[ プロフェッショナル 仕事の流儀 ] 競馬界の革命児と言われる調教師・藤澤和雄(55)その独自の調教術で、次々と競馬界の記録を塗り替えてきた。
10年連続の年間最多勝、有馬記念3連覇、そして海外GT制覇…。その実績はまさに断トツだ。調教師は、馬主から預かった馬をトレーニングするほか、出走する
レース選びや騎手の選択、レースの作戦にまで関わる。その強さの秘密は目先の「一勝」より、馬の「一生」を重視し、地道に練習を積み重ねること。
一戦負けても、そこから馬の実力を見極め、将来に生かす。その結果が、毎年のトップクラスの成績となって現れると藤澤は言う。この春、藤澤のもとでは
2頭の有力馬が大レースに挑んでいた。度重なるアクシデントが藤澤を襲う。だが、藤澤は大胆な決断で、勝負のレースに立ち向かっていく。勝つか負けるか。
厳しい世界を生き抜いてきた藤澤、その最強の流儀に迫る。(未来を見据える者が勝つ 〜調教師・藤沢和雄〜)
これが今日の夜10時から放送されるんだがまぁどうでもいい。情熱大陸で特集された頃には日の出の勢いだった和雄なんだが今はそんなに勢いも無い。
むしろ「何故今頃になって特集するんだ?」と言う話。ヤマトダマシイの話が出てくるんだろうな。個人的にはそう睨んでいるが。
そんな今日の夜10時。俺が番組のプロデューサーだったらむしろ音無秀孝の方で特集を組むんだが。まぁ俺はプロデューサーでは無いし。
[ プロフェッショナル 仕事の流儀 ] 競馬調教師・音無秀孝(52)近年の中央競馬の大レースにおいて、音無が管理する馬の勝利が話題となっている。
音無の管理する馬が勝つ時、そこにはいつもセンセーショナルな話題が提供されている。しかし、決してその競馬人生は平穏な物ではなかった。
中学卒業後、コックとして3年間の労働。その間に競馬ファンになり、コックからの転身。競馬サークル内に伝がある訳でもなく、騎乗依頼も殆どされない様な
そんな騎手生活の後、音無は調教師へと転向する。良く馬を預けてくれるのは、音無が騎手時代にGI勝利を送った相手、馬主・小田切有一。
しかし、愛馬を突然の死が襲う。悲しみが訪れる。その中での決断。小田切の期待に応えようとする音無。…そして2006年。音無にGI制覇のチャンスが訪れた。
厳しい世界を生き抜いてきた音無、その最強の流儀に迫る。(皆が勝利を待ってるぜ 〜調教師・音無秀孝〜)
こんな風にでも書いておくかな。正直45分と言う枠では足りないわ。90分くれ。誰に対して言ってんだか俺は(笑)そう言う近況と言う事で。
そしてそれとは別の近況。何も食べ物が無い!と言う事でスーパーにでも出向いて買って来た。今後はきちんと「肉、野菜、炭水化物、タンパク質」とバランス。
それを「考えもしないで」「直感的にこれでどうだ!」と言う事で喰ってしまう。なんて言う近況で。って言うかこの日記基本的にはあんまり考えないで書いてるし。