2007年05月06日(日)今週のプリキュア5

ババアエロいババアエロい!今週のババアがエロ過ぎる件について。まぁこまちに関しては元から「切れたら怖い」って言うのは知ってたから。
だから最初からババア派だと。俺は書いてきたんだうぉー!みたいな経費経費また経費。そんな今週のプリキュア5。って言うか三瓶自重しろ(笑)
なんか最近はどんどんと三瓶キャラが頭パーになってきてないか?お前知能指数大丈夫か?と思ってしまう様なバカキャラになってすっかり主役なのに蚊帳の外。
せんせー。このアニメの主役はババアだと思います。なんて言うか「ウハエロババア!」とか思う体たらくにいい女、ババアはいい女!全国のみなさん見てますか!
プリキュア5見てますか!北海道でも沖縄でも放送されておりますよー!みたいな。…三瓶は一応主役なんだけど影が薄いよなぁこれ。もうババア主役でいいよ(笑)

レース後、グレインアートの横山典弘騎手は「馬に遊ばれてしまいました。途中でヤメてしまい、力を出し切っていません」と振り返っています。
また戸田調教師は「本馬にはこの騎手は合わなかったようです。デキが良かっただけに、この結果は残念です」と肩を落としていました。

2007年04月27日(金)テクノスピリット

ドロップアウトするには賞金の半額をライアーゲーム事務局に返す必要があるので手取りの分は10億5千万円。8人で組んだチームのうち7人は負けて
1人1億円の負債。合計7億円。手取りの10億5千万円の中から負債の7億円を支払うと残りは3億5千万円。8人で組んだチームで山分け。1人4375万円。
以上。これが「ベッラレイアが考えた少数決ゲームの必勝法」と言う事で。この必勝法の弱点は「裏切り者が出ると弱い」と言う事も同時に含まれる訳だが。
裏切り者が出ない事が大前提。まぁ「欲の深い奴」はいつの世の中にも居るもんで…。と言う事でこのドラマのこの後の展開としては「裏切り者は誰だ!」になります。
その裏切り者が誰かって?ヒント「名古屋競馬の山本茜じゃない方の女性ジョッキー」と「プリモディーネ」この2つがヒントと言う事で。競馬ファンだけやん(笑)

…と書いた。先週の段階でここまで書いた。

プリモディーネは日本の競走馬。第3回ファンタジーステークスと第59回桜花賞を制した。4月11日の第59回桜花賞では、阪神3歳牝馬ステークスを制したスティンガー
シンザン記念と4歳牝馬特別を連勝したフサイチエアデール、さらにはトゥザヴィクトリー、ウメノファイバーなどの好メンバーが揃った中、プリモディーネは
4番人気に推された。スタートで1番人気のスティンガーが大きく出遅れる波乱の展開の中でじっと後方に待機。 4コーナーまで動かず、他馬が動いて進路が開くのを
見極めてスパート。出走馬で最速のラスト3ハロン35秒7で一気に差し切り、ついにGIタイトルを獲得。騎乗した福永祐一はGI挑戦25戦目で初の制覇となった。

そう言う訳で今週の「ライアーゲーム」あらすじ。

秋山がNO、ツカハラはYESで分かれる約束になっていた。そして6時間が経過。エトウ、リエがNOとわかった時点で、チームの勝利を確信して大喜びで会場に
飛び込んできた直。しかし、そんな直にツカハラは「勝ったのは“俺たち”じゃなく“俺”だ」と言い放った。意味がわからず呆然とする直にツカハラは器用に
女性の声を出し、女性に変装して1億円を騙し取った“X”が自分であること、友人の代理参加で本名はフクナガユウジだから契約書は無効になることを明かした。

そう言う訳で「ライアーゲーム」の解説、心理学教授富田たかし。

いよいよ、秋山深一の天才詐欺師ぶりが全開に! 正直者のナオちゃんからまんまと1億円をまきあげたニックキ恩師、藤沢和雄を追いつめます。

そう言う事を書くとどこかの競馬板スレで「ちくしょー」になるから(笑)まさに逝ってよし。俺としてはもう「馬が走ればそれでいいや」だから(笑)

2007年05月06日(日)09時01分36秒