ばんえい競馬で名を馳せたスーパーペガサスが亡くなっていたと言う話が流れてる。ガセだと思いたいが本当らしい。これだけの名馬でも生死が伝えられないのは
関係者が公表を避けていると言うのが実情だろう。爪の状態が悪くて引退した訳なんだがその後爪が更に悪化してバイ菌が入りこんでの敗血症の様な症状になって…。
と言うのが一応の「死因」とされている。本当か?本当なのか?と言う事で悲しい話だな。これだけの馬だったら当然種牡馬入りだろうに。種付けしたの?してないはず。
これだけの馬の子供が「1頭も居ない」なんて言うのはばんえい競馬にとってあまりにも大きな痛手。一応「5月1日死亡」と言う情報が流れてきている。
これで嘘だったら承知しないからなー。と思うと同時に「嘘だよーん、本当は元気に過ごしてるよーん」と言う方が嬉しいなぁとも思いつつ、やはり…。と言う事で。
そんな最近のとまむさんの近況。あー。例のインチキ介護会社に関してはもう飽きた。なんて言うか「今更騒いでるバカどもがウザい」と思うと同時になぜこうなるのか。
と言うのもちょっと思った。理由は簡単「テレビを見る、新聞を読む事でしか情報を手に入れられない情報難民どもの存在」と言う事で。情報の「質」が悪い。
要するにそう言う事。この間実験を行った事を思い出した。半日の間ネットを禁止してテレビでニュースだとかを見てみるだけにとどめておいたら一体どうなるのか?
と言うやり方。結論としては「うわ、明らかにプロパガンダだらけのバイアス掛かりまくりの内容で死ねるわこれ」と言った結論で。
比喩を書くなら「大脳が溶かされていく様な頭の痛さ」が襲ってくる。と言うのが俺の結論。質の悪い情報を流されると脳の中枢が腐ってしまう。
そう言う感覚を実感した。如何に「テレビは危険なメディア」になっているか。と言うのをハッキリと理解できると言う現状。本当に「脳味噌が溶けるかと思った」
としか言い様がない。同様の感覚は新聞にも言える。そして雑誌にも言える。どうにもこうにも「後味の悪さ」しか感じられない。如何にネットがあってよかったか。
と言う話。それネット依存症じゃねぇの?と言われたら「じゃあテレビオンリーの情報収拾をやってみて?如何に後味が悪いか分かるから♪」と投げつけてニヤニヤする俺。
「自分の好きな時間にニュースが流れるとは限らない」「スポーツニュースで偏向的な内容が盛り沢山」「解説者のコメントがバカ過ぎて死ねる」
こう言った問題が多々あるんですけどねぇ…(笑)何が依存症なんだか(笑)こう言った「テレビで脳味噌が溶けた奴」がバカな行動を起こして火病るのか。
腐った日本人はこうやって作られていきます。と言う様な見本。俺?俺日本人じゃなくて「ネオ日本人」だから。そこら辺「ダメ日本人とは区別しないと危険」な訳で。
さて。もうこんな実験なんかする必要も無いからな。李登輝前総統が靖国神社への参拝をした際にヘリコプターを飛ばして妨害したダメなテレビ局がある。
NHK、お前らだよ。墓参りなんて静かにやって当然。あんな喧騒の中での参拝なんて最悪だな。もっとじっくり。もっと味わう様にして。
何十年も会えなかった御霊と「靖国で会えた」と言う喜びはめでたい事なのだがその参拝を妨害する一部の輩に対しては怒りしかもう無い。と言う事が言える。
もちろんその時の靖国においては日本万歳台湾万歳の友好的な、そして感動的な雰囲気が広がっていたと言う事をきちんとお話しておきましょう。
ヘリコプターを飛ばす。と言うのは単なる一介の人間では決定出来ない。つまり「ある程度決定権を持っている人間でないとヘリコプターを飛ばす許可は出来ない」
と言う事。すなわち。NHKの内部の人間でそれなりの地位に居る人間が「ヘリコプターを飛ばして参拝の妨害をしてやる」と判断したと言う事。ひどい話だな。
取材?「ヘリコプターを飛ばす取材が本当に必要か?」としか言い様が無い。それは必要ないだろう。地上からの取材で何の問題があると言うのだ?
解せない。全く以て解せないが。NHKの内部の人間でそれなりの地位に居る人間、でさえこれだからな。如何にこいつらが腐りきってるか。と言うのが分かる。
他にもあるけどな。今本屋で売られているNHK関連の雑誌「ステラ」の内容を見てみるといい。苦笑するしか無い様な「あんたバカぁ?」的な内容になっていて驚いた。
ここまで「空気の読めない奴ら」と言うのは常識なんかどこかに捨ててきた斜め上の狂いっぷり。キチガイっぷりが遺憾なく発揮されております。と言う事に驚いた。
こんな奴らが日々「受信料受信料」と火病った様に繰り返す理由が良く分かる。バカ過ぎる。放屁でもして追い払う方が賢明だな。是非皆さんは賢者になりましょう。
[ 悪魔に魂を売った中尊寺 ] 一昨日訪れた松島の瑞巌寺では、管主が出迎え、昨日の山寺の立石寺では県知事の出迎えまで受けた李氏だが、本日訪れた
岩手県の名刹・中尊寺では中国の圧力を受けた同寺により冷淡な扱いを受けた。中尊寺は、中国の仏教関係団体から「李氏を特別扱いするな。さもなければ
中尊寺とは交流を停止する」と求められたことを理由に、李氏を来賓としてではなく、一般参観者として扱うことを李氏来日直前に表明したという。
そして今日は、同寺からは出迎えも解説員も出ることなく、李氏は拝観切符を購入して参観した。日本の寺院が李氏を歓迎するかどうかは自由だが、中国の
要求を呑むことは、「台湾は中国の一部」とする中国の主張を受け入れたことになり、我々は断じて許容できない。(台湾の声編集部)