改めて思うのはテレビ番組と言うのはテレビ局の物ではなく制作会社の物であると言う事。これを知らない奴らが多すぎてウンコみたいな低俗人間は死ねとだけ思う。
そう言う訳で3月27日の夜中では群馬テレビにてホーホーとフクロウが鳴く様な頃合いになってたかじん胸いっぱいと言う事で。今回の内容は芸能人女性司会者。
まぁ芸能界の女なんてウンコとか思ってる様な俺だから。その思いは大正解でした!ってな感じの今回の胸いっぱい。テレビに多く出てる女司会者のランキング。
それをパネル形式にして発表してた。…如何にテレビが「終わってるか」と言うのがよーく分かる。なんて言うかこれは関西テレビからの警告だな。と思った。
上位が特に臭いウンコばっかり。死ねアバズレ。としか思えない様な面々にゲロが出る。たかじんのアホーそこもっと突っ込めやボケぇ!とか思うんだが俺。
あー。これ以上突っ込んだらピーだとか入ってアウトなんだろうな。と言うのが良く分かる。ある意味「たかじんの番組はテレビの限界を教えているなぁ」
と言う事で。「とっかかり」としては悪くない。テレビは制限がバカみたいに多いなぁ。思う俺。まぁたかじんも57歳だし。そろそろ耄碌だろ。
面白い時と面白くない時の差が激しすぎる。「そろそろお灸でも据えた方がええんとちゃうんかこのおっさん?」と思う時と「いやたかじん最高やわあんた」
と思う時がある。なんだこの両面性。なんて言うか「分かってないな」と言う所にまで門外漢のたかじんがツッコミ入れんなアホー。と言うのが割合多い。
例えば?例えば今週の胸いっぱいにおいて60代女性の司会者なんてこのハイビジョンの時代に〜みたいな喋りがあった。ダウト。まぁ色々と突っ込めるが。
まずは「ハイビジョンと言う物は存在していません」これからツッコミを入れておく。「ハイビジョン」と言う言葉の定義は曖昧過ぎる。使わない方がいい。
きちんと「解像度」を示した方がいいな。良心的なメーカーは解像度でテレビの仕様を書いている。良心的でないメーカーはハイビジョンとか言ってごまかしてる。
ちなみにとまむさんのこのサイトにおいて写真を掲載する時の解像度としては「4:3の写真は640x480、16:9の写真は853x480」と言う事で。単位はピクセル。
高画質ではなく高精細。こっちの方が正確な表現。分かりやすく説明しましょうか。新聞紙って虫眼鏡で見ると点(ドット)の集合体だよな?それと一緒。
点の大きさが小さくなって点の数が増えただけ。フォーマット的には高画質ではなく高精細。と言う風に書かないと誤解を生む。そしてもう1つ。
「どんな放送形式か」と言うよりも「どんなデバイスを使って見るか」の方が重要だったりする。例えば720pソースの映像を流したとしても
松下のプラズマテレビとパイオニアのプラズマテレビではパイオニアの方が高画質。いや正直松下のテレビは最近になって特に汚くなりましたな。
なんて言うか「映像処理がウンコ」と言う事で。こんな物が売れてるんだー。日本人ってバカですね♪としか思えない様なこのザラザラ感。ひどくて泣けてくるよ。
後は「デジタル放送対応20型液晶テレビ」みたいな「小さいサイズの画面」でデジタル放送を見ても「アナログとあんまり変わらないやん」と思うのが普通。
ある程度の大画面パネルにならないとその違いは分からない。14型テレビデオに入力したソースでの比較、なんて事になったらもうその違いは分かりません。
ってな訳で「映像のフォーマット」よりも「何を使ってその映像を見るのか」と言う方が重要。携帯でワンセグはそれなりに見られる映像で映るのに
それを外部出力経由でテレビに入力してテレビで映してみたらすんげえ画質悪い!ってな事になるでしょ?要するにそう言う事。「何を使ってその映像を見るのか」
が重要です、と俺が今回のエントリーで書いてきた事が1番実感出来ると思いますけどね。ホント日本人ってバカばっかりなのねー。みたいな事で。まぁいいや。
とりあえず「テレビじゃ無理なツッコミはたかじんの代わりに俺が入れといたるわ」みたいな事で。なんて言うか「キチガイババア死ね!」とテレビに向かって。
発言してる俺と。んー。まぁもう既にネット絡みの世代間においてはそのババア用なしって事で意見が一致してるから。ホント世代の差が今は大きすぎる。
そう言う訳で改めてもう1度「テレビ番組はテレビ局の物ではなく制作会社の物である」と言う事が良く分かる。これを理解していない奴は本当のクズバカ野郎。
前にも書いたが「ブラックラグーンの作画が悪くてテレビ埼玉を責めますか?責めないでしょ?」と言う話。この場合責める相手なのはアニメ制作を担当した
マッドハウスの方になります。ってな塩梅で。まぁマッドハウスが更に孫請けに投げてた場合にはそこも叩くんだけど(笑)マッドは途端に作画が悪くなる。
ホント「いきなり崩れる」って感じだよな。某赤ずきんとか見てればよーく分かるんだが(笑)あのアニメも失敗したなぁとか思ってる。理由は簡単
「コナミと田村は蜜月って言う事でこう言うキャラがオタに1番受けるだろう的なキャラを田村にやらせたら矢作のキャラの方がオタには受けちゃった」から。
正直「赤ずきんが終わっても田村キャラと言えばなのはだよね♪」となるのが関の山かと。なのはエロいよフェイトエロいよフェイト。んー正直水樹はなぁ
どちらかと言えば歌うたいの方で有名になって声優としてはB級作品にしか出ていない様な印象だから声優としては疫病神みたいな事でも思ってる。
と言うのが1つ。それと水樹もなんだかんだ言って20代後半、そろそろ落ち目に入る頃。と言うのが1つ。って言うかとまむさんふつーに高校生くらいの時の
水樹を生で見た事ありますから。なんて言うか「あー。イベント出演声優の中でも特に若々しい雰囲気だねぇ…」とか思って見てた。感極まってえーんえーん。
なんて事もあったよね?みたいな事で。割と芸歴長いからあの人は。最近になってテレビで晒者になったりしてるよね。遅せぇよテレビ。とか思った俺。
正直高校生くらいの時の方が可愛かった♪みたいな事で。今はそんなに…と言う話。やはり「旬のうちにさっさと青田買いしやがれですぅ!」が最強か。
ちなみにとまむさんは中学生の女の子が1番好きですが。清純なのは中学生まで!中学を卒業したらもうババア!と言う印象が割と強い。女が擦れるのは
擦れやすいのは高校の時から。エロビデオに出てる女の初体験は大抵16歳程度が基準。あーそうですか。このヨゴレ。としか思えない。それが現状。
とまむさん的には「中学生好きーと言ってる感覚が1番の勝ち組」と言う事で。エロビデオに出てる女優は責めるつもりはあんまりないが。むしろメーカー。
お前なにそんな駄作作ってんだよバカどもが!としか言えない。一言で書けば「ヤリ×ンには童貞の気持ちなんか分かんねぇんだよ!」とだけ書けばそれで十分。
なんて言うか「わかってねーなー」としか言い様のない様な。制作者のオナニーでしかない脚本のエロビデオ。とまむさんはエロビデオが嫌いですが。
その最大の理由として「わかってねーなー」と言った感覚を挙げる。バカだろお前!監督は中卒か?アル中か?とか言う様な。つまんなーい。てかつまんなーい。
と言う作品ばっかりで呆れてしまう。例えば「バスの中で痴漢プレイ」な。面白くない。「バスの中ではマナーを守って乗りましょう」的な道徳の方が先に来る。
俺の脳内では。「車内でそんな破廉恥な事やってるんじゃないよバカもんが!」とお前はどこの三宅久之ですか?と言う様なセリフのひとつやふたつも出てくるし。
違うんだよなぁ…。それだったら「バスの中で毎日の様に会うあの女いい女」とか言って上手い事ナンパして連れ込んでみたりする様な「ひっかけテク」の方が
よっぽどいい形。強引にするのは好きじゃない。やっぱり愛がなきゃー!と言う様な形。エロビデオ積極的に買う奴ってバカだよなー。と言う事が言える。
アイドルマスターのアニメ化でストーリーが改竄される訳でテレビ東京は責めないだろ?そこはサンライズを責めるだろ?そう言う事。この辺分かってない。
「たかじんのそこまで言って委員会」が4月1日から宮崎放送でも放送開始。そこまで言って委員会の放送局であるよみうりテレビはNNNの系列局。
宮崎放送はJNNの系列局。もはや系列が違うんだよ。と言う事が言える。あるいは「水曜どうでしょう」は北海道テレビ(HTB)の放送な訳だが
独立局の群馬テレビやとちぎテレビなどでも放送中。と言う事で「もはやテレビ局の系列関係なんて言うのは緩やかな崩壊に向かってる」と言うのが実情。
そんな実情を省みた場合「番組に関しての最大の責任者は制作会社」と言うのが常識になっているんですけどね。本当はね。って言うか既にね。と言う話。
テレビ局は「単なる器」と言うのが現状。それを分かっていない日本人は死ね!みんな死んでしまえばいいんだゴキブリみたいな低能に食わせる飯なんかねぇ!
と言うのが俺の現状。とまむさんは中学生の女の子が1番好きなのでプリキュア5のキュアババアはギリギリですけどセーフです。ババア可愛いよババア。
とまむさんはプリキュア5ではキュアアクアとキュアミントが好きです。どっちも中の人「愛」やなぁ…。1番嫌いなのは?三瓶。声優名で呼ぶなよお前!
とりあえずキュアドリームの必殺技はカットバックドロップターンなんじゃないですか?とか言ってみたりする。あーあのボンズ作品ですか。とまむさんの中では
ボンズとゴンゾは業界最低レベルと言う事で話がまとまっておりまして、えーっと「ボンゾ」「ゴンズ」と書いた所で違和感もないですね。とか言う事でもう。
[ 「ウルトラクイズ」など生み出した木曜スペシャル 「モクスペ」として13年ぶり復活 ] 「アメリカ横断ウルトラクイズ」「欽ちゃんの仮装大賞」
「矢追純一UFOシリーズ」などを生み出した日テレ系の伝説番組「木曜スペシャル」が13年ぶりに2時間特番「モクスペ」(4月12日スタート、後7時)
として復活することが14日、分かった。1973年から94年まで637回放送された「木スペ」は、バラエティーに富んだ企画で
“テレビ=娯楽の玉手箱”という意識を植え付け大成功。今回の復活にあたり、「昔のようにテレビを見た人がワクワク、ドキドキする感覚を取り戻そう」
(制作サイド)と「こんなもの見たことない」という斬新な企画を準備中という。アフリカなどに足を運び地球上に存在する最凶巨大生物を探索するアドベンチャー
世界中から集めた不思議な仮説に迫るサイエンスバラエティー、怪奇現象を超能力者が謎解きするドキュメンタリーなどを予定している。(2007年2月15日 放置)
無理だろ。いや「これでウルトラクイズも復活か?」と言う話に対して。…誰が司会やるんだ?あれは芸能人ではなく局アナでないと無理。ギャラの関係。
それからスケジュールの関係で。今そこのテレビ局のアナウンサーで「この人を是非司会に!」って居るか?福澤ならフリーになったぞ?と言う話が1つ。
それと「ウルトラクイズを制作していたテレビマンユニオンが途中で抜けて別の制作会社がメインになってウルトラクイズを作ったらなんか雰囲気違っちゃった」
と言う話もある訳であってテレビマンユニオン版のウルトラクイズを求める声が割と強いんですけど制作会社はどこになるんですか?と言うのが1つ。
それと「ウルトラクイズが始まった当初は海外旅行と言うのが珍しい時代で海外に行けるかもしれないって言うだけでワクワクドキドキの冒険感!」と言う時代で
そう言う背景だったのに対して今や海外旅行なんて当たり前の時代になってみんながみんなパスポート持ってる時代な訳で。さてドキドキ感はどうやって出す?
と言う様な問題があるんで「なんて言うかヤラセ臭いスペシャル番組やって終了」と言う事になりそうですね。みたいな事でも書いておきますが。
ウルトラクイズねぇ…。司会誰がやるの?スタジオ司会は?敗者の味方は?チェックポイントは全部で幾つ?決勝はやっぱりニューヨーク?と言う事で。
それと「クイズ研究会ばかりが残ってクイズが強い奴以外はお断り的な雰囲気をどうやって打破すんの?」と言う事で。かなり難しいぞ…?と言う話ですね。
と言う事で。それはきちんと書いておきましょうね。いずれにしても納得の行くウルトラクイズは…正直かなり難しい。と言う風に書いておきましょう。
他局が似た様なネタをやれなかったのは出国手続きのスピーディーさが真似出来なかったから。と言うのが理由。そりゃそうだ!だってノウハウがねーんだもん!
ってな訳で。まぁアニメの不出来の原因を全て制作会社に押しつけるのも違うけどな。一応書いておく。例えば某ネギのあれ。制作会社はシャフトなんだが
むしろ制作にあたってあれやこれやと口を出してくる赤松そしてマガジンサイド。こっちの方が責任はでけぇな。そう思った。こう言うパターンも稀にある。
いわゆる「原作側がやたらと介入したがってくる様な展開」と言う事で。うわー赤松ひでぇなお前。と言う事でとまむさんはネギのアニメは嫌いです。
実写もやるって。マガジンはどこまでバカなんでしょうかね。呆れて物も言えませんが。まぁ赤松に関して言えば「ダメな女を嫁にした」所で終わってるかと。
やっぱり女選びは大事だね。でも俺いい女最近見つからないからもういいやとか言って諦めておりますが。とまむさんの「この女いい女」と言う基準としては
毎日きちんとしっかり自分のサイトで日記を書いている女。mixiとかに書かれても正直困る。「自分のサイトで」「毎日」と言う条件が必須状態。…なのと
たかじんのそこまで言って委員会で三宅橋下勝谷宮崎とまともに議論出来る女。…相手はそんなに頭いいって訳でもないんで論理性が求められると言う意味で。
この2つ。この2つを満たしてる女が割といない。女ってすぐにヒステリックになるから嫌い。「感情のコントロールだ」とか言うよ俺。それガンスリ。