「とまむさんの日記は他人よりも教授よりも真実を現実を宦官のとまむさんがガンガン書いていくサイトです」ってな訳で。フィードのタイトルの「形」を共通化。
共通化してた。要するにタイトルを「日付 [内容] 題名」なんて言う形にtitleを加工してた。共通化してた。ってな塩梅で。非常にどうでもいい話ですが。
まぁ俺が使ってるんで。俺が自分で使う為に書いているそんな日記。とまむさんのサイトがどんどんと進化&シンプル化していくと言う事でそんな近況。
最近は「傷モノの学園3」の髪の毛の長〜い「茅ヶ崎園子」が俺の好み。エロゲーですかとまむさん。まぁアニメの場合中の人云々と言う事ですぐに顔を思い出して
平安貴族!平安貴族!みたいな事とかを言う訳なんですが。あーあの「漢字3文字の大酒飲み声優」に対しての発言ですか。あー言う顔好きですよ?誰も聞いてない。
貴様の好みなんか誰も聞いてないんじゃー!的な風味で。表で活動している声優と比較してエロゲーの場合は名前は知ってても顔はよーしらんなぁー。
と言う事が多いから。それでも最近は「裏名→表名」がすぐに出てくる様な人も増えてきたけどな。あー「籐野らん」とかな。裏名でそれ。表名はまた別の名前。
そう言った「両刀使い」みたいな女「ではない」女が声を当ててる場合にはあんまり顔が表に出てこない分ヨッシャ!とか言う事になるそんなとまむさんなんで。
すんげえオタ臭い話してんなお前。でも茅ヶ崎園子ってゲーム中でチョメチョメされるシーンが他のキャラよりも少なくて「なんで少ないんだよ!…」と思う様な
そんな状態だからぶっちゃけソフト購入しようとか到底思えませんけどな。力入れるキャラ間違ってるよRaSeN(ブランド名)は。まぁ解散するんだけど。
[ RaSeN解散のお知らせ ] 日頃からご愛顧いただきありがとうございました。急な話ではありますが、ブランド「RaSeN」は解散することとなりました。
だし。まぁエロゲーブランドやらメーカーやらは経営陣かアホばっかりだから。例えば。エロゲーの初回特典と言えばテレホンカードが当たり前。だけど使わない。
普通に考えて「要らない」だろうそれはもう…。せめてクオカードにするとか無いのかと。まぁ絵柄が到底使える様なもんではございませんが。
それからパッケージ。なんかもう厚手の段ボールで箱!である必要も決してないと思うんだけど?なんて言うかユーザーの事を考えていないよね。
もう初回特典とか要らないからその分値下げしろやボケ。みたいな感触になって経営陣が経営の事を考えていない!って言うのが丸分かりだからもう。
まぁそれがひいては解散と言えば聞こえがいいですが要するに売れなくなりました〜。って言う様な白旗だろう?と言う事に相成りましたと。跳ね返ってきたな。
そう思うだけ。なんて言いますか「茅ヶ崎園子」のキャラビジュアルで言えばが俺は1番好きなんでもっとチョメチョメのシーンを増やしてくれればなぁ。
ストーリーがダメダメでチョメチョメシーンはグロばっか(そう言うシリーズだから)それでいて達成感が無いゲームなんて作ってたらそりゃ解散して当たり前。
と言う事で「老舗が如何に老舗となったか」「老舗は最初から老舗じゃない」と言う事で改めて「老舗の強さ」と言う物をアニメやゲーム業界の中で感じてくるわ俺。
腐ってもサンライズみたいな?アイドルマスターアニメ化!方向転換180度!原作のゲームとは全くの別物です!でどうなるかと思ったら案外喰えるわこれ。
ほんとゆりしーを降ろしたのは大正解だったな。これでゆりしーを起用し続けていたら大変なバッシングになっていたわ。正直もうゆりしーは使えない声優。
今更元気に移籍した所で「小島めぐみ逃げてー」としか言えないさ…ってな感じだから。ゆりしーを切ったのは誰の発案?ごめんごめんそれ大正解だわアイドルマスター。
この後も「なのは」とか強力な作品が控えている訳なんですが「セブンアークスの作画崩れは有名な話」なんで「老舗に担当させたアイマスは意外に健闘!?」
と言う事を考え始めたわ。老舗サンライズのアイドルマスターVS気鋭京都アニメーションのらき☆すた、と言う対決にこのまま行けばなりそうです。
アイドルマスター、略してアイマス。アニメ版の第1話は「大宮」「パンツ」「やまとなでしこ」と言う事でなんだこのオタ向け展開は(笑)テンにダッシュ!
話全く関係ないんだけど4月8日のたかじんのそこまで言って委員会に出演する予定の「池田信夫」のブログの中に書かれてあった文章があーとか思ったのでこれ。
(ここから)関西テレビの捏造事件は、総務省が「警告」を出し、社長の辞任とともに謝罪番組を放送したことで、一応決着するようだ。しかし、これを契機に
放送局の規制強化論が出てきたり、謝罪番組にも「スタッフの顔を隠すのはおかしい」という批判が出るなど、「あるある」バッシングはおさまる様子がない。
だが冷静に考えてほしい。たかが納豆の番組である。納豆を買いに走った主婦は腹が立つかもしれないが、だれを傷つけたわけでもない。これに比べれば
地球温暖化を誇大に報じて統制経済を推進するNHKや、「従軍慰安婦」の誤報で日本の外交を窮地に追い込んだ朝日新聞のほうが、はるかに罪が深い。
関西テレビに非難が集中するのは、それが重要だからではなく、たたきやすいからだ。誤報の場合には「当社の意図は違う」などと抗弁する
余地があるが、意図的な捏造にはそういう反論がきかないから、100%悪者にしても名誉毀損などで反撃されるリスクがない。何兆円も粉飾した
(が当局が摘発しなかった)都市銀行より、50億円のライブドアのほうが何倍も大きく扱われるのと同じ理由だ。つまり重大な誤報よりも軽微な捏造のほうが
派手に扱われること自体が、メディアバイアスの一種なのである。まして放送法を改正して電波を止めやすくせよなどというのは、筋違いもはなはだしい。
停波というのは、営業停止である。そういう行政処分は、違法行為のときに発動されるもので、捏造は違法行為ではない。
このように規制を強化すると「コンプライアンス委員会」のような形式的な手続きが煩雑になり、現場が萎縮して番組の質が落ちるだけで、解決にはならない。
民放の番組の質が低い根本的な原因は、当ブログで何度も書いたように、テレビの放送開始から50年以上、地上波への新規参入がなく、在京キー局の
寡占状態が続いているため、番組の質による競争がないことだ。BSも地上デジタルも新規参入によって競争を導入するチャンスだったのに、郵政省はキー局や
その(事実上の)子会社に電波を割り当て、寡占を温存してきた。IPTVについても、地上波の再送信拒否などの意地悪を役所が容認してきた。
民放がくだらないことは問題ではない。くだらないと思ったら、見なければいいだけのことだ。問題は、くだらない民放しかないことである。地上波以外の番組を見る
コストが(制度的な障壁で)格段に高く、質の悪い製品をつくった企業は淘汰されるという当たり前の競争原理が働いていないから、全業種中最高の給料をとって
最低の番組を出すテレビ局が生き残っているのだ。企業を罰するのは行政ではなく消費者でありそれを機能させるのはメディア相互の批判と競争である。(〆)
…感想?「遅いよお前」の一言で終了する。とまむさんはこの事を発生当時から何度も何度も書いておりました!ってな塩梅で。今年の1月?その頃から書いた。
って言うか書いていた。あー。逆に言えば「上武大学大学院教授」と言う様な人間よりも「先んじて現実を書いていた」のがとまむさんの日記と言う事で。
「とまむさん>大学院教授」で俺の方が優れている事が確認されました。分かってんだろーなーサテライト!(何故にサテライトなんですかとまむさん)
なんて言うか「ぷっ」とか思う様な展開だよな。あーあ。日本人はバカばっかりだからこの有用な日記の存在に気づいていない!ってな感じ。バカは嫌いなんで俺。
フォローしておくと「関西テレビの捏造事件」ではなく「関西テレビが下請けとした投げた日本テレワークの捏造事件」な?前にも書いた通り。
もはやテレビ局の「系列」と言うシステムは緩やかに崩れ落ちていると言うのが現実。ウンコドラマとかばっかり見てる低俗低能チンチン野郎どもには理解不能。
以下アイマス。(2007年4月2日/月曜26:30-27:00 テレビ北海道)(2007年4月3日/火曜26:30-27:00 関西テレビ)(2007年4月4日/水曜25:30-26:00 チバテレビ