ドンコルレオーネ４着に負けた！信じられない！嘘！とか思ったが。いやこのレース確かに３番の馬の名前はウソでしたけど。いやそれは置いといて。
ついに１０連勝でストップ、１１連勝なりませんでした。と言う事で今回の顛末。負けた理由？「スタートで後手を踏んで川原がクソ騎乗こいたから」
それだけ。道中いつも３番手付近で逃げる事もあった訳だが今回は６番手からの競馬。それで１７００メートル戦でペースもそんなに早くならないと。
結局勝った馬から２着３着までみんなドンコルレオーネよりも前に居た馬ばかり。それで直線はきれいな外ではなくボコボコになった内を通ったんだから
これはまぁ…なんて言うかスタートで全てが決まった様な展開、と言う事で。スタートが悪かったなぁ。調子もいま一つだったのか？と言う風に感じたが。

まぁ改めて仕切り直しと言う事か。今回は敗因が明確なんで「また次回改めて勝利しろ！」と言う事で。まぁ…川原だもんなぁ。CBC賞のミスティックエイジ。
競馬関係者の中では状態がいいって言う事から人気になって単勝の前売りも７番人気だったのがレース直前になって３番人気まで上がってさてどうなる？
と思ったらスタートで後手を踏んで１番後ろから。強引に上がって大外ぶんまわして、本当に「馬場の外ラチ沿いか！？」と思うぐらい外をぶん回して４着。
川原ヘタクソー！と思ったがドンコルレオーネでもダメなのか川原お前…。今回は敗因が明確な分次回への収穫はプチあった。そんな感じか。川原お前説教部屋な。