[ 「衆参ダブル選もあり得る」行革相が講演で見解 ] 渡辺喜美行政改革担当相は24日、滋賀県草津市内で講演し、「社会保険庁改革関連法案と国家公務員法
改正案が(参議院を)通らず、今の状態が続くことになればとんでもないことだ。政権選択、つまり衆参ダブル選挙の決断もあり得るかもしれない」と述べた。
「参院選だけなら中間テストだからその結果によって安倍内閣が退陣することにはならない」と強調、選挙結果は首相の責任につながらないとの考えを示した。(共同)
今更何をほざいてんだかとしか言い様が無い。ぶっちゃけその話題。この間の水曜日のスーパーニュースアンカーで青山のコーナーで青山が喋ってた。
あー。そう言うやり方もあるのかー。と言う事で半信半疑みたいな所で聞いていたから青山の方がリークは先。なんて言うか関西パワーを今改めて
とまむさん的には思い知るわ〜。と言う事で。まぁたかじんのそこまで言って委員会も圧力掛けられる様な番組にまで成り上がりましたか、おめでとう!(笑)
と言う事で。「よみうりテレビの社長とやしきたかじんが同等の偉いさんレベル」で「それよりも上」となるとそりゃ東京以外には考えられませんな。
要するにナベツネって事か。テレビで圧力掛けてもネットですぐにバレちゃうからなぁ。逆に考えれば「台湾を扱われるとまずいと向こうは考えている」
と言う事か。逆に考えさえすればこの後何をするべきか。と言うのはすぐに分かりますよね♪と言う事が言えますな。いや本当の本当に。
[ 教育実習費:学生が学校側に謝金 全国各地で慣例化 ] 大学生が教育実習をする際、受け入れ先の学校に1万〜2万円程度支払う謝金(実習費)が
全国各地で慣例化していることが、毎日新聞の全国調査で分かった。学生からの謝金を指導教諭に渡していることが明らかになったのは滋賀県教委や
京都市教委、新潟県教委など。13道府県と4政令市の教育委員会が取り扱いをルール化せず、現場判断に任せていた。文部科学省は、不透明な
金銭授受だとして謝金の排除を求めているが、徹底されていない実態が浮き彫りになった。調査は聞き取りで、47都道府県教委と17政令市教委が対象。
その結果「法的根拠がない金銭の授受にあたり公務上弊害がある」(東京都教委)などとして、27都県教委と10政令市教委が
謝金を受け取らないよう指導したり、県内の公立高校の校長会が受け取らないよう申し合わせをしたりしていた。徳島県教委は、今回の毎日新聞調査を機に
実態を調べ、学校間でばらつきがあるとして謝金を受け取らないよう通知。今年度受け取った学校には返金するよう求めた。また、教材のコピー代や
消耗品の経費は実習生が負担すべきだとして、大阪や愛媛、福岡など7府県教委と仙台、京都、神戸の3市教委が実習期間に応じて1週間あたり
3000〜7200円の実習費徴収を要綱などで決めていた(愛媛は期間に関係なく定額9900円を徴収)
このうち京都市教委は、学生の指導教諭に報償費で金を渡しているという。一方、北海道や滋賀県、岡山県など他の道府県教委は
「教育実習は大学と受け入れ先の問題」としてルール化せず、受け取りを各学校長の判断に任せている。学校に支払われた謝金を県や市の収入としていない
教委も多く、教育現場で不透明な金銭のやりとりが続いているとみられる。指導教諭に渡すケースについては「給与の二重取り」との指摘も出ている。
現場任せにしている道府県の多くは、受け取った謝金を消耗品の購入代などに充てているとしているが、新潟県教委は、教員が実習生を勤務時間外に
指導した場合、校長の承認で手当にすることができるとしている。文科省は教育実習指導を教員の本来業務としており、コピー代などの実費相当額を
会計規則などに基づいて徴収し、それ以外の金品の授受を教育現場から排除するよう求める文書を昨年8月、都道府県教委に出した。(毎日新聞)
教育現場がアレ。先生やら教育委員会がアレ。と言う事を散々書いてきたとまむさんからしてみれば「何を今更」と言った感覚。この場合においての
教育実習生は被害者であると言う事を忘れてはなりませんな。これは「教育委員会がバカやった」「やっぱり教育委員会も社会保険庁同様に解体やな!」
と言うだけの事。これでとまむさんが書いてきた「2007年は破壊の年。今までこれでいいと思っていた物がどんどん破壊しつくされる」と言う内容の通り。
だから俺がまたもやあえて書いておく。「な?俺の言った通りだろ?」と言う事で。それだけ書いておけばまぁ十分な展開にとまむさんとしては納得納得。
って言うかとまむさんが扱っている内容が先んじて居る。先に進みすぎ。って言う事でとまむさんと同等のスピードそして深い見解!みたいな内容も
他人をけしかけて「やれ!やれ!」って言ってきたけど「無理やな」と言う事に気がついた。とまむさんの感覚みたいな物はあー他人には真似出来ないんやな。
てな塩梅で。あー。「今週分の」たかじんのそこまで言って委員会だったら映像も見ましたよ。確かに2つ目のテーマへの入りが不自然だったな。
それでも一応番組としての体裁は保っていた。まぁこれは。情報を知らないふつーの主婦レベルだろうと「あれ?おかしいな?」と気づく範囲ではあった。
何かあった?と言う事で。後は夫辺りがネット巡回して「こう言う事があったんだよ!」と妻に概要を拡散してくれて妻同士の会話でもして更に拡散。
拡散拡散拡散拡散!てな事にでもなってくれればとまむさん的にはもう万々歳ですぅ!とか言う事で。ホント毎週いろんな事件を起こしてくれますな委員会は(笑)