[ 李登輝氏にペットボトル投げる、成田空港で中国人の男逮捕 ] 成田空港で李登輝・前台湾総統(84)にペットボトルを投げつけたとして、千葉県警成田空港署は
9日、中国籍、千葉市美浜区高洲、自称エンジニア薛義(せつ・ぎ)容疑者(34)を暴行の現行犯で逮捕した。李前総統にけがはなく、予定どおり出国した。
調べによると、薛容疑者は同日午後3時30分ごろ、成田空港第2旅客ターミナルビルの出発ロビーで、保安検査場に向かっていた李前総統に向けて、ジュース入り
ペットボトル(280ミリ・リットル)2本を続けて投げた。警戒中の同署員らが薛容疑者を取り押さえた。薛容疑者は調べに対し「台湾を独立させようとする
李(前総統)が嫌いだから抗議活動するため空港に来た。ジュースを買って投げつけた」などと供述している。(2007年6月9日20時35分 ゴミ売り新聞)
洗脳教育の現れだな。これは「個人のした事」ではなく「国家が洗脳した結果」と言う風に受け止めた方がいい。テレビじゃそんな風にはコメントされないけどな。
つくづくテレビばっかり見て育ってる人間が「使えない」と言う事が良く分かる。話にならないこの展開に俺としてはもう「なにやってんだバカ」としか言い様がない。
警備は?警備は?と言う事で警備の手薄さを疑問符でもつけて思う。なんて言うか「使えない奴とは関わるな」と思うだけ。ホント。使えない奴はウザいだけの無能。
[ 年金問題 相談殺到、不信収まらず 街頭窓口にも行列 ] 社会保険庁の年金記録不備問題をきっかけに、公的年金への国民の不信、不満が収まる気配がない。
相談窓口には「自分の記録は大丈夫か」との問い合わせが殺到。社保庁が東京都内の街頭2カ所に臨時窓口を設置してから初の週末となった9日、相談ブースには
朝から訪れる人が相次いだ。同庁は態勢を拡充し、幹部が頭を下げるなど沈静化に躍起だが、付け焼き刃的な対応も目立つ。
× 社会保険庁の年金記録不備問題をきっかけに、公的年金への国民の不信、不満が収まる気配がない。
○ 社会保険庁のチンカスっぷりを知らずにバカどもが年金を調子こいて支払い続けて今更社会保険庁のクズっぷりを知って詐欺に合った奴らが集団でレミングス状態。
結局は「騙される方が悪い」と言うだけの事。そしてもう1つ「知識は自分を救う」と言う事。今更「お国」なんかに何を期待してんの?としか言い様がない(笑)
年金は優れた金融商品ですとかほざいてたファイナンシャルプランナーは出てきて謝罪しろよ(笑)どーせほとぼりが冷めるまで表になんか出ない癖に(嘲笑)