2007年06月07日(木)アメジスト

[ 李登輝氏が靖国参拝 戦死の実兄しのぶ ] 来日中の台湾の李登輝前総統は7日午前、太平洋戦争で日本兵として戦死した実兄が祭られている東京・九段の
靖国神社を参拝した。李氏は「兄の霊を守ってくれていることに、感謝の意を表したい」と説明、私人としての参拝を強調した。李氏は同日午前10時ごろ、曽文恵夫人らと
ともに靖国神社を訪れ、本殿に上がった。兄は台湾が日本統治下にあった1945年2月、マニラで戦死したとされ、李氏は5月30日の来日後「兄貴が60年前に
祭られているのに全然会ったことがない」と語っていた。靖国参拝前、李氏は都内のホテルで「個人の立場で行きます。政治的、歴史的には何も考えないでください」
と述べ、兄への思いを強調した。安倍首相は李氏が靖国参拝の意向を示していたことに対し「私人として来日した。当然、信仰の自由がある」と語っていた。

「一人の人間が亡くなった兄が祭られている場所に会いに行く」と言うだけの事。それに対して反対する理由などひとつもない。日本に来日された時に
靖国参拝を希望していると伺って「是非どうぞ」と書いてきたのは私の過去の日記からしても明らか。…いずれにしてもこれで思いがひとつ叶ったと言う話。
良かった。実に良かった。6月7日。靖国に参拝した際の状況としてはクソサヨが何人か居たらしいが多勢に無勢。明らかに「参拝を歓迎する人間」の方が
数が多くて「200人程度」存在していたと言う事を伺っている。日本と台湾の旗がはためいての万歳三唱。そう言う状況下の中での参拝だった。

それをきちんとお伝えしておきましょう。頭の悪いマスコミは絶対に伝えませんから。当日の靖国には日本と台湾の友好ムードが広がっていた。と言う事で。
又聞きレベルで申し訳ないが。いずれにしても「それでこそ」と思う今回の参拝。良かった。実に良かった。本当に良かった。会えた、と言う事を祝福する必要がある。

最近は書きたい事が特に多いと言う事でトップページ直下の日記の最新件数を「3件から4件」に増やしておいた。試験的ではあるが表紙の合計容量に
大した問題が無ければこのまま採用と言う形にする。なぜ3件なのかと言えば容量。転送量が無意味に増えてしまうのは私の本位ではないから。と言う事で。
大体平均的な「表紙の容量」としては30KBと言った体たらくか。多少増えたとしても40KB、相当増えたとしても50KBと言う事で。私の考えている理想のギリギリ。
上限は突破していないギリギリの範囲。と言う形にしている。ソースも見直しての徹底的なスリム化を常に頭の中に描いている。perlよりもPHPの方が
少ないコードでアクティブなサイトを運用可能。と言う事でperlを最小限の内容にしてあとは削除しての「スクリプト数の減少」も果たしたりしている状況。
それが自分の中での「やるべき事」と言う形になっている。多少長くなってはしまうが4件でも特に問題は無い様だな。8割方、採用の方向で動いている。

2007年06月07日(木)13時36分05秒