2007年05月02日(水)今後書くのは静かの日記

とまむさんは2ちゃんでグダグダ文句言うだけって言うキャラじゃないから。2ちゃんの有用性は認めているが絶対視?そう言う事はしていない。神では無い風味。
そう言う訳で全文検索ブラッシュアップ終了のお知らせ。俺しか使っていないけど。「最近の日記」「日記1ヶ月ごと」「とまとぴ1ヶ月ごと」と3種類。
選べる様になりました。今までは選べていなかったからな。後は見た目CSS使って更に加工&シンプル化、と言う事で。これをやって胸がすーっとした感覚になる。

どうでもいい話は終了。キスダム云々でサテライトがどうたらと言う話に関してきちんとテンプレになる様な全容を書いている奴が居ないのできちんと書いておく。
あーそうそう。このサイトに「どんな検索ワードでやってきているか」と言うのを公開し始めたんだがアクセスなし。俺本人のアクセスばっかりなんだけど
割と検索ワードを見ているとアニメ絡みが多いからこの日記の内容を数ヶ月後に検索して踏んでやってきた。って言う様な人間もきっと現れてくるだろうから
今から今のうちから「遅いよお前(笑)」と言う様な事でも書いておきますね。速さはパワーとか思わないがまぁ比較的重要な要素なのですよ〜。とか言う事で。

眠っていた企画を掘り起こす→ノエインで大失敗したデスクがクビになったにも関わらずキスダムのデスクに復帰→そいつはクソチョン。大方暴力か恫喝だろう。
→そんなデスクの所なんかにサテライトの「有能な」アニメーターなんて集まるはずもなく敬遠→仕方がないから孫請けのクソチョン野郎と新人野郎でどうにか結成。
→そんな阿鼻叫喚な光景を見た監督がたまらず逃げ出す→監督が逃げ出した後はサテライトの社員が名前上は監督になるも実質的には助監督、の人間が監督を代行。
→逃げられずに戻ってきた元監督が再び監督として復帰、異例の監督3人体制と言う状況に→スケジュール遅れまくり、プロデューサーはサテライトの社長が兼任。
→プロデューサー(サテライトの社長)は現場には殆ど来ないで任せっきり→デスクがクソチョンって言う時点で話にならない阿鼻叫喚→間に合わず本放送開始。

と言うのが今回の全容。きちんと書いておかないとダメでしょうよ。これを勇気を持って告発した人間には謝意を。こっそりブログ借りて公開して
会社にバレたらクビになりました。と言うリスキーな事になった訳で。もうね、たった一言だけ「無茶しやがって」これで終わる。割と全容はもう明らかなんでこれ。

さてここまでは前にも書いた。後は「サテライトの今後」か。上記の内容を知ってる奴はそんなに居ない。ただアニオタでも最近の「る〜ん」→「キスダム」の
失敗の連続と言う事でサテライトに対する評価はどんどん落ちている。今後「サテライトに依頼したい」と思う会社や原作者サイドが果たしてどれぐらい居るのやら。

資本云々と言う意味ではしばらく倒産する事は無い。理由?「去年の夏にクソパチ会社に株を買わせて資本金の積み増しを行ったから。いわゆる筆頭株主。
金云々と言う意味では倒産はしないと思うが信用力と言う意味では相当に落ちていると言うのが現状と言うのもまた事実。「信用」は「倒産済み」と言う状況。

キスダムの今後としては2クール予定だが1クールだけやって打ち切ってギャラクシーエンジェる〜んの再放送でも繋ぎとしてその後「2期」みたいな扱いで再開。
と言うのも考えたがさすがに無理か。る〜んに限らず過去のサテライト作品でいいよ。いずれにしても「こりゃDVDとかのパッケージにとしても出ないな」と思う出来。
パッケージで金を回収する、と言うモデルに最初から乗ってない。作れば作るほど赤字。だから今後も作画云々に関しては一向に期待出来ないと言うのが現状。
おそらく「なぁなぁでクソチョンに孫請けさせて完成させました的な未完成作品」となっていくでしょうな。そしてサテライトはアニオタ業界から追放された様な
四面楚歌の状態になっていくと。まさに法則発動ですな。どっかのゴミ売り虚珍軍と同じ末路。日本のマスコミは脳味噌クギでも刺さって思考停止中だから書かない。
書かないけど。なんか五寸釘頭に刺してよだれ垂らしてラリってる。ヤクやった?みたいな状態なのですよ日本のマスコミは。中身からしてまともじゃない。
知恵遅れ。まぁPTSDみたいなもんだから。そんな奴らにまともに構うなよ。これが現実であって現状なのですよ。キチガイは臭いですねぇ。そう思って終了。

アニメ業界どこも似たようなもんだけどな。如何せん綱渡り。バブルと表記している理由もそれだから。今後他社の動向にも一応注目しておいた方がいい。
個人的には「大丈夫かシャフト?」と思う訳だが。如何せんネギアニメで失敗してしまったからな。んー。正直赤松はもはや業界の癌みたいなもんだし。
老害、と言う言葉が比較的近いが違う。正確に書くと「既婚者が童貞向けのマンガなんか描くなよ」これで終わる。童貞妄想が分かるのは童貞だけ。
すっかり種牡馬入りですか赤松サン?(ニヤニヤ)と言う様な奴が童貞の気持ちなんか分かる訳がありませんな。如何せん「アホ体質だろ講談社」で終わる。

マンガで女の裸を寸止めで描いた所で「どーせ作者は下半身もスッポンポンも全部見てる癖に」で終わる。一言で言えば「白々しい」と言う話。以上。

まぁこれに関しては「シャフトは貧乏くじ掴まされたなぁ」とも言える。今後?今後は「女性原作者、女性イラストレーター」が受ける時代だから。
そこを掴んだら勝てる。後は声優のチョイスさえ間違わなければ勝てる。「野川、ゆかな、なば、平野、茅原」ここら辺は使うな!と言う事が言える。

女性声優に関しては22歳〜23歳くらいがベスト。理由?「若すぎると精神的にガキ臭くてあぶない」「年季があるとあのキャラに似てるとか言われる」以上。
個人的にとまむさんが「とまむさん本人をアニメ化!とまむさんの日常における童貞臭い振る舞いの数々をアニメ化してみんな反面教師にしてくれよ!?」
的な作品を作ってそれのタイトルが「童貞とまむのキモカワいい憂鬱」とした場合、まぁ主役は当然俺本人がやりますわ。問題なのはダブルヒロイン。誰と誰?で。
いや実際は「そんなキモい作品やりたくありません!」になるんだが。とまむ音響監督が使うとしたらダブルヒロインとして「藤村歩」「阿澄佳奈」を起用する。
ギャラが高すぎる声優は勘弁してくれ(笑)まぁ「今起用するんだったらこの辺かな」と言うのが俺の中での基準と言う事で。まぁ普通に作品名で拒否だろ(笑)

2007年05月02日(水)21時39分14秒