2007年05月14日(月)funny lies

[ 国を憂い、われとわが身を甘やかすの記:山梨県教組が着々と復権しつつあるようです(怒) ] 先日のエントリで、夏の参院選の結果次第では
山梨県教職員組合の元委員長であり、長年、教職員らに違法な選挙活動を行わせてきた民主党の輿石東参院議員会長が、三権の長の1つである
参院議長に就任するかもしれない、という「悪夢」について触れました。しかし、将来のことはともかく、現在も悪夢が進行中であることが分かりました。
私は1月22日のエントリで、山梨県知事選を通じ、山教組批判を展開した横内正明知事が当選したことと、山教組が推した前知事の落選について
「県民が良識を発揮した」と書きました。山教組が支援した政治家が落選するなどということは、実に珍しいことでした。ああ、産経新聞が取り組んできた
山教組報道が少しはお役に立てたかな、という思いもありました。このときは、山梨県ではタブーですらあった山教組批判を公然と行った
横内氏に拍手し、県政刷新に期待する気持ちも強かったのです。ところが、横内氏は知事就任後、だんだんと山教組との手打ちへと向かっているようです。(中略)

もっとはっきり言えば、私は山梨県で選挙に出たことのある人物から、「(当時の)自民党県連幹部から、『山教組の票は金で買える』と持ちかけられた」と
聞いたことがあります。真偽の裏取りはできていませんが、おそらく事実だろうと思っています。税金で給与を受けている教育公務員は、いったい、何を
やらされているのか。私が山教組やその母体である日教組をたたき、その支援を受けている民主党を批判すると、「自民党だって問題があるじゃないか」と
指摘されることがあります。当然です。自民党が立派な政党だなんて思っていません。ただ、子供に教育を施すことが仕事であるはずの教育公務員が、どうして
ここまで政治活動に精を出し、県政界の支配を続けなければいけないのかを考えると、とても見逃す気にはなれないのです。実際には、いやいやながら
ポスター貼りや電話作戦、個別訪問から輿石氏の後援会への名簿提出をさせられてきた現職の教員たちから、こんなことはもういやだという声を聞いているのです。
組織率95パーセントの山梨でこの構図に逆らった教員は、いじめやいやがらせを受けるだけでなく希望しない僻地に飛ばされ、教頭や校長になることすら
難しくなるのです。(中略)…そんなことを考えながら今朝、地下鉄永田町駅を降り、いつものように国会前を通りがかると、本日は国民投票法案が
成立する日とあって、たくさんの人たち(中核、革マル、全学連)がビラを配ったり、座り込んだり、拡声器で「安倍、安倍」となにごとかわめいたりしていました。
そして、やはりいつものようにその中に「自治労」「都教組」などの幟があるのを見つけ、「公務員って…」と少し暗い気持ちになりました。(2007/05/14 11:09)

あちゃー。とか思った風味。なんて言うか「バカだなぁ」と言う形で。山梨県の教員の95%が加入している、と言う数字は果てし無くアホの巣窟や!
と言う状況でございますな。物凄い嫌な言い方をしてしまえば「ガキなんて作らなければ日本の教育だとか教員だとかなんか俺には関係ないねと言える」訳で。
そう言う訳でますます以て「避妊はきちんとしましょうね、どっかの頭の軽いユルユル下半身のビッチみたいな事になってはダメですよ〜☆」と言う結論で。

まぁ「これが公務員の現実」と言う事で。面白いなぁ。こう言う風にして歪んでいる状況と言う事で。まぁいいや。「新任教師」の人間が初めて日教組の傘下に
「強引に勧誘をされちゃった」時の話を日記に認めていたりする。まぁやはりと言うか加入の手口は「みんな入ってるよ」と言うのが決めゼリフな様で。
「だから何?」とか言えばそれで終了する話。つくづく「こんなチンカス団体に属してる教員がしたり顔で子供に教育を教えていると言うファッキンさ」
が冷酷に笑うとまむさんの片手にある拳銃が銃口を向けてクズ教員を撃ち殺す。様な感覚でますます嫌うぜこんなクズ団体。と言うのが俺の斬新でリアルな現実と。

だから俺は前々から「ガキなんて作るのは負け組」と評価してきた訳なんだが。まぁ「大半の教員はイヤイヤながら入らされた」と言う所に救いがある。
結託せよ。さすれば道は開ける。そう言う感覚も「同時に持ち合わせている」と言う事で。つくづくネットは便利だな。仰天しすぎて発禁だぜ俺の日記。
まぁ、俺にもしも子供が居たら「日教組の傘下に入ったチンカス教師は俺の子供に近寄るな」でいざとなったら「殺しても構わない」「生かす価値も無い」と実行するだけ。

2007年05月14日(月)14時14分26秒