谷川岳ステークスのウインクリューガー13着。スイートピーステークスのレインダンス5着。天皇賞春のトウカイトリック3着。なんだこの結果。
ウインクリューガーは「こんなもんだろ」と言うのが正直な感想。まぁ恨むなら出資者はウインを恨んでくれ。そしてレインダンスは3着。
とにかく先行馬が止まらない様な芝状態で後ろから行ってどうするんだ鮫島良太。お前アホだろ。と言う事で。馬体重マイナス10キロは特に問題ない。
レインダンスはエンジンの掛かりが遅い馬。それで差しきれたのは未勝利まで。ハッキリ書いてレインダンスは先行して粘りこむ競馬の方があっている。
俺だったらそう乗る。まぁいいや。所詮騎手なんてバカばっかりなんだから。中卒、乗鞍が少なくても金なら沢山貰える環境。それが中央競馬の騎手。
ハッキリ書いて中央の騎手なんかあてにならない。それだけ。いずれにしても「レインダンスは実力ではなく展開が向かなかった。その原因は鮫島良太」
以上。オークスはこれで確実に無理になりました。じっくり休んでくれ。以上。如何せんこの後は騎手の変更も加味してあれやこれやとやれやと言う事か。
そして天皇賞春。頭数16頭、最後は外の16番エリモエクスパイアが入りまして態勢かんり待ってください!待ってください!12番トウカイトリックが!!
トウカイトリック鞍上が馬から落ちてしまいました!池添騎手が! えーっ!馬から落ちてゲートの中に馬1頭だけ。なんだそれ!池添落ちた!!
お前ふざけんなよバカリズム崩すなよ!トウカイトリックから落ちて池添がゲートの裏に回り込んで。乗り込むまでは係員がお尻を撫でたり手綱を持ったりして
ゲートの中で落ちつかせて落ちつかせて暴れまくる様な事もなく池添が再び跨がって最後はトウカイトリックの池添が再び跨がって態勢完了です!でろーガッコン!
スタートしました!先行争いは公約通りユメノシルシが先手をとりました2番手にマツリダゴッホが行くかあるいはマイソールサウンドで京都の向正面です
先頭はユメノシルシリード2馬身。その後にマイソールサウンドが追走してメイショウサムソンは中団からの競馬その前にトウカイトリック、アイポッパーは
後ろから3頭目の位置で競馬後ろからの競馬で1周目スタンド前へと差しかかっていきます各馬大声援が飛んでいる京都競馬場ゴール板前を通過していきます
これから2周目へと向かっていきます先頭ユメノシルシで2周目の3コーナーマイソールサウンド苦しくなって下がっていく外からトウショウナイト上がってきた!
連れてデルタブルースアドマイヤタイトルトウカイトリックは下がってしまった!外からメイショウサムソンも上がってきているこれから4コーナー
デルタブルーストウショウナイトメイショウサムソン3頭並んで4コーナー!先頭メイショウサムソン先頭メイショウサムソン!外からエリモエクスパイア!!
エリモエクスパイアが並んでくるメイショウサムソン内から緑の帽子トウカイトリックが盛り返して3番手前3頭の争い外からアイポッパー漸く追い込んでくる!
前に届くのか届かない先頭メイショウサムソンエリモエクスパイア2頭並んでゴールイン!2頭並んだその後にトウカイトリック僅かにアイポッパー4着か
そしてその後トウショウナイトが5着入線で以下続々と続いていきました!最後は僅かにメイショウサムソンハナ差!ハナ差出ていたかメイショウサムソン
外からよく追い込んできたエリモエクスパイアしかし僅かにメイショウサムソンか!トウカイトリックその後内から盛り返しての3着か!
め、メイショウサムソンキター!うわ石橋お前ー!守くんに天皇賞春の祝福を!好きよまもるあふれる思い(以下略)うわー!キター!きやがったー!!
これは最後ハナ差とは言えメイショウサムソン出てたでしょう!うわ人気薄2着福永エリモエクスパイアお前こんな所でうわダイヤモンドステークス2着の実績
あったはあったけどさすがに今回は相手が苦しいか?とか思ったらよくもまぁ追い込んできたなぁおい!これは…なんて言うかペースが平均ペースで前も後ろも
これは実力勝負になって展開云々とか言う様な体たらくではないだろう…。と言う事で非常に激しく驚いた様なガチンコ勝負と言う事で。そんな今年の天皇賞。
いずれにしても「馬を信じて早めに上がって来るなら来い!」と競馬した馬が1着2着3着と言う事か。トウカイトリックは正直話にならなかった。
いや、ゲートで池添が落ちた時点で話にならない。4コーナーで一旦下がった事も話にならない。スタート前からロスの多い競馬。って言うかロス多すぎ。
これはもうやっぱり俺が戦前に考えていた通り「池添帰れー」の世界ですか。まぁシーイズトウショウの乗り方で「こいつマジ中卒バカ臭せぇ!」だったから。
ハッキリ言って話にならない。あーあ。なんて言うか「トウカイトリックは勝てそうな競馬を落とした」感じだな。宝塚記念とか出てくるんだったら改めて注目する。