2007年06月10日(日)ひぐらしの如く惨殺したい人間はどなた?

とまむさんは最近特に利己的になっておりますが。なんかこう「こうすれば相手はこう出るからこっちはこうしよう」と言うのが俺の頭の中にある。そんな近況。
って言うかこの日記殆ど読まれてないからな。真剣に読んでるのは俺くらいなもの。そう言う訳で最近の近況でも書いておきますかってな塩梅で。

俺だけがスリッパを履いてるのが気に食わないらしく俺のバカな母親が「あんたスリッパ履いてんじゃないわよ!」だとか言ってくる。はぁ。引っかかったなぁ。
いや、はじめからこうやって怒らせる事が目的だから。なんて言うか以下雑感。「女はバカ」と言う事がこうして証明されていく。その具体例は以下。

「あんたスリッパ履いてんじゃないわよ!」「じゃああんたも履けば?」「あたしの靴下犬の毛だらけなのよ!あんただけ履いてるなんて!」(この時点で論理が破綻)
「だからあんたも履けばいいじゃん」「そんなにカーペットが汚いって言うの!?」(ここでとまむさんさっき転がしたコロコロを見せつける。大量の毛が)
「こんだけ取れる様な程クソ犬の毛ぇばっかりついてんですがwww」「だったらあんたが掃除しなさいよ!」「なんで?犬買って来たのはあんたでしょ」
「あたしはいつも忙しいの!あんたが気づいたんだったらあんたがやんなさいよ!」「あんたさー、昨日だけでも「世界一受けたい授業」「世界ふしぎ発見」「エンタの神様」
と立て続けにして見ててテレビの奴隷と化しておきながら良くそんな事が言えるよな。って言うか3時間分もたっぷりテレビにどっぷりと漬かりながら時間が無いってwww」

と言う事で論破終了。はいこれで女はバカ。と言うのが証明されました。俺のバカ親だけではなく大半の女が論理的に破綻します。他の例でも提出する。

「○○の携帯を母の日にプレゼントは如何でしょうか〜♪」「あのー」「はい?」「それって2年縛りですよねぇ?27ヶ月って言うあれでー」
「そうですねー」「それって母親にあげて母親が途中で死んじゃったらどうするんですか?」「そしたら家族が支払うんでしょうねぇー」

「へぇ、その携帯を母に送ると家族にとっては負債となる訳だ♪別に死ぬ以外にも色々と解約に走る理由はあるのにね♪死んでも負債となる訳だふーん。
それってさー母親に送るのは携帯じゃなくて負債だよね?つまりあんたらは自分らさえ儲かればぶっちゃけ母の日だろうとなんだろうと利用する訳だこの守銭奴」

と言う事で論破完了。つくづく灰色の会社と言うのは気持ちが悪いですね。そう言えば書いてなかったな。いや俺は前々から知っていたが「日記には書いてなかった」
事を書いておく。ジャマダ電機ってさぁ配色からしてカルトっぽくない?なんか最近そう言う事を思う訳だが。店舗の外壁は黄色、会社マークは青と赤。
…ね?要するにそう言う事。ポスターのデザインもよーく見てみると分かるよ?それでいて特亜とベッタリな社長がトップと言う事で♪
そりゃあ「自分の娘が交通事故死」したら「法外な金額を請求する様なろくでなし」ってな訳だ。こう言う事を絶対にマスコミは報道しません♪(笑)

とまむさんはきちんとお伝えしておきます♪ってな塩梅で。いずれにしても「疑われる様な企業配色」はしない方がいい。当然なんだけど♪(笑)

[ 台湾の声:成田空港の暴漢こそ「中国」だ ] 六月九日、李登輝氏が十一日間にわたる日本訪問を終えた。その間、岩手県平泉の中尊寺なる寺院が、脅迫を加える
中国に阿り、李登輝氏への特別待遇の取り止めを受けると言う一幕はあったものの、それ以外においてはすべて順調に日程をこなすことができ、何よりであった。
その間、李登輝氏は絶えず日本国民を激励した。奥の細道を散策しては、日本の伝統文化の美を国民に伝えた。靖国神社の参拝を通じては靖国神社とは何であるかを
国民に教えようとした。これらが事実であることは、李登輝氏の来日前、来日後の諸発言をつぶさに見ればわかることである。そして記者会見や講演では、絶えず
日本の覚醒を訴えた。「日本は再びアジアのリーダーになれ」と。つくづく「私」のない人だと思う。「私的旅行」だとは言っていたが、この人の念頭には
「台湾」しかない。さらに言えば、かつて「残された時間で台湾のために働くとともに、日本を励ましたい」と述べたように、「台湾」以外にはその
運命共同体である「日本」があるのだろう。そのことは、李登輝氏の今回の滞在中における以上の事どもを見るだけで明らかである。
このように言えば、「個人崇拝」だの、「神格化」だのと即断する者もいるかもしれないが、「私」を捨て「公」についた観点からこれを見れば、日本国民は
李登輝氏と言う日本のかけがいなき友、恩人に感謝するとともに、その覚醒の訴えに呼応しなければならないと言うことに気付くはずだ。
そうでなくてはならないのである。そこで本日我々は、成田空港において帰国する李登輝氏を見送った。李登輝氏は「台湾万歳」を叫ぶ日本人に
満面の笑顔で応え、一人ひとりに握手をして歩いた。だがそのときだ。一人の中国人の男が李登輝氏との至近距離まで走り、ペットボトルを二つ投げつけたのだ。
それに対して李登輝氏は怒りの表情で睨みつけた。幸い男は警官に取り押さえられ、投擲物も李登輝氏に当たることはなかったが、夫人はSPに
覆いかぶされた際、転倒して足を床に打った。男は取り押さえる警官隊に唾を吐きかけ、抗議する日本人に暴行を加えるなど、不敵の表情を見せた。
それはそうだろう、これによって彼が本国で与えられるのは「民族英雄」の称号である。なぜなら日本に媚びて靖国神社を参拝した分裂(台独)主義の
民族裏切り者に制裁を加えたのだから、中国の政府、国民がこれを称賛しないわけがない。つまり、この卑劣な男こそが「中国」なのだ。
今回の事件を通じ、「中国」が日本人の前に顔を現したのだ。中国とはここまで薄汚い国である。日本人はなお、日中友好を求めるか。
台湾統一の動きを黙認するか。「李登輝」と比較して「中国」を見れば、自ずと日本の敵がどこであるかがわかるはずだ。上述の中尊寺などは、明らかに
敵国に従う売国寺だ。何としてでも李登輝氏の講演を妨害しようとした外務省などは売国省だ。彼らは道義のドの字も知らない国賊である。
こう言った連中の存在を、これからもなお許容するか。(台湾研究フォーラム会長 永山英樹)

特亜のバカっぷりはこれで十二分に証明されました♪ってな事で。なんて言うか「分かりやすい奴らよのぉ」と言う事が言える。バカとはつきあうな。
と言う内容を今回は「バカ親」「バカ女」「バカ会社」「バカ国家」を通じてお勉強致しましょう。これテストに出ますから。何のテストだよ(笑)

2007年06月10日(日)11時50分59秒