昨日の夜、某所からの情報で気づいたのですが…。ばんえい競馬公式サイトの個人協賛レース一覧のページに『5/21 「とかちつくちて」杯』とあるじゃぁないですか。
申込者欄には何も書いてありませんが私が申し込んだのではないです(笑) 22日が亜美・真美の誕生日である事を考えるとやはりあの「とかちつくちて」なのでしょう。
…確かに。私も気がつかなかったが今日の5月21日の帯広開催の第2レースが「とかちつくちて」杯、と言う事で2歳の競争が協賛レースとなっている。
しかしこちらはネットでの情報もなく協賛者の名前も書いていないので「何があったんだ?」と言う様な雰囲気にしかなっていないのもまた残念。
こちらの5月の「とかちつくちて杯」を提供したのは一体誰なんだか。ネットと言う物がある時代に「不明瞭」で行う理由もよく理解出来ないが。
いずれにしても先を越された感じだな。さて「7月の」とかちつくちて杯は一体どうなる事やら。そんな近況。きちんと間違えずにキーを叩きましょう。俺。
[ パトカーが速度超過富山県警、オービスが撮影 ] 富山県警は16日、富山北署のパトカーが4月に、法定速度が時速60キロの富山市小西の国道8号を
124キロで走行、速度違反自動監視装置(オービス)に撮影されていたと発表した。 県警によると、パトカーは同署巡査部長(59)が運転、別の巡査部長(57)が
助手席にいた。4月29日、同県黒部市で発生した自動車盗難事件で緊急配備指令を受け、同30日午前零時38分ごろ、同市方向へ向かったところ
オービスに撮影された。県警が15日にフィルムを現像して判明したという。パトカーは赤色灯を点灯しており、2人は「サイレンも鳴らした。オービスに
気づかなかった」と話しているという。道交法施行令はパトカーなど緊急自動車の最高速度は一般道では時速80キロとしている。県警は「緊急配備を受け
急行したもので、現段階では正当な業務行為だとみている」とするが今後2人からさらに事情を聴き、道交法違反(速度超過)にあたるかどうか調査するという。
4月29日に発生した事件を5月16日に発表する(笑)これが警察の怠慢で傲慢な態度だと言う事だろ。俺は元々警察なんか信用していないから。それを
最近になってようやく国民が気づき始めましたよ?例の愛知県警の失態で。…何を今更(笑)信用するしないのパーセンテージが俺みたいな「信用しない」と言う
そう言う人間が前までは1パーセントだったのに対してこの失態のせいで99パーセントにまで膨れ上がったかの様なそんなネット世論と言う話。
「うわ、多数派が少数派に寝返りやがった!そして少数派が今や多数派だ!」なんて言う状況か。正直ただただ失笑してしまうだけなんだが。お前らには。
俺は前々からこいつらの事嫌ってたってーの。何今更気付いて火病った様にしてエントリー書いてんの?(嘲笑)と言う事で国民の大半をあざ笑う様俺。
いやぁ本当に最近の日本人ってばバカになったんですね!!!なんて言うかキモいですね!!!今更?今更?ねぇ今更?お前ら今更過ぎて臭いっつーの!(笑)
つー事で。あざ笑わさせて貰いますわ。遠慮なく。本気でキモいわ。バカ国民。