売りのスカウトがうちに入ってくれるなら父親の借金肩代わりしてあげちゃうよぉ?」
で結局ヤクルトではなくゴミ売りに入団する事になりました!って言う話も聞いている。ふーん。こう言う事があるから。なんか関西テレビを思いだした。
マズゴミと言うのは「本当に叩くべき所は叩かない、叩いても反撃が来ない様な所だけ叩く」と言う話。たぶんこれ西武だから叩いたけどゴミ売りならうやむやにする。
マズゴミってそう言うもん。関西テレビだから叩くけど反日テレビは殆ど叩かない。こう言うのが世の中の現状なんで。フィルターまみれ。フィルターを通さないで
上手い事情報は見ておきましょう。と言う事で。だからそんなに悲観する様な事でもない。ただ単に「バレるかバレないか」の違いなだけ。偏向マズゴミに気をつけろ!
と言うお話。そんなつまんない話なんかよりも春のアニメ新番組について引き続き語っておくわ俺。まぁ印は出したんだけどその後「更に」各社情報が出揃ってきて
思っていた程期待出来ない内容だなぁ…。とか思う様な事も増えたんで俺。その反対に「おっ、これはもしかしたら」みたいな作品も出てきた。締め切り間際まで
なんて言うか「熟考してましょうかねぇ」的なそんな印象で。とま坪元雄さんの印は「◎なのは ○らき☆すた ▲sola △藍蘭島 ×アイマス」でしたな。
変更。「◎なのは ○キスダム」これでいい。なのは以外全面的に変更しましたな。って言うか本命対抗って2つしかないのかよ!(笑)…とまむさんその理由は?
らき☆すたに関してはどうも角川京アニ平野の癒着ぶりが気に食わないと言う事で「こりゃあそろそろ京アニも痛い目見ないとあかんやろ」と言う事であえて消した。
「sola」に関してはどうにもやる気が感じられないので消し。藍蘭島は「やっぱりテレ東なんかじゃ無理だろ」と言う事で消し。アイマスは上手い事やれば…。
とは思ったけど「女の子のバトル物ってなんか舞-HiMEみたいだなぁ」とか思っていたら「舞-HiMEスタッフが送る!」と言う触れ込みを見て
「こりゃあかん!」と言う事で「ダメだろ」と言う事で消した。ストーリーひどかったからなぁ。これ脚本書いた奴はアホか!みたいな事でも思った当時の俺。
基本的には「エロアニメはテレ東じゃ無理」「反日テレビに流れる作品は大多数の評価を下げた」と言う事で。果たしてあの反日系列に提供すると法則で火傷するって
言う事をアニメ関連会社が思い知るのはいつの日になる事やら…。その辺「苺ましまろ」スタッフは嫌と言う程思い知りましたな。OVAで出したのは大正解。
たぶん今後ジェネオン系の作品は他局かOVAに流れると思う。詳しくはネットで「苺ましまろ 放送事故」辺りで検索して頂ければ分かっていただけるかと。
と言う事で。基本的にはなのは本命。それには変更なし。今回のなのは3期に関してはなのはとフェイトに関しては保護者的な役割に回って主役は斎藤千和。
中の人の名前を最初に出すなよ…。スバル・ナカジマ(CV斎藤千和)と言う風に書けよお前(笑)キービジュアルを見る限りでは割といいキャラっぽい。
果たして俺の中の「千和キャラ殿堂入り」なるか!?みたいな事で。セッティエームを最後にして千和キャラの殿堂入りはありません。割と最近だろ(笑)
てか「スバル・ナカジマ」ねぇ。新キャラの名前を見た時にすぐにピーンと来た。これ自動車メーカーだろ。「スバル」の前身は「中島飛行機」これが元ネタ。
さすがにねぇ。群馬県民と言う事で太田市に行けば嫌でもスバル絡みの工場やら関係者やらがあって「スバル町」まで存在しているからすぐに気づくわ俺。
基本的に「StrikerS」に限らずキャラの名前の元ネタはクルマ絡み。フェイト・テスタロッサは「フェラーリ・テスタロッサ」から。みたいな事で。
もう俺としては「千和千和千和!千和千和千和!!」みたいな事で。「チィィわぁぁぁあぁあぁぁあぁーぁぁあああぁぁぁーーーっっっ!」で喉笛が切れると言う。
お前はそんなに斎藤千和が好きか。このエロバカ野郎がッ!(笑)みたいな事で。過去の千和キャラ殿堂入りは桐絵、藍華、セッティエームと言う事で3人。
さぁ4人目へ!頑張れセブンアークス!(えーっ)そう言う訳で今期の俺の本命はなのはStrikerSと言う事で。じゅうすぃ〜!な展開を期待します。えーっ。
対抗はキスダム。って言うか「キスダム -ENGAGE planet-」な。ぶっちゃけ「なのはとほぼ同等の評価、だけど対抗」で。要するにあれだ
テイエムプリキュアとアサカディフィートが同じ小倉大賞典に出走したときに「どっちを本命にすればいいんだ…」と言う事で『悩みに悩みに悩んだ結果』
本命アサカディフィート、対抗テイエムプリキュア。にした様な感覚で。「どっちも本命にしたいけど…」と言う様な形。今回のこれも「悩みに悩みに悩んだ結果」
と理解していただければと。ぶっちゃけ「ほぼ同等!」と言った評価なんでそこんとこよろしく。理由?色々あるけどまずは「オープニングエンディング」で。
オープニング曲「時を越えて」担当するのは「II MIX僖ELTA」 えぇーっ!!!!!! …とか思った。って言うか「TWO-MIX」と書いた方が分かりやすいな。
どう言う事?とか言われたら「TWO-MIX」名義は一旦封印して「ジョーリノイエ」を迎えた「3人構成」でいわば「新生TWO-MIX」の形になりました!と言う事で。
まぁワーナー時代に関して言えばおいおいなんだよこの売り方ワーナー死ねよバカとか散々悪態をついてきて結局インディーズ的な活動をする事になって
一体これはこの後どうなってしまうんだ?と言う事で一旦はすんげえやきもきする様な状態だったTWO-MIXがここに来て再点火ですか?と言う事でも思った俺。
あとは「アニメ制作:サテライト」これも。個人的に割とサテライトは評価してる会社のひとつなんで。某「る〜ん」に関しては外注分に関してはひどかったな。
所詮外注だから。基本的にアニメの作画は「外注は害虫」と覚えておいた方がいい。サテライト担当分に関しては割とよくやっていたな。
俺の中での注目順位は「ハルフィルムメーカー、京都アニメーション、サテライト、シャフト」の順番で。2位以下は混戦状態。割と僅差。そんな状態だから。
って言うか配役の中に水樹奈々の名前があるからてっきりこの辺に歌わせるのか?と思っていたんだが。あーそれはどっかの「なのは」の専売特許ですかそうですか。