くだらない話は全てパス。とまむだが。って言うか今週の「らき☆すた」な。今週もパロディ満載。アニオタ以外を最初から相手にしていない京都アニメーション。
話関係ないんだがジャマダ電機へと向かった時に各種ノートパソコンでも試しにキーボード叩いて打ち込んでみた。…全然話にならないへにゃへにゃキーボード。
それが多すぎてがっかりした。手が大きいから。まずは「大きめ」「キータッチ固め」「ストロークを感じられるキータッチ」と言うのが絶対条件。
それに関して上手い事やっとるのぉ。と言う内容が無い。まず「パソコンで1番大事な物は何か」と言われたら「キータッチ」「キーボード」と言う話。
ダメなキーボードなんか使ってると非常に重たい病気に掛かって保険金でも支払いきれません。みたいな重たい病気になって病院を転々として最後には死ぬから。
それぐらいひどいキーボードまみれ。と言う事で。物が売れない?売れる物作って無いだけの事。商業主義の基本は物作り。分かってないアホが多すぎる。
と言う事で。今週の「らき☆すた」なんだがまぁ正直面白くはないわ。つまらなくもないが。ただ単に「ネタが際どいだけ」と言う事でイロモノ扱い。
んー。正直「アイマス」「ひとひら」には劣る感じ。でも今1番の話題作はこれなんだよなぁとか改めて確証してみる訳ですが。そんな深夜2時。
もはやアニメは深夜が当たり前。子ども向け?でも深夜が当然。あー。むしろ早朝か。最近「子供にアニメが受けていない」とか言うんだがそんなの当然。
「今の大人は自分が子供だった頃の尺度で物事を語ろうとする」これが無駄。時代なんて猛スピードで変化してるんだから。「流れるままに任せてしまう」
これが最良。逆に言えば担任だとかの「子供に関わる人間」と言うのはその辺りの「鼻」が効くかどうか。できちんと選んでおきましょう。
ジジイやババアになったらもう無理。大半は無理。と言う事で。若けりゃいいってもんでもないけど。若い先生でも「バカ」って居るから。こいつウザイ。
みたいな女のセンコー。って言うかそもそも女の大半がバカとか言った現実がそこにはございますよー!と言う事で。具体的に以下列記。
とまむさんがいい女悪い女を見分けるポイントとしては仕事中にふと手が開いた。そんなシチュエーションの時。そう言う時に「親しくはないけど他人ではない」
様な他の人間とどういう会話をするかどうか。これがポイント。バカな女は「どうでもいい様な私用」を話してる。客商売なのに客の相手なんかもしないで
なんか販売促進物の整理やら製作やらをしてると言う事で。それは後でも出来るだろう?まずはお前らのやるべき事は接客だろう?優先順位間違ってる!
そんな感じのクズ女。俺はもうこれだけで切るわ。化粧と服装だけはいっちょまえで中身単なるガキんちょか。くだらねぇ女。そう言う女が大半だから。
なんか「孕んだからアイドルやめまーす」みたいな事言ってるブス。あー言うのが「今の女のスタンダード」以上。仕事に責任感?最近の女は殆どねぇよ。
むしろ例外を探す方が難しいよ?と言うのが現実。仕事なんか「単なる腰掛け」あーあーもーもーかったりー。と言うのが最近の女の「現実」と言う事で。
とまむさんの場合はまぁ「そう言う風に区別出来る様になりました」と言う事で「今後、とまむさんはダメな女に引っかかる事がなくなりました」と言うお話。
見分けるポイントを昨日で「完全に」掴んだからな。なんて言うか「ダメな女引いてしまう事が俺の中では辞書から消えました」それだけ。もう辞書にも無いわ。
5月15日火曜日の園田9レース。メインレースとなる「淡路島牛乳特別」に8枠9番からドンコルレオーネが出走!と言う事で。10連勝なるか!?
そんな近況。相手関係を見ていても「時計が全然違う」と言う事で。最悪の事態が無ければここは普通に10連勝達成出来ました!となるだろう。
川原がミスさえしなければ。ドンコルレオーネが1分52秒でダート1700メートルを駆け抜ける。他の馬が1分54秒だとかの持ち時計。
持ち時計からして違う。前回のレースで競り落としたエイシンカンフーは今回不在。「展開」「時計」「他のメンバーの近況」どれを見ても有利。
正直「今回は単勝1.0倍と言う数字が見られるのではないか?」とも思うぐらいの風向きの良さ。これで10連勝となる可能性は濃厚。超特濃。ウルトラ濃厚。
そしたらそしたらでまたもや「たかじんプギャー!」と言う事になりますな。「俺の事嫌いやったんか?」とか番組中に言ってたが単純な話「成長期」
と言う事で「あんたの知ってるドンコルレオーネと今のドンコルレオーネは違う馬」と考えた方がいい、と言うのが正確な所。今までは「1ヶ月に1回」くらいの
ペースで使ってきたドンコルレオーネが今回は5月2日→5月15日、と言う事でおよそ2週間ぶりと間隔を狭めてきましたな。まぁ「2週間も間あければ十分」
と言う陣営の判断なんだろ。相手関係を見ても正直「調教代わり…?」と思ってしまう。そろそろ「中央に戻る」と言う事も選択肢の中に入ってくる頃か。
今のドンコルレオーネの馬主は大迫久美子。たかじんは言及していなかったが「ゼンノ」の冠名でお馴染みの馬主。元々は夫の冠名だったが逝去されたので
名義が夫人の名義になりました。と言う事で。地方競馬の馬主資格も持っていたのかこの人は。中央でも馬主資格は持っているから中央に戻るのに
馬主的な支障はありません。後は「慣れ親しんだ厩舎から離れるのは嫌〜」とか言う事にでもならない限り「いずれは戻るんじゃないかなぁ」と言う事で。
今のドンコルレオーネだったら中央のダート重賞、もしくは交流重賞。G3ぐらいだったら勝てるんじゃないだろうか?と思うぐらいに今充実している訳で。
つくづく改めて「たかじんプギャー!」だな。もっともっとプギャーな所が見たいので是非15連勝ぐらいは最低でもしちゃってください風味な俺の忌憚の無い意見。
…あー。ヴィクトリアマイルの人気馬の敗因は「展開」「騎手のミス」と書いてきた訳だがデータも無いのに論じるのも話にならないんで。以下のデータ。
[ 1:32.5(33.4) 04 コイウタ ] [ 1:32.6(34.4) 03 アサヒライジング ] [ 1:32.6(33.4) 16 デアリングハート ] [ 1:32.8(34.1) 08 キストゥヘヴン
[ 1:34.0(34.3) 01 サヨウナラ ] [ 1:34.0(33.7) 18 ビーナスライン ] ハロンタイム:12.3 -> 10.8 -> 11.7 -> 11.8 -> 11.6 -> 11.2 -> 11.2 -> 11.9
3コーナー: 3-(8,12)-(5,13)(4,16)2(7,14)(1,6,17)(10,9,15)18-11 | 4コーナー: 3-(8,12)5,13(4,16)(2,14)7(10,1,6)17(9,15)(11,18)
と言うデータですが。着順とハロンタイムと通過順。タイムに関しては1頭ずつ改行してくれた方が圧倒的に見やすいんだが日記の横幅スペースの有効活用と言う事で。
スイープトウショウは結局後ろ過ぎ。そこから差しきろうとした場合、1分33秒2の走破時計を優勝タイムにまで持っていかなければいけない訳だから
「コイウタとの差は0.7秒差」上がり3ハロンの時計が33秒6だった訳だがスイープトウショウはこれを「上がりハロン32秒9で走らなければならない」
と言う事になる。…サラブレッドの限界じゃねぇかそれ。そんなタイムを出したのはジョリーダンスただ1頭だけ。これは本当「限界まで走った」と言う話。
位置取りが後ろになればなるほど「サラブレッドの物理的限界を超える上がり3ハロンを叩き出さないと勝てない」と言う事で。これはもう「後ろから行った奴」
は「最初から勝つ気がありませんでした」と思われても反論出来ない。掲示板に乗った5頭の内「後ろから」の馬はジョリーダンス1頭だけ。
後はみんな「ある程度前に行っていた馬」と言う形。結果的には「騎手の判断」が全てを決定づけた。と書いても過言ではない。「誰を乗せるか」これか。要するに。
「後ろから行って届くには上がり32秒台が必要」「それはもはやサラブレッドの限界に近い数字」「32秒台を出したジョリーダンスは本当に絶好調だったんだな」
「騎手の判断ミスがそのまま着順になった」「ここ2戦、負けが続いていたアサヒライジングはその結果を受けて他からのマークが緩くなって自分のペースで逃げられた」
と言う事で。結局騎手なんて言っても大半の場合は邪魔な漬け物石の様な存在にしかならないって言う話。それにしても速い時計だな…。いや「速くなる」
と言うのは分かってた。事前に俺が想定していた優勝タイムは1分32秒9か1分33秒0、その辺りだった。ふたを開けてみれば1分32秒5…速すぎ(笑)
一応俺が印つけた馬に関しては「1分33秒0付近で乗り切れるか」と言うのが基準だったから。カワカミプリンセスを除いてはみんな水準レベルだったのか。ふーん。