[ スーパーニュースアンカー:金曜のギモン!?(地方競馬) ] 一時期、連敗記録を更新しながら挑戦の姿勢を崩さず人気者となった「ハルウララ」
活躍したのは高知競馬だった。こうしたスター馬がいるとぐっと元気が出る地方競馬だが、多くは不振にあえいでいる。GIレースなどを開催する中央競馬と違い
地方自治体が開催する地方競馬はもともと小規模で観客動員も少なく閉鎖の危機に瀕しているところもある。しかし、逆に身近さは馬好きにとっては魅力。
生き残りに工夫を凝らす地方競馬をギモン調査した。
キター!とか言う感じ。とまむさんは前々から「シャッフルだとかのいわゆる連敗馬が取り上げられる事ってどうよ?」と言う外野の声に対して『地方競馬は
存在そのものが知られていない、メディアがそれで取材を行ってテレビだとかで紹介されるのであるならば存在価値としては十分にある』と言う風にして書いて
その存在を肯定してきた。まずは知ってもらわなければ話にならない。そう言う感覚で。と言う事でまともな関西テレビが来た訳か。前々から
「園田競馬に関西テレビの人間が取材に来てる」と言う事は現地の人間から聞いていた。いずれは特集するんだろう。と思っていた俺な訳だが。
と言う事で金曜日のスーパーニュースアンカーでは園田競馬が特集された。「おっちゃんの聖地」だって。まぁ分からなくもない。「吉田神キター!」だって。
そう言う内容。いずれにしてもまずは知ってもらわない事にはどうしようもないと言った現実がある。なんかその辺り「現実を忘れんな?」としか言い様が無い。
[ 「めぐみ」、BBCが放映 ] 英BBC放送は22日夜、デジタルチャンネルBBC4で、横田めぐみさん拉致事件を描いたドキュメンタリー映画
「めぐみ−引き裂かれた家族の30年」を放映した。めぐみさんの父親の横田滋さんは放映に先立って英紙サンデー・テレグラフの取材に対し
「この映画を見れば、13歳の少女を拉致するなどといういかにひどいことが行われたかが分かってもらえると思う」と語り、英政府が北朝鮮に対し
拉致被害者を解放するよう圧力を掛けてほしいなどと訴えた。
と言う内容があってこれはBBCグッジョブだと言える。こう言う番組を本当だったらNHKはBBCから買って放送しなければいけないだろう?受信料と言う物は
こう言う番組を買ってこその物だろう?と言う事で。こう言う内容をスルーするんだから如何に売国どもなのか。と言うのが良く分かる。イヤなテレビ局だな。
「NHKも放送すればいいのに」「除名決まったね、厳しすぎだろ」「関テレ除名はいくらなんでも厳しすぎ」「トカゲの尻尾きりみたいだな」
「他局でも捏造やタチの悪いオカルト番組が氾濫しているだろうに。そういう所を一掃してからの話だろ」「関西の放送局には厳しく、TBS、朝日、NHKには
甘いんだなぁ。売国局を何とかしろよ!」「TBSも除名しないとフェアじゃない」「関テレが除名処分ならTBSはどうよ」…と言うのが世間の感想。それでいい。
如何に「マスコミはバカなのか」と言うのが良く分かる。これで大阪は東京の奴隷になりました。東京に踏まれる奴隷の大阪。虐げられて残念でした。
「関テレを除名するならまずTBSの方が先だろ、何と言っても捏造・歪曲はTBSの十八番だからな」と言う事で。そもそも例の大事典ならあれ東京の番組だから。
芸能人が大阪まで出張に行って収録するのが大阪の番組。でも例の大事典は東京での収録だから。俺東京モンは嫌いだけど。自惚れてるから。