2007年04月05日(木)wings fly

今週土曜日の阪神牝馬ステークス。テイエムプリキュア「出る」ってさ。マジで?マジで。登録だけだろ?とか思っていたんだが本気で出すのか五十嵐お前。
じゃあなんでマーチステークスなんて使ったんだか。つくづくご老人の徘徊ルートみたいなローテーションには嫌気が差してくる。つくづくシステム化された社台が
こう言う時にはうらやましくなってくる。まず「人」の問題だな。競馬の馬作りも近代化。なんて言うか散切り頭みたいな事でも書いておく。頭数は10頭。

アグネスラズベリ(角田晃一)アサヒライジング(柴田善臣)サウスティーダ(福永祐一)シールビーバック(幸英明)ジョリーダンス(藤田伸二)
タケカワルキューレ(和田竜二)ディアデラノビア(岩田康誠)テイエムプリキュア(安部幸夫)ピクシーダスト(岡部誠)ブルーメンブラット(川島信二)

枠順の決定はまだ。馬名は五十音順。この10頭によって回避が無ければ争われます。五十嵐死ねとか書きたい所だが無意味。殴らせろ。死んだら殴れない。
殴ってストレス解消する為には死んで貰っては困ると言う塩梅。と言う事で「五十嵐殴らせろ」と言うのがとまむさんの方程式。まぁいいや。無理だし。

マーチステークスを使ってなければいいローテーション。テイエムプリキュアは短距離馬だから。むしろ今まで長い所使ってきた事の方が理解不能。
1400メートルか。悪くない。あとは他馬を怖がらないでどこまで行けるか。ムチを使うと失速するからムチは使うな安部幸夫。テン乗りでは無い。それで正解。

「距離○ 相手関係○ 騎手○ ローテ× 調教師× 馬主×」こんな所か。これで大敗したら本当に引退した方がいいぞ。全く以て意味不明な使い方。バカか?

バカじゃなかったら最初からもっとまともなローテで使ってました。要するに「行動だけ見てればそいつがバカかバカじゃないかなんてすぐに分かる」と思うだけ。

まぁいいや。このメンバーだったらジョリーダンスとディアデラノビアの2頭軸3連複とかで取れそうな感じだな。3番手候補はブルーメンブラット。
馬は強いが騎手が弱い。このヘタレ!てめぇはオースミハルカが引退したらこれと言ったお手馬が1頭もいねぇじゃねぇかバカ!で終了する。宙ぶらりんの立場で
良くもまぁお前結婚なんて出来たなコラ。若年にして早くも子持ちかよお前。と言う事で。駄馬ならぬ駄騎手。駄騎手なんか怖くない。名前だけで「おおう」
と相手をビビらせる様な人物が欲しいなぁおい。テイエムプリキュアは安部幸夫か。悪くない。むしろ「そんな駄馬お断りだよ!」とか言って「騎手の方から」
断られたとしても不思議じゃない。そんな力関係だからな。むしろ「よく引き受けてくれたなぁ…」と思うだけ。過去に乗った京都金杯ではシンガリ負けの屈辱で。

そんな屈辱を受けても良く乗る気になりましたな。安部幸夫は下手だとは思わないが。作戦?馬のリズムを崩す様な「強引な逃げ」が多すぎた。最近は。
とにかく「リズムを崩さない事」「後ろからでも前からでも行きたい所から競馬をすればいい」と言う事で。距離1400メートル。短いのはプラス材料。

そんな感じ。とにかく「リズムを崩さない事」「ムチを使わない事」この2つ「だけを」安部幸夫に託して土曜日の阪神11レースにゲートイン。

2007年04月05日(木)18時47分58秒