[ 関テレ馬場アナが思わぬ“大失言” ] 競馬中継などで知られる関西テレビの馬場鉄志アナウンサー(56)が21日、大阪市内で行われたイベントで
思わぬ“大失言”をやらかした。太り気味の同アナ。照明の熱で大汗をかきながら自身の「デブキャラ」をネタにトークを展開した際「納豆を食べてもヤセません」
と発言したもの。同局制作の情報番組「発掘!あるある大事典2」のねつ造問題は納豆のダイエット効果が発端で起こっただけに、会場には笑いとともに
「本当に関テレは反省してるのか?」との声も上がっていた。(デイリー)
・関西の住民は自分の身を削っても笑いを取りに行くと言う性質がある。これもそのひとつ。それを眉間に皺寄せて真面目に聞いてしまう方が余裕がなくてバカ。
・前後の文脈が書かれていない、前後の文脈を切り取って我田引水の様にして書いてしまうのはマズゴミの良くあるプロパガンダ的広報手段。
・そもそも捏造云々に関しては制作会社の日本テレワーク、更に孫請け会社のアーティストハウス。こっちの方が責任比率としては巨大。責任の追求先が違う。
結論「デイリースポーツ、イッペンシンデミル?」と言う事で能登は好きな声優なんですがさすがにあれだけ可愛ければ彼氏の1人や2人は居るだろう…。
とか言う事で。とまむさんですよ。いや可愛くて彼氏居ないってよっぽど性格が悪いのかよっぽど男が嫌いなのか御家の家訓で男とは付き合うなとかあるのか
もうその辺りしか理由が思いつきません。健全な男女交際ならばもうどんどんやっちゃってくださいな!みたいな事でもふつーに思っておりますんで。年頃だし。
資本的には「デイリーと神戸新聞と関西テレビ」と言う事でむしろ繋がりも深いんだけどな。記者の暴走と言うかまるでスパイみたいだな。これ書いた奴は。
男女交際で思い出したんだが最近は男女平等とか言ってバカ教育をやっている様なヘボ教師。狂死して欲しい様なクズ教師。それがあまりにも多すぎて仕方がない。
男と女は平等ではありません。むしろ男と女の違いをきちんと教えて変な区別に繋がらない様に知識を覚えさせる。それが1番のやり方なんだがそれが出来てない。
例えば?例えば「男には生理がないが女には生理がある」と言う事で。ナプキン?何それ?とか言う訳だ。学校の教育であえて男に未使用のナプキンを見せて
女の体は男とは違う、女には基本的に月に1度生理がやってきてお腹が痛くなったり気分がだるくなったりする。そう言う事を知って気を遣え、と言う事を教える。
例えばデートしてる時に彼女がなーんかだるい上に機嫌が悪い。もしかして?と言う事で気を遣う事を覚えなさい。と言うお話。男女の「違い」を教える方がいい。
生理用品なんて男には関係ないだろうが彼女が出来たら「お前にも関係ある」って事になるんだよ!と言う話。オッケー?「男女の違い」を教えて「不当な区別」
を無くしてしまう。それが本当のある種の「男女平等」に繋がっていくと言う事なんだが。この辺りを忘れてるバカ教師は「イッペンシンデミル?」でオッケー。
「本当に関テレは反省してるのか?」ねぇ…。本当に反省するべき存在は別にあるんだが。マズゴミのミスリードに引っかかった人間は愚かですね。シンデミル?