マスコミがウザいんでそこからニュース受けてるmixiニュースも堂々と同等にファッキンな存在じゃボケぇ!と言う形でレッツらゴー。今日の函館メインは大沼Sです。
[ たけしの国会日記:2007年06月21日 重ねてパスポートの件について。 ] 岩屋です。例のパスポートの件で賛否両論含め、たくさんのご意見をいただきました。
ありがとうございます。麻生大臣は一見、ああいう風にぶっきらぼうなところがあるので、もしかすると誤解されたのかもしれませんね。
しかし、実際には戸籍が確定していない人には本来は出せないパスポートを、本件の人道上の要請に応えるために、大臣の判断で省令を改正して
応えようとしたという点だけはぜひご理解いただきたいと思います。本件の場合、正式な離婚は成立していないのですね。
お子さんはお母さんが前夫と婚姻関係にある間に他の男性との間に産まれているのですが、離婚が確定していない以上、民法上は
前夫の子とみなさざるをえないのです。(他方で民法の300日規定については目下、与党間でも議論が進行中ですが)
ただ、この「前夫」にはひどい家庭内暴力があったということで、お母さんとしては連絡を取ることもできなくて離婚手続きを取れなかったとも
聞いています。しかし、いつまでもそのまま放置するというわけにもいかないでしょうからね。代理人を立てるなどして、できるだけ早く手続きを
完了されることがお子様のためにも望ましいと思います。いずれにしてもお子さんには責任のないことですからね。
そこで、省令に「戸籍のない者についての例外規定」を設けることにしたのです。条件としては三つで、(1)親子関係確定の手続きが
家庭裁判所において開始されていること、(2)旅券には法律上の氏(現行民法の規定により決まる氏)を記載すること、(3)渡航目的が
病気治療や修学旅行等、戸籍に記載される前に渡航を認めるべき人道上の理由があること、としたわけです。いろいろ検討したんですけど
これがギリギリいっぱいだったのです。さらに、大臣からは「戸籍が確定するまでの間は括弧書きで現在使っている氏を記載できるようにしたい」
という提案をさせていただいたのですが、結果的にはそれを不服とされて旅行への参加を断念されたという経緯だったわけです。
マスコミが報道しない内容はこれな。まぁ単純な話麻生太郎を悪者にしたいが故の省略がひどすぎる。と言う話。まぁ「マスコミなんかゴミ」と言う訳だ。
現実的にはこう。と言うだけの事。なんだかんだ言って麻生太郎は良くやってる方だわな。普通だったらこれで良し。良しとしないのは相手がバカだから。
まぁ「こう言う奴らを支持してる人権人権と振り回す団体」な。「人権人権言ってる奴ほど実は人権なんかどうでもいい様な人権軽視のダメゴミども」だから。
不倫してて、同居人は娘の実父ではなくて婚姻中に無節操にパートナーを変えているだけ。なんて言うか「股緩いのぉ!」としか言えないだけの話。
まぁあれだ、とまむさん的には「セックスボイスアンドロボ」とでも名付けてあげましょう(笑)まさに「ヤる機械(笑)」俺はどこの厚生労働大臣だ!(笑)
「そんなもんどう考えても無理だろうが!かわいそうな麻生大臣」と言う意見に激しく同意。
麻生太郎外相は「君が言う名前で作ると偽造パスポートになる」と話したようだ。女子高生は「私の名前は偽造なのか。とても悲しく、今も立ち直れない」
と話した。外務省は母親の前夫の姓での発券方針を示したが、支援者らは今後、日弁連への人権救済の申し立てをする予定だ。
偽造パスポートになると指摘すると「私の名前が偽造」とバカのたまう様になるのか。答えは簡単バカだから。なんかもう被害者って言う自分の立場に酔いしれてる。
それだけ。アルコール摂取した人間だったら分かると思うが酔いなんかそう簡単には覚めたりしない。アルコール濃度が一瞬にしてゼロになる訳でもなし。
今まであんなに泥酔していた人間が一瞬にして真人間になる訳がない。アルコールなんて少しずつしか抜けて来ない訳で。それでも常に酒を飲み続けていれば
いつまで立ってもアルコールが完全に抜けきる事はありません。まぁ「洗脳された結果」がこうなりましたと言うだけの事。「洗脳=泥酔」と見れば分かりやすい。
常にどっかから酒飲んでる、つまり洗脳を受けているからこそ矛盾してようが何してようが火病っていればそれで満足と。そこに理由やら筋道なんかない。
まじめに考えようとするからおかしな事になる。「こう言う奴の思考回路なんかとっくの昔にぶっ壊れてるんだよ」と言う一言でさっさと終了させますが。
こう言う奴らを洗脳してプロパガンダの道具として使ってるニタニタと笑ってる下卑た下衆野郎は誰か。それが重要な話。そいつらを潰す方が先だわな。