[ 外国人短期就労の解禁案、法相が発表 ] 長勢法相は15日午前の記者会見で、外国人の研修・技能実習制度を廃止し、新たな短期外国人就労制度創設を
柱とする私案を発表した。入国・在留管理、雇用管理の体制を強化する一方、専門的技術を持たない単純労働者受け入れを事実上解禁する内容で、法務省に
検討を指示した。同省は関係省庁と協議して、制度改正に取り組む考えだ。新制度は、許可制による受け入れ団体が外国人の就労希望者を募集し
資金規模などによって定められた受け入れ枠の範囲で、国内企業に紹介する仕組み。受け入れ業種・職種、技能能力などは問わず、就労期間は3年間。
再就労は認めず、長期滞在や定住にはつなげない。現行の研修・技能実習制度は「外国人労働者への技術移転による国際貢献」を建前としているが、実態は
単純労働者受け入れの温床となっている。法相の私案は、単純労働者受け入れを事実上解禁することで、「国内で必要な労働力確保」をはかる狙いがある。
研修・技能実習制度をめぐっては厚生労働、経済産業両省の研究会が現行制度維持を前提に、報告書をまとめている。厚労省は労働関連法令の
保護対象外となっている研修期間を廃止し、研修生も労働者として扱うよう求めているのに対し、経産省は研修期間を維持すべきだとしている。
長勢法相は今後の検討について「各省の意見が出そろい、入国・在留管理体制整備のメドがつけば、(政府全体での)議論を始める態勢を作る必要がある」と述べた。
(2007年5月15日12時52分 ゴミ売り新聞)
バカか!死ね!!今すぐに死ねこの売国奴が!!!としか言い様の無い話。まぁ。とまむさんは昔ッッッから「法務省はバカの宝庫」「腐ったチンカス省庁」
と散々書いてきて、その危険性を指摘してきた訳なんだが。「裁判官が日本を壊す」とも考えている。裁判員制度?死ねやカスが。としか言い様の無い愚行。
こう言った事をきちんと書いてきて「法務省はバカどもの集まりだ!」と結論づけていた訳なんだが。とまむさんの話を事実として裏付けるこう言った愚行。
あんたら…わざわざ俺の言ってる事をますますその通りにする様な事なんてしちゃって「とまむさんの言う通りでした」みたいな展開になんかしなくてもいいのに(笑)
なんて思ってがっかりとするこの展開。やっぱり法務省はチンカスだな。なんだっけ?「いじめ」とか言って言い換えているがそれって単なる「暴行」であって
「犯罪」だろ?と言う事で。学校の外で似た様な暴力行為があったら犯罪で学校の中であったら「いじめ」ですか。それって言い換えてるだけやん。
これは「学校の中では法律が適用されない」と言うのが最大の話。学校に限らず「暴力」「恫喝」なんて無くなる訳が無い。ではどうすればいいのかって?
答えは簡単「そう言う事やる奴にはきちんと法律を適用しとけ」これにつきる。「何故か」日本の学校の中では「治外法権」になっていると言うこの不思議。
その不思議に対して「学校の先生、つまり教員当人たちでさえも」気づいていないと言うこのバカさ加減。それは「いじめ」じゃないよ。「犯罪」だよ。
だから俺は学校の先生だとかの教育に携わる人間の中で「いじめ」と言う言葉を使う奴は信用しない事にしている訳で。学校でのいじめ、ではなく「学校での暴力」
と言いなさい。オブラートに包んで責任逃れかバカ野郎。こう言うバカクズ教師が「世の中の大半」を占めているから「教師死ね」としか思えない俺が居る訳で溜息。