2007年06月29日(金)夢とか希望とか白々しい

どうも最近は先生が元気では無い事が多い。学校での話。例えば俺が昔世話になった複数の学校へと向かってみても先生「そのもの」が元気を失っている。
そう言えば遥か昔。とまむさんがまだ可愛げがあった頃(笑)いつも元気な若い女の先生が元気ない…。みたいな事で珍しい事もあったな。
その当時は理由も知らんかったが今思えば先輩先生との軋轢以外には考えられない。だってその先生「入りたての」新人先生だったからな。
そりゃ当然「バカな先輩の先生から何かあーだこーだ言われても仕方がないな。23歳〜24歳くらいの女性の先生だったなぁ。そう言う先生が担任だった。

まぁあれだ。元気ない先生に対しててめぇこの野郎元気出せよみたいな感覚を持ってとまむさんが思いっきり先生の胸を激しく揉んで「やわらかーい」
とかやった事もありましたが。とまむさんそれセクハラですよ!まぁとりあえず怒られました。やっぱりそれでこそ先生だー。なんて言ってましたが。
なんでそこまで覚えてるんですか?とか言われたら「とまむさん幼少の頃の記憶もバリバリ覚えている人間なんで」と言う事で。オッケー?そう言う事。
先生が元気じゃなかったら生徒にも影響を与えるから。なんて言うか「本当は先生には明るく元気に頑張って欲しい」と思うのが俺の感覚。頑張れ先生。

俺が嫌いなのはあくまでも日教組だとかに代表される「バカ組織」であって「バカ先生」を作るのを誰がやっているのかと言えば「バカ組織」の方だから。
だからバカ先生を取り上げるのは基本的に「こう言うバカ先生を作っているのはバカ組織でありバカ組織なんかどうしようもないから壊滅するべきだ」と言う為。

[ 中学校授業で残酷ビデオ 男性教諭、「南京事件」と説明 ] 昭和12年に旧日本軍が南京を攻略した際、大虐殺があったと主張されながら、信憑性が疑われている
「南京事件」をテーマにしたとみられるビデオを、島根県隠岐の島町の中学校が、平成17年に道徳の時間に見せていたことが28日、分かった。
同町教委は「事実関係を確認したい」としている。この中学校では12年にも社会科の授業で同様のビデオを使い問題になっていた。複数の生徒の
証言によると、17年7月ごろ、当時の2年生1クラスの約30人が「道徳」の時間に男性教諭から見せられた。ビデオは白黒で、殺戮シーンがほとんど。
男性教諭から「南京大虐殺」と説明され、「給食を食べる気をなくした」「残酷なシーンが多く、気分が悪くなった」という。当時の校長は
「把握していない」と話し、県教委の秦潔・教育監は「副教材として使用するなら校長への報告は必要」としたうえで、「史実や被害者数などいろいろな
意見があり、子供たちに見せるのが適切だったのか疑問」としている。現在は別の中学校に赴任している男性教諭は「生徒たちの勘違いで、別の米国の
戦争映画を見せた」と否定している。一方、12年には別の女性教諭が社会の授業で南京事件のビデオを生徒たちに見せた後、感想文を書かせていた。
「たくさんの人たちを平気で次々と殺す日本の人たちはすごくひどいと思いました」などと生徒たちは書いており、女性教諭名の検印も押されている。
歴史問題に詳しい八木秀次・高崎経済大教授は「南京事件のビデオは中国やインターネットなどで販売されているが、どれも捏造ばかり。子供たちに
誤った歴史を一方的に押しつけ、悪影響を与える」と話している。(2007/06/28 16:10 産経新聞)

・って言うか南京事件は嘘 ・この教師がやった事は重罪(死刑にしてもいいんじゃねぇ?笑) ・日教組からの洗脳行為を受けているだけ

この3つでファイナルアンサー。日本テレワーク死ねとか思ってるけどな。まぁ実際死んだし(笑)それはおいといてこれが日本の教育現場に関する事実。

2007年06月29日(金)01時46分18秒