2007年06月29日(金)本流

[ 早い話が:シナ五輪で大阪流に=金子秀敏 ] 東京五輪の当時、やたらと外国人の目を気にしてエチケット向上運動が叫ばれた。北京五輪があと1年あまりに
迫ったシナでも、英語の道案内だの、タクシー運転手の禁煙だのという運動が始まっているそうだ。シナ共産党には「中央文明委」、正式には、中央精神文明委員会
という大げさな組織があって、旗振り役をしている。そのひとつが、エスカレーターのマナーを守る運動だ。日本では、エスカレーターのマナーが
地域によって違う。東京では、左側に立ち、急ぐ人は右側を上っていく。大阪では、立つ人が右、歩く人のために左側を空ける。どうしてそうなったかは
わからないが、東京式と大阪式が分かれる分岐点は、名古屋駅の新幹線ホームだという。「日本の次世代リーダー養成塾」事務局長の加藤暁子氏の観察によると
名古屋駅では、上り東京方面行きホームに上るエスカレーターは、東京式の左立ち、下り新大阪方面行きホームに上るエスカレーターは、大阪式の右立ちだ。
もっとも、下り新幹線の博多駅を降りると、また東京式に戻る。シナでは、地下鉄のエスカレーターに指導員をつけて、「右立ちは国際慣行です」と
乗客を誘導している。香港では返還前から右立ちだった。台湾の台北市でも、この数年右立ちが普及した。数年前に地下鉄とモノレールができ、地下と
高架のホームをつなぐエスカレーターができた。そこに「急がない人は右に立ちましょう」という看板ができた。それをきっかけに、右立ちが普及した。
台北の地下鉄当局者が香港視察をしたらしい。クソチョンでも、右立ちが普通だ。この習慣は、政府が公衆トイレの前では1列で待ちましょうという運動を
したのがきっかけだった。1列になるマナーがエスカレーターにも波及した。クソチョンのデパートでは、1階のエスカレーター乗り口の中央に
棒が立っている。人の波を右側に誘導するための棒だ。さてシナだが、北京以外では、上海でも、まだエスカレーターは先を争って乗る戦国時代だ。
もしも北京で右立ちマナーが確立したら、いずれ全土が右立ちで統一されるだろう。アジアの大勢が右立ちになる日が来る。そうなると、いま日本を
二分している左立ち東京式は立つ瀬がない。東京五輪の誘致に成功したら、東京都は「右立ち大阪式を守りましょう」というキャンペーンを
しなくてはならない。(専門編集委員)毎日新聞 2007年6月28日 12時39分

バカだな。死ね。今すぐに死ね。中学生でもこんな駄文新聞になんて書かねぇだろ。毎日は学級新聞未満のクソ新聞って事が改めて証明されました。
こんな文章。プロが書く様な文章でもないだろ。頭に蛆虫が沸いて蟯虫検査をしといた方がいいんじゃねぇのって言う形。DDTでも振りかけとけ。

「世界が右側だからと言って日本も右側に合わせる必要はない」「右だろうと左だろうとエスカレーターでの混雑防止さえ果たせればそれでいい」
「地域別によって違ってくるのは当たり前の事。全てが全て東京基準、の様な形でミニ東京の様な扱いを受ける事がそもそもおかしな事」

これだけ書けば十分か。死ねよ毎日。てかもう死んでるか(笑)だって毎日に限らずマスコミなんてクソみてぇな所が殆どだからな。そりゃ反旗も出るわな。

[ 石川選手を守れ 日本アマはワイドショーNO ] 過熱する報道に異例の規制がかかった。日本ゴルフ協会が27日、石川遼選手が出場する
日本アマチュア選手権で、ワイドショーや情報番組、女性誌の取材を閉め出す規制を報道各社に通達した。TBSの情報番組による関東アマでの
「盗聴工作」も原因の1つ。取材をスポーツ報道を目的にした媒体に限定し、反日バカどもの持ち上げて落とすアンフェアな取材を防止する。
日本ゴルフ協会が発表した大会取材規定には、「(テレビ局は)スポーツ局に限らさせていただきます」と明記されていた。社会情報局や制作局に属する
情報番組やワイドショー、報道局に属するニュース番組などの独自取材は一切認めない方針を打ち出した。事務局ではその理由を「円滑な競技運営を行うため。
会場の愛知CCは狭く、取材人数を制限せざるを得なかった」と説明した。一方で「関東アマのような問題が起きても困るので」とも言及。
同大会でのTBSによる局内では当たり前の非常識な取材方法が異例の規制の一因であることを認めた。関東アマでは、TBS情報番組「ピンポン!」が
大会前日、石川の同伴競技者に小型マイクを装着してのリポートを依頼。さらに報道番組「イブニング5」は、初日、2日目と無断でヘリコプターを飛ばし
騒音で石川のプレーを中断、妨害させていた。日本ゴルフ協会はスポーツ局以外の番組が問題を起こしたことを重視した。さらに関東アマや埼玉オープンに
足を運んだ女性誌や男性誌の取材も、日本アマでは受け付けないことを決めた。日本ゴルフ協会事務局は「雑誌に関してはゴルフ雑誌記者協会加盟社に
限定しました。他の雑誌協会加盟社は、代表カメラの撮影のみでお願いしています」と明言した。石川は15歳でツアーを制した話題性だけでなく
明るくさわやかなキャラクターで、これまでゴルフに関心のなかった主婦層のハートもわしづかみにした。人気は過熱しているが、プロ、アマを通じて
ゴルフの大会で、ここまで厳格に取材規制をした例はない。03年秋に始まった宮里藍フィーバーでも、スポーツメディア以外でも取材申請をすれば
どの大会でも取材できた。しかし、今回、日本ゴルフ協会はあくまで日本一のアマゴルファーを決める伝統ある大会を円滑に運営する方を優先させた。
締め出された各媒体は連日、日本ゴルフ協会事務局に取材許可を求めている。「前代未聞の取材規定」と反発するメディアもある。TBSの余波は、まだ続いている。

元々の文章は日刊スポーツからのそれ。しかし日刊の記者があまりにも支離滅裂なゴミ文章しか書いておらずなんだこの駄文(笑)日刊死ね(笑)
と思った訳で。もうダメだな。この国のマスコミは死に体ばかりだな。と言う事でガンガン修正させて頂きましたけど(笑)まぁ正直俺の方が上手いな。
身から出た錆。こうなって当然。日本ゴルフ協会グッジョブ。紳士的な行為が求められるゴルフにおいて非紳士的な行動をする奴を追い出すのは当然の事。
やってる事は当たり前。それをマスコミは反発してるんだからつくづくバカですか?あーそうでした。マスコミはバカでしたね(笑)と書いておくだけ。

2007年06月29日(金)01時54分31秒