今日のとまむさんの中央競馬&地方競馬の注目出走馬としては「東京11レース トウカイファイン」「京都11レース ワイルドワンダー」そして地方競馬では
「佐賀6レース サニーストレイン」と言う事で。相変わらずストレインブーム来てるなぁ俺。さすがアニオタ。って言うかエロい方面で神であとは凡作。
なんだけど。まぁ「スタジオファンタジア作品の中では中の上」「全体的に見れば平々凡々」「エロは神」「人殺しアニメと揶揄されたがキスダムの方が上になった」
そんな感覚かと。どうもとまむさんは情に弱いな。好きなアニメのキャラとおなじ名前だから本命!とか多すぎる(笑)そう言う思い入れを外すと案外当たってる。
どうでもいい話だが。と言う事で頑張れ私の愛馬たち。そんな事を思って軽くサイト巡回してみる午前1時。今日の午前1時30分から午前2時までの「サタうま!」は
今週のゲストはYTVアナウンサー森武史、MBSアナウンサー来栖正之、KTVアナウンサー岡安譲です。てつじ、サタうま!史上最高162万馬券GET!
なんと先週の皐月賞で、シャンプーハットてつじが皐月賞最高配当となる、162万馬券を的中させた!馬券師てつじ、人生最大級の歓喜の瞬間を見逃すな!!
競馬好きアナウンサーの爆笑予想バトル!関西の競馬好きアナウンサーが会議に大集合!!昨年は3連単68万馬券が飛びだした荒れるフローラS(GII)で
それぞれの局のプライドを懸けてすさまじい舌戦が繰り広げられる!?162万馬券GETで波に乗るてつじの予想も必見だ!
と言う放送内容で。他局のアナウンサーまで引っ張ってきたのか。これはどこのテレビ局ですか?とか思う様な内容ですな。柔軟と言うかそんな感じなのか。
東京とは比較になりませんな。まぁあんまり他局な他地域の悪口を書くのもやめますか。もはやnyでなんでもかんでも落ちてる時代。ホント、ネット様様だよな。
と言う事で。文句があるならネットでダウンして見ればいいじゃん。と言う〆になる。nyを肯定するつもりはないがもはや全国の番組がネットの上では宣伝費だとか
掛けた所でおなじ線の上に並んでいる純粋な実力勝負と言う事で。「そう言う時代」であると言う事はきちんと認識しておいた方がいい。もはや淘汰の時代。
ある種「今までナァナァでやってきた業界に100トンハンマーが下される時が来た」様な感触か。と言う事であんまり東京の悪口を言うつもりにもならない。
アニメでも似た様な事が言えるけどな。例の東海テレビにおけるアイドルマスターの放送の遅れ。ネットで無料配信。nyでダウンして見ればもっと早く見られるし。
もはやそう言う時代なんだよな。すっかりテレビ局不要の中抜き状態になっている事が言える。愛知県ねぇ。政治と経済と社会に関しての病巣さえ無くなれば
個人的には住みたいなぁと思える県のひとつなんですが。「東京新聞が極左的な内容を平気で書きつらねてしまう」様な体たらく。なんて言うか汚い話だな。
東京新聞を作っているのは中日新聞。と言う事でここら辺の集まりは極左の集まりで「中日新聞なんか読む気しない」と言う事になっているのが現状なのですよ。
そう言う話を知ってても中日新聞の悪口を書いたりする気にはなれない。「それを知ってるんだったらさっさと他の新聞に乗り換えてあとは沈没するのを見るだけ」
でいいんだから。「中日新聞」「トヨタ」「愛教組」「愛教労」この辺が病巣かと。知ってるだけでいい。悪口書くつもりなし。遠くから見てるだけ〜。
それでいいじゃん。ねぇ。…とまむさん的には47都道府県で最強なのは埼玉県だとか思っている訳ですが。理由?やはり知名度が段違いに高いわ正直言って。
例の「さいたまさいたまー」な。基準としては「全然違う場所へ行って『埼玉県はどこですか?』と白地図を出して指さしてもらった場合の知名度」これで。
[ うまなで3人娘 ホウオーを“取材” ] フジテレビの競馬番組「うまなで」の司会を務める安田美沙子(24)東原亜希(24)今井りか(23)の3人が
JRA栗東トレセン(滋賀県)を訪問した。3人娘として初めての“取材”で、15日の「皐月賞」に出走するフサイチホウオーや武豊騎手と対面。安田は
ドリームジャーニーを管理する池江泰寿調教師の会見も取材し「貴重な体験ができました。いつもは聞かれる立場ですので、ギャップを感じました」と記者気分を
堪能。東原はフサイチホウオーとの対面で「現場に来ると、感情が入ってしまってフラットに馬券を買えなくなりますね」と悩んでいた。(2007年04月14日)
出演者の若年の女が栗東に行って「馬触ってきちゃったー!」とか言ってる時点で話にならない。人間がなんらかの病気を馬に与えてしまうかもしれない。
下手に触る事でデメリットもあるかもしれない。とにかく衛生面において素人が馬に「触る」のはあまりお勧め出来ない行為なんだが?危ないなぁ。
そんな「つまらない事」しかいちいちネタに出来ない東京のテレビの頭の悪さに辟易とする。馬を見た感想は?可愛くてー目がおっきくてー。とか言ってる。
そんな初心者染みた物を見せられてもつまらないだけ。つくづく日本の女の若年層の頭の悪さは著しいですな。と言う事を感じて仕方がない。このバカ女。
つくづく例外が欲しくなる。牛乳飲んでココア飲んだりしてる今日のとまむさんそんな深夜1時。と言う事でまともな女はバカにならないように気をつけましょう。
[ 前橋市にアニメ・コミック専門店「アニたま」オープン 秋葉原の手法を取り入れ差別化 ] 書店チェーンの文真堂書店は、片貝店(前橋市西片貝町)2階に
アニメ・コミック専門店「アニたま」を開店した。秋葉原で調査し、コアなファン向けの商品を充実。県内書店業界の競争が激化する中、ここ数年注目を集める
「おたく市場」に焦点を当てて独自色を打ち出す戦略。売り上げ状況などを見て多店舗展開も検討する。周辺に学校が多く、コミックの売り上げが高い
片貝店の2階(売り場面積230平方メートル)を改装。コミックや「ライトノベル」と呼ばれる挿絵の多い小説を通常店の倍以上の約3万冊そろえ、アニメや
声優のCD、DVDなどは通常店の三倍用意。コスプレ用衣装やTシャツ、フィギュアなど関連グッズや漫画用の画材も充実した。美少女が登場する「萌え系」や
剣や魔法で戦いを繰り広げる「ファンタジー系」、女性ファンの人気が高い美少年漫画など「他店に1、2冊しかないコアなもの」を大量入荷。
一般的な人気作品はあえて数を抑えるなど特徴付けを徹底した。秋葉原で多い手法を取り入れ、店内をアニメのポスターで埋め尽くし、9台の液晶テレビで
アニメの映像を流すなど店づくりも工夫した。同業態の郊外型書店が増え、超大型SC「けやきウォーク前橋」に紀伊国屋書店が出店するなど競争が激化する中
差別化を図るための実験店という位置付け。漫画好きで知られる“スペシャリスト”社員5人を核に特別チームを結成して準備を進めてきた。コアなファンは
お気に入りの商品を一度に買い込む傾向があることから、客単価は通常店の1.5倍に設定。初年度の売り上げ約1億円を目指している。同社は「漫画・アニメファンは
子供から大人まで幅広い。遠くの専門店や注文でなければ入手できなかった商品が身近に買える強みは大きい」と強調している。(2007年04月13日)
でも群馬テレビはアニメが充実していないよね。nyで見ればいいんだろうけど。テレビ業界が衰退していくのはそろそろかな。と思う様な近況。