2007年04月21日(土)giving dead

テイエムプリキュア単勝18倍か。まだちょっと人気してる感じ。1番人気は5倍近くと言う事で割れてはいるが。その中で8番人気。オッズなんてすぐに変わるし。
馬券でも買おうか?とか思ったがパドックが見られないので却下。なんて言うかやはりパドック命だな。クソ民放は理解してないが所詮クズ。所詮は他人だし。

なんて言う近況。って言うか寝てた。最近妙な昼夜逆転生活(数時間程度)気味と言った感じで割と疲弊気味になっていたのはいけないなぁとか言って寝てた。
ぶっちゃけ民放の競馬中継ってフォーマットクソじゃねぇ?ってな感じで。パドック本馬場入場そしてレース。基本的にはこの3つ。これをきちんと抑えましょう。

…2時56分に上記の内容を書いてそして福島牝馬ステークス。テイエムプリキュア惨敗!うわァァァ。ぁぁぁぁぁぁぁぁ。!!!負けたぁぁぁぁーー!!

とか言う事もなく。って言うか「コースロスひどすぎ」と言う事で。道中1番後ろから。直線差は詰めてるんだが後ろすぎる。もっと前でもいい。
とにかく「他の馬をこわがるから馬込みの中に入れられないから1番コースロスしてしまうコース取り」になってしまう訳で。1800メートルの競争で
1900メートルは走ってるんじゃないか?と言うぐらいのコースロス。やはり先行した方がいいな。その方がコースロスが少なくていい。あとは距離が長い。
そして1番の原因としてはやはり「使いすぎ」と言う事で。1月に復帰してから今回を含めて7回目?使いすぎだろうこれ。後ろ脚に力を感じない。

但し。一時期の最悪な状態は完全に脱した。と言う事で「放牧→併せ馬でトラウマ克服→短距離中心のローテ」これでいい。あとは五十嵐がどうするかだな。
結局「プリキュアの素質を潰しているのは五十嵐ウンコ調教師」と言う事が改めて証明されました。所詮中卒のジジイで馬取り上げたら何も出来ない白痴みたいな
人間ばかりだからな調教師と言うのは。回りが見えないんだろ。とまむさん最近暴言多すぎますよ。見る人が不快になりますよこの日記。現実を書くとこうなる。

…3時42分に上記の内容を書いてそしてオーストラリアトロフィー。京都11レースでホッコーソレソレー惨敗うぁぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁあー!!!

でがっかりする様な展開で。京都は今日から開幕と言う事で馬場がとにかく止まらない。前が止まらない止まらない止まらないー!と言う事になって
結局逃げたエイシンデピュティが逃げきると言う様な展開で前へと行った2頭で決まりました。ホッコーソレソレーは後ろから行きまして届かず!
当たり前だろう…。俺が懸念していた武コプターが来ちゃったよ。みたいな展開で。正直ホッコーソレソレーは上村が乗るのが1番あっている。陣営の判断ミス。
実力はあるんだけどな。こっちも放牧して建て直せよバカ陣営。とにかく調教師に関してやたらと中卒を持ち出してきたくなるとまむさんは落ちつきなさい。

…3時54分に上記の内容を書いて集保予想的中してるよこいつー!とか思った訳ですが。なんて言うかウハ集保キター!みたいな事で神展開。

[ 柏木集保 土曜メインレース展望 福島牝馬S ] まだ4回目の新しい重賞。ベテランの評価の難しい牝馬がそろって、ちょっとコースどりも
スパートのタイミングも難しい最終週。昨年は、3連単195,820円。一昨年の3連単は280,410円。3年前は3連単はなかったが、同着の3連複が24,250円と39,440円。
面白いように荒れている。人気馬同士の決着はまずありえず、今年の波乱必死だろう。7歳牝馬のスプリングドリューを狙う。ふつうはもう衰えて不思議ない
年齢だが、この馬、一気に3勝もして出世したのは6歳の昨年のこと。まだ衰えはない。中間も好時計で動いてみせた。
タフな奥手型は、父母両系の血筋通り。牝系は成長力が売り物で、かつ丈夫な平坦巧者を送るグローブターフから出発の一族。
現役では、8歳の今年も阪急杯を制するなど元気いっぱいのプリサイスマシーンがいる。スプリングドリューは昨年夏の新潟で、スローとはいえ
上がり33.1秒で勝った記録があるほどで、坂のあるコースより、平坦に近いコースの方がいい。父のミシル(その父ミスワキ)は、世界5か国を飛び回り
イタリアを出発に最後はアメリカに移り、7歳時にも芝11fのレースを2勝。かつレコード勝ちもしている。通算36戦14勝。
きわめてタフな中距離型で、ミスプロ系らしく、平坦巧者でもある。スプリングドリューは、4走前、今回も対戦するコスモマーベラスを、上がり33.9秒で
大外から一気に差し切ったニューマーケットCを含め、全6勝のうち5勝までが今回と同じ1800m。昨秋の福島記念は重馬場でインに入って凡走だったが、
今季の福島は最終週のわりに芝は悪くない。切れ味フルに発揮がありえる。ちょっと待ってスパートする柴山騎手向きのタイプでもある。
サンレイジャスパー、上がり馬フラッグシップを本線に、手広く流したい。

[ 福島牝馬S、スプリングドリューが豪快に差し切り ] 21日、福島競馬場で行われた福島牝馬S(4歳上牝、GIII・芝1800m)は、柴山雄一騎手騎乗の
9番人気スプリングドリュー(牝7、美浦・堀宣行厩舎)が、道中後方から直線で豪快に追い込み、4番人気フラッグシップを1/2馬身差捕らえて優勝した。
勝ちタイムは1分46秒6(良)。さらにアタマ差の3着には2番人気ヤマニンメルベイユが入った。1番人気のコスモマーベラスは4着。

2007年04月21日(土)16時05分21秒