御承知の方が多いかと思いますが、教科書採択でも顕著に見られたように教育委員会は部落解放同盟や日教組といった左翼の外圧に弱い体制です。適正な判断を
果たして行えるかどうかはこれからが正念場で、勧告が出た、処分の答申が出たと安心していたら、最後にひっくり返されたということにもなりかねません。
人さまの日記より。知ってるよ。だからこそとまむさんは常日頃からガキなんか作ったら負け組、学校に通わせたら負け組。と書いてきているもんだから。
今のガキとか見てみろよ。ゲーセンでゲームやってる時に後ろに順番を待っている人が居ても譲らないから。それで何か言うとぶつぶつ言ってその場をどくから。
なんて言うか「低能クソガキ様をお育てになられているクズ学校ども乙」としか言い様がありませんから。あーあ。やっぱりガキウゼぇわ本気で。知ってるから。
[ 八女市係長が市民へ不適切言動「信用失墜行為」と認定 オンブズパーソン 処分や配置転換を勧告 ] 八女市設置の第三者相談機関、同市総合
オンブズパーソン(代表・藤浦照生弁護士)は9日付で、市教委人権・同和教育課の男性係長(56)が情報公開請求に訪れた市内の大学生(25)に対して
地方公務員法が定めた信用失墜行為に当たる言動をしたと認め、係長の処分と配置転換、同課長の処分などを中島清志教育長に勧告した。
勧告によると、係長は1月23日、同課事務室に、同和対策事業の情報公開請求に訪れた 大学生に対し、大声で請求内容を問いだたしたり
「出せるものと出せないものがある」「人権に取り組んできた活動を中傷するな」「出直してこい」などと言った。大学生は同課で情報公開請求用紙を
受け取ることができず、人事秘書課で用紙を受け取ったが、2月1日付で同パーソンに苦情を申し出ていた。同パーソンの調査に対し、市教委も大筋で事実と確認し
「感情的な対応により、請求者に対して不信感あるいは誤解を与えた」と非を認めた。また、大学生は「係長は同課に20年以上も所属し異常」と指摘して
係長の異動を求めて いたが、勧告はこれについても「本件発生の重要な原因」と位置付けて「教育長と市長は 速やかに協議のうえ、係長に対する
人事配置上の措置を講じるべき」とした。さらに勧告は、係長を制止できなかった同課長の適切な処分と信頼回復努力も求めている。勧告について、大学生は
「申し出をおおむね認めてもらい満足している」と述べ、野田国義 市長は「真摯(しんし)に受け止め、13日に開く賞罰委員会で処分を検討する」と話している。
福岡県は依然として部落解放同盟による教育支配は続いています。だって。知ってる。だからこそ「福岡なんかでガキは育てんな、引っ越せ」と書いてきたし。
似た様な話として「マンション?一戸建て?どっちがいいの?」と言う話に対して「一戸建てを建てたらその土地のある自治体がバカやったらどうするんだろうね」
と前々から書いていたのでとまむさんの場合。最近では上越市がバカやっちゃいましたな。これ上越市に一戸建てとか新築で建てたばかりの人が超可哀相。
そんな上越市の様なバカ行政、みたいなパターンがあるから基本的には定住なんて俺はあんまり勧めない。マスコミは上越市をスルーしてるけどね。クズだから。