2007年06月03日(日)get alive, arrived nonsense

まぁジョリーダンスに関しては人気無さ過ぎたな。なんでこんなに人気無いんだか。と言う事で不思議に思っていた訳で。今年のヴィクトリアマイルと安田記念。
上位のタイムにはそんなに違いも出ないだろ?と言う事で割と買えるんだけどな。調子落ちさえ無ければと思っていたが。それにしても頭が下がるわこの馬に対しては。

そんな感情を抱いた俺。と言う事で競馬の話はこれくらいにしてテレビの話でもしておくか。「パイオニアの新型プラズマテレビ」のお話。一言で書けば進化してる。
と言う事で。従来の型番がPDP-427HXで新型の型番がPDP-A427HXと言う事で「どこが違うか分かりますか?」と言う様な違いの無さとか言う話。何が違うの?
とか言われたら「新型フィルターを搭載」と言う事でプラズマテレビの構造体の中にあるフィルターに関して「映り込みの少ないフィルターを採用」と言う形。
それが最大の違い。逆に言えばそれ以外は殆ど変わらないと言う事ですな。このフィルター。効果あるよ。以前と比較して映り込みが少なくなった。これは大きいな。
画質が更に締まる様になってきた。操作性に関しては元々俺の中では定評があっただけにこのテレビ割といい感じ。と言った画質でゴーゴー風味。

パネルやフィルターの違いはSDソースでも分かる。とまむさん笑点とか見ていた訳だが。ソースがそれかよ。大喜利のコーナーで各人が着ている着物の詳細。
あれ「良く見ると単色ではなくて線がいくつか引いてあるんだな」と言うのが良く分かる。「着物を構成する糸の繊維の流れ」と言うべきか?単色だと思っていたが
実はあれ結構細かい所までこだわっているんだなあの着物は。と言う事で「液晶みたいな白飛びしやすいソースでは気づきにくい微細な箇所」まできちんと描いている。

あとはサウンドか。あれ平面に聞こえるのが凡庸のテレビ。パイオニアはきちんと「後楽園ホールで収録している」と言う事で会場の拍手に関しても
ただ「パチパチパチー」ではなく「2chソースなんだがぐるりとまわりを囲って聞こえる拍手」になっていると言う事で。「拍手のタイミングが実はバラバラ」
と言う事にも気づかせてくれる。単一にみんなが完全に同じタイミングで鳴らしているのではなくそれぞれがバラバラにして鳴らしている。と言った所まで
きちんと気づかせてくれていると言う事で。あー。こう言う風にして拍手鳴っていたのかー。と言う事に気がついて新鮮な気分。やはりテレビはパイオニアだな。

と言う思いを新たにしたんだが値引き率が辛い。辛すぎる。パイオニアは「安売りする店には卸さないよ」と言う事で店を選んだ。ジャマダとかその辺には卸さずに
例えば群馬県内だったら高崎駅東口ちょっと歩いた所にあるビックカメラには置いてあったりすると言う事で。値引きを殆ど拒否ってると言うのが実情。
利益は欲しいからな。その代わり「サービスを一生懸命させて貰います」と言う「クオリティ重視」の方に切り換えた。ある種「苦難で茨の道だなぁ」と言う形。

まぁプラズマ自体はきちんと世代が変わっていくごとに進化している感じなんだが如何せん398000円と言う値段はどうかと思うよ。高すぎる。
この高さが問題なんだよなぁ。高級車みたいなもんか?「いずれはクラウン」ではなく「いずれはパイオニア」みたいな形になっていってきている形。
まぁクラウンはゴミですが。あくまでも「セリフ」だけ参考にしただけで商品は比較にもなりゃしない。と言う事で。そんなスタイルなんだなぁ〜と。

俺としては早々にその方向性を撤回して値引き解禁!と言った方が安く手に入るので消費者にとっては嬉しいが「売れば売るほど赤字」では無意味な訳で。
その辺の損得がどこにあるのか。と言った形にもなってくると言う話。画質に限って言えばこれが1番でしょ。正直他のメーカーのテレビが見られない。
多少厚化粧にしてる液晶テレビと比較して地味ではあるがリアルなので「本当の高画質=現実世界に近い画質」だから「リアル=高画質」と言う流れになって
悪くは無いんだが「そっけない」と言う事も言えそうな訳で。こうしてテレビメーカーが頑張っているにも関わらず放送局がゴミだからダメダメな訳ですが。

店員がウザい。と言う店の人間が「いらっしゃいませー」とかわざとらしく声を掛けてくる。喉笛を切って血みどろにして「ここは血液によって作られた琵琶湖である!」
なんて叫んで血みどろの店員を目の前にして後頭部でも踏んづけながら「貴様の様な下司がワシに意見するなど100万年早いわこの蛆虫が!」とか言いたい。
そんな気分になる様な「お前の存在、立ってるだけで不快座ってるだけでも不快。不快不快不快ー!」と言う下司店員とかが本当に存在がうざったくて仕方がないね。
殺してもいいカナ?カナ?とか思ってしまう風味。近所で鉈でも買ってきますか。そんな展開。そう言う店員があれやこれやとバカな事ほざいてくる訳で。

そんな時にはたった一言「パイオニアは頑張ってるけどテレビの番組を流しているテレビ局が頭悪すぎるからお話になりませんテレビ局が死ねば検討します」

とだけ言えばオッケー。「ほらあの捏造番組とかぁ?(語尾上がり)あーゆーの!あーゆーテレビがあるって時点で話になんねーっしょ!」とでも喋る。
関西テレビの例ですな。もちろんとまむさん本人は「あれ最も責められるべきなのは日本テレワークとアーティストホールディングスだろ」と知っているが。

知ってはいるが「所詮一店員、テレビ業界の事なんてちっとも知らない素人野郎」にそんな細かい事を説明してもわかるわけ無いのであえて関西テレビの名前を
わざとあげて説明する事にしている。あれは基本的には「広告代理店(電痛だっけ)と日本テレワークとアーティストホールディングス」が主犯。
きちんと知っておりますのでご安心ください。バカなパンピーに対しては説明するのもうっとうしいですから。それだけですから。なんて風味。

「まぁ例の捏造番組とか芸能人が内輪で遊んでるだけのクソ番組とか水道メーターの談合で鎌倉の不二家を潰したいだけのジジイのニュースとかぁ?(語尾上がり)」

あんなもん見てどーすんすかぁ?(語尾上がり)と言う様な事さえ吐いてしまえばそれでオッケーと。高い金払って嘘ニュースなんか見たくねーっすよ?(嘲笑)
とでも言う。バカだなーとしか思えないクソ番組ばっかっしょ?(笑)とでも喋ってしまえばそれで終了する訳だから。なんて言うか「追い払うのチョロいっす」
みたいな。細かい事を書けば「榛名山からの電波で来てるチャンネルの中にアニオタ御用達のテレ玉は入ってねぇ」とか色々あるが説明するのも超めんどい。

説明するのも超めんどい。まさにこれですな。もうかい摘んで喋ってしまえばいいと思うよ。テレビ?ブラウン管テレビが壊れたら有機ELにでもしてやるよ。
テレビ局が未だに生きていたらな!(笑)なんて喋ってはい終了。まぁ「死ねと思うテレビ番組が多すぎる」と言う事で。芸能人皆殺し?それでもいいかと。

なんかナベツネテレビで例の自殺した大臣の話と言う事で真相報道だとかほざいたクソ番組が大臣の母親に取材してた。ハァ?疑惑があろうが
「自分の子供が自分よりも先に先立ってしまった」状況下にある母親に、その傷も全然癒える事の無い傷跡を抉る様な「取材」が許される訳か?

許される訳ねぇだろ。今はテレビカメラも入らずにそっとしておくのが1番だろ。幾ら疑惑があろうが「自分の息子」である事には変わりない訳で。
テレビの中の人間はそう言う事も想像がつかないらしい。バカか?死ねよスタッフ今すぐに。スタッフ自殺しろ。そしてそのスタッフの母親父親に
今度は俺がインタビューしてやるよ。息子さんが娘さんが死んでどうですか?ってな(笑)お前らと同じ事してやるよ。恨むんじゃねぇぞあの世から?(笑)

的な事で。不快過ぎる。それと。母親に聞かなくてももう大体の全容解明は出来ている。とまむさんある程度知ってるからなぁ。全部ではないが。
あまりにも真相報道の内容があさっての方向に行き過ぎて困る。だったら藤村歩出してくれる?(笑)俺と藤村で司会(笑)俺放送禁止用語を生放送で言って
藤村歩が1回で降りるから(笑)「見てください、これはキチガイの顔ですよ」とか言うから(大爆笑)キチガイキチガイキチガイキチガイ!(笑)

まぁいずれにしても。今の母親の心境を考えたら取材なんて到底出来る訳が無いけどな。あまりにも無粋過ぎる。これが「テレビ局の」現状。
こんな「無粋な世界」を「高い金出して見よう」なんて言う気分には到底なれません。知る権利?うっせぇバカ。この談合まみれの汁野郎が。

2007年06月03日(日)20時02分41秒