[ 訪日予定の李登輝前総統、東京訪問や講演に意欲 ] 台湾の李登輝前総統(84)は10日、5月下旬からの訪日計画に関して、東京への訪問に意欲を表明した。
台北で日本の記者団に語った。実現すれば、1988年の総統就任以降、首都・東京への訪問は初めてとなる。李氏は「いろんな話がしたい。主に学術的な」
などと述べ、都内で講演を希望していることを明らかにした。李氏は、日本の近代化に尽くした政治家・後藤新平にちなみ、国家や地域の発展に寄与した人に贈られる
「第1回後藤新平賞」の受賞が決まったことについて「非常に名誉」と述べ、6月1日の都内での授賞式に出席する意向を示した。李氏は5月30日に東京入りし
松尾芭蕉の「奥の細道」のルートをたどるため、東北地方を回る計画。10日前後の日程を希望しているが、体調などを見ながら、日本側と調整を行う。
ようこそ日本へ。とは言え。李登輝前総統が親日派なのはあくまでも「先人たちの偉業」であって我々の年代の人間が何かをしてきた訳ではない。
ハッキリ書こう。これは「おこぼれ」でしかない。我々の年代は先人たちの「おこぼれ」で生きているだけでしかない。今改めて「日本と言う国」を最高の物とする。
その感覚を鋭利に鋭く。重複してる?それ程の強い意味合い。そう言う事。おこぼれに預かってるだけで偉そうにふんぞりかえるな日本人。今強く警告する。
日本の本当の姿。をそれ諸外国がどう見ているか。と言うのは知っておけ。惑わされるな。特亜のクソ外交どもなんかに。改めて突きつけておくわ。これを。
そう言う近況。今日は東京の大井競馬場でメインレース「東京プリンセス賞」が行われた。南関東牝馬クラシック第2戦。浦和の桜花賞は悲喜こもごもになったか。
とにもかくにもブラックムーンの死亡が痛い。関係者に対しては哀悼と怒りのコメントを発しておく。陣営の使い方に対しては文句が大量に出てくるからな。
門外漢?「競馬に出してレースの馬券を買ってくれるのは『関係者以外』である」訳なんだが?関係者は馬券を買えない以上「主催者」の売り上げには貢献しない。
主催者との「興行」に関して「キャスト」と言う意味では貢献しているが「マネー」と言う意味では馬券を買う人間の方が貢献している。それを忘れるな?
傲るな厩ども。それだけだが。今年の東京プリンセス賞はやや混戦。1番人気2番人気3番人気。強いとは思うがガチガチの固い馬券になるのかどうか。
人気同士の組み合わせでも馬連配当は4桁つく。そう思ってのスタート。道中掛かってしまう牝馬が何頭も居た中で向正面から動いたのはピュアーフレーム。
中央競馬で条件戦を2勝して南関東に転入してきた馬。的場文男が動いた!レースそのものが動いて4コーナー。まくり気味に上がったピュアーフレームは一杯。
バテはしないけど伸びもしない。内から内田のパチョリが伸びてくるが更にその外からシーホアン!人気の一角が伸びてきてこれで決まったか?と思ったその時。
大外からアグネスターフが突っ込んでくる前シーホアンとの叩き合い2頭の追い比べ僅かに外か!最後はアグネスターフが前に出ていた様に見えますが微妙!
と言う競馬。鼻面合わせて馬が競り合ったままのゴール。3馬身離れた3着争いも内、真ん中、外と人気の馬が並ばない、馬体を離しての争いになった格好。
最後は写真判定で最後はアグネスターフの差しきり勝ち!と言う事か。町田は去年の東京ダービーに引き続いて南関東GI競争を制覇したと言う事になったのか。
町田ねぇ。若手だろ?19歳だろ?年齢関係ないが。むしろ「上手いか上手くないか」と言うだけの事。アグネスターフは前回の浦和の桜花賞でも好勝負してた。
人気も3番人気ぐらいではあったからな。特に「来ても不思議ではない馬」だった訳だが。上手い事不利を受けずに直線伸びてきた。それが勝因だな。
直線で、馬の気分を損ねないで、上手く伸びてきて最後差した。そう見える。つくづく「気分」と言う物を如何に損ねないか。女の子だからな。女の子の気分を
損ねないで競馬をさせる。デートと似た様な感覚か。人間の女の子を如何にエスコートするか。この辺りは「彼女が競馬場に応援に来てくれる」町田の事だけはある。
彼女が居ると牝馬のエスコートが上手くなると言う話もある。最後はその辺り。に勝因を求めたいと思います。南関東牝馬クラシック「第3戦」は中央競馬の馬も
やってきてのバトルロイヤルとなる関東オークスです。川崎競馬場です。2100メートルです。またしても難関が待ち受けている訳ですか。全馬。是非無事に。