[ 皇太子殿下の東京競馬場への行啓について ] 皇太子殿下は、来る5月27日(日)午後、JRA競馬博物館で開催されている特別展及び
東京優駿(日本ダービー)競走を御覧になるため、東京競馬場へ行啓されることとなりましたので、お知らせいたします。
これまた急に決まった話だな。雅子様は?と言う向きもあるだろうが体調そして愛息の関係を考えれば無理も出来ないだろう?と言う事で。いずれにしても歓迎する。
日本ダービー当日の警備は物々しくなるだろうな。とにかく「危ない事はしない方がいい」と言う事で。当たり前ではあるが「行啓」と言う事で警備も物々しくなる。
俺の大嫌いな警察も警備隊を組んで警備員を物々しく配置して「何があるんだこれ」みたいな形に持っていくと言う事で。皇太子様の身を案じれば当然の事だが。
これで思い出すのはヘヴンリーロマンスの話。あの時は天皇皇后両陛下と言う事で。「行幸啓」と言われていたな。今回は皇太子様単独と言う事で「行啓」と言う
表現を使う。皇室関係者の来訪に関しても日本語の使い分け。と言う話。毎年毎年当然の如く日本ダービーは大混雑する1日ではあるが今年は「特に」と言う事で。
サイン派の人間はこれで「あの時も牝馬だったから今回はウオッカか!?」とか言うんだろ。つまんねぇ話だな。ヘヴンリーロマンスは実力があったから勝った。
それだけの事。どうも過小評価されているのが非常に気に食わない。指先1本でお前ら粉々にしてやろうか?とか思う。とまむさんヘヴンリーロマンス好きなんで。
いずれにしても「チャラチャラとした風貌の人間が勝利騎手になるのは気に食わない」様な形か。普段は茶髪だとかでチャラチャラしてもいいけどな。
さすがに「相手を考えろ」と言う事で。とりあえず「松岡みたいなチャラチャラ騎手が勝ったら白けるわ」とか言う話。当日だけしっかりしてくれればそれで。
…そこまでを年端も行かない若者に求めるのも酷か。まぁ「キャバクラ大好き」と言う事で正海を「キャバ海」とか呼んでる俺だから。キャバクラねぇ。
俺最近3次元の女に興味が無い。正確に書くと「性欲が沸かない」と言う事で。「異性と言うよりも同性としてみる様な傾向」って事で。それが強い。
恋人ではなく異性でもなく友達感覚であんまり重たくない風味。性別を意識しないから恋愛云々と言う気分でもなし。そう言う傾向が強い最近の尾さ。
いずれにしても「皇太子様の東京競馬場への行啓を心から歓迎いたします」この一言に尽きる訳だが。話長すぎだろてめぇ。って自分で自分に書いてしまう。