[ アドマイヤムーン40億円トレード! ゴドルフィンから海外移籍オファー ] 今年のドバイデューティフリーと宝塚記念、京都記念を制覇した
アドマイヤムーンに、世界最強の競馬軍団「ゴドルフィン」から海外移籍のオファーが届いていることが17日明らかになった。移籍金は40億円。
近藤利一オーナーは「光栄なこと」と前向きで、早ければ今週末にも正式発表される。日本の現役最強馬アドマイヤムーンに、海外への移籍が急浮上した。
ドバイのシェイク・モハメド率いるゴドルフィンが40億円で「買い」のシグナルを送ってきたのだ。「セレクトセールがあった10日に、現地(北海道苫小牧)で
正式に話を聞いた。日本の馬がこれだけの評価を受けることは光栄な限りだし、前向きに話を進めたいと思っている」近藤利一オーナーが、トレードが
進行していることを示唆する。ゴドルフィンに所属して現役を続けて、引退後は種牡馬として繋養するというプランだ。昨年5月、栗東・橋口厩舎に所属していた
ユートピアがゴドルフィンにトレードされたが、その額は400万ドル(当時のレートで約4億5500万円)それに比べると破格の大金で
「価値を認めてくれたこと」に近藤オーナーの心は揺り動かされた。「日本の生産界がエンドスウィープの後継として期待しているので、少し複雑な
ところもある。ただ、話を長引かせるのも悪いし、週末にははっきりさせたい」と近藤オーナー。現在は宮城県・山元トレセンで放牧中で、次走には札幌記念が
プランに上がっていたが、トントン拍子で話が進めば、すぐにも移籍。秋には「ゴドルフィン」のエースとして新たな一歩を踏み出すことになる。
ゴドルフィンがアドマイヤムーンに対して提示した40億円という金額は当然、種牡馬としての権利込みだ。世界の歴代賞金王テイエムオペラオーでさえ
各種手当て、報奨金を加えて獲得額は22億9381万9000円。外国のトップのシガー(米国、90年生まれ)で999万9815ドル
(現在のレートで約12億1998万円)。レースの賞金だけではとてもペイできないが、1970年代から種牡馬ビジネスは大きく成長し、ビッグマネーが
動くようになった。関口房朗氏が所有していたフサイチペガサスは、クールモアグループが種牡馬として購入した時、その額は世界最高の6000万ドルとも
7000万ドル(当時のレートで約72億円から84億円)とも言われている。昨年、凱旋門賞前に英国メディアが『ディープインパクトは凱旋門賞を勝てば
種牡馬として少なく見積もっても1億ドル(現レートで約112億円)の価値が出る』と報じた。失格となったディープは結局そこまで届かず51億円
(8500万円×60株)で日本でシンジケートされたが、それでも日本最高額。アドマイヤムーンの40億円も世界の競馬史上に残る額なのは確かだ。
あー。どうやら「受諾する方向」で話は進んでおりますかそうですか。ぶっちゃけ俺利一嫌いなんで心底どうでもいいお話ですが。まぁ簡単に書いておくか。
問題なのは「その40億円(税金でかなりの額を天引きされるが)をどう使うか?何に使うか?」にもなってくるんだが。私腹を肥やす?ハァそうですか。
今こう言う時だからこそ例えば地方競馬に寄付するなりして賞金を引き上げてしまうとか。色々な方法が考えられる。まぁ利一は嫌がるけどな(笑)
あの守銭奴が(笑)あの超有名な守銭奴でバカで傲慢で強欲であちこちの調教師から嫌われている様なダメゴミ馬主が(笑)割とこの馬主。調教師の好き嫌い。
それが激しくてあちこちと縁が切れていたりする。例えば小島太。今もうアドマイヤカリブしか預けてないよな。2歳で新馬を入れたと言う話もない。
こことはもう「切れた」感じが漂っている訳で。まぁこんな風にして割とあちこちの調教師から嫌われていて例の武豊との騒動の時も調教師と切れたとは言え
馬主が調教師にとっての最大のスポンサーである事には違いないから「馬主も同意した上での縁を切る行為」ではあっただろうなと言うのは推測できる。
但し積極的に縁を切ったのは調教師サイドから。そこに馬主サイドがまさしく「馬乗り」してきた訳ですな。と言う事で。そんな顛末。
まぁこれで同情論でも集まって「武豊もなぁ、あんな馬主に振り回されて可哀相に」とか言えば多少なりとも依頼される馬の質もアップするんじゃないですか?
なんて言う事で。まぁぶっちゃけ。変なオーナーの所から脱出できる!と言う意味ではいいかも知れないが。それにしてもアドマイヤメインのお話。
2006年の年末。明らかにぶっ壊れた状態(馬に覇気がない)で競争に出走させられ続けていたからな。あれはもう可哀相過ぎると思った。
去年の年末頃にかけてのアドマイヤメインの使われ方。あれが「利一の本性」と思って間違いないだろ。馬主が変わる事は大歓迎。それだけー(笑)
[ 馬に追われて走っトレ!世界選手権へ恐怖の特訓 ] 全日本男子強化合宿(17日、長野・菅平高原)八田イズム全開! レスリング全日本男子代表が
標高1300メートル地点で乗馬用の馬2頭に追われる珍トレーニングを敢行した。日本レスリング協会の富山英明強化委員長(49)の考案で3年ぶりに復活。
日本レスリングの父といわれた、故八田一朗氏が提唱した、精神力を鍛え上げる独特の練習をこなし世界選手権(9月、アゼルバイジャン)でのメダル量産につなげる。
…だからさ。馬に対して「恐怖」とかつけるなよ。馬と言う生き物の在り方生き方を考えた場合「それはない」と即座に否定できるが何も知らないパンピーどもは
こう言うプロパガンダな記事を見て「馬=怖い」とか思ってしまう訳なんだからさ。つくづくマスコミって言うのはゴミカス未満の存在なんだな。アホだろ。
こう言う事があって思い出すのは松岡の前の農水大臣。農薬に関しての「ホワイトリスト」を作るなど農業政策に関してはそれなりに手腕を発揮していた。
まぁ下半身スキャンダルがあって大変でしたが。「農水大臣としての働きは思っているよりも悪くない」と言う事で。公私混同が目立つマスコミのバカ報道。
今なんか「毒入り食品」とか話題になってるでしょ?なんかうなぎがどうのこうのとか言う事で。でも松岡前農水大臣が尽力してなかったら
きっともっとひどい事になっていたんだよぉ?と言う事で。ちょっと誰か松岡前農水大臣にザオリク唱えて来い!とも言いたくなる様な現状だな。
バカうなぎの件について春歌もとりあげろよ!と焚きつけてみたら「そんなに食べたきゃ浜松に行って食べればいいじゃない」だって。違う…。
俺としては「バカうなぎを輸出している特亜のゴミ国と、ウンコなマスコミがスルーして報道しない松岡前農水大臣の功績」と言う組み合わせ。
そんな世界情勢を説明する様なエントリーが欲しかったなぁと。「買わなきゃいいじゃん」じゃなくて「改めて松岡の冥福を祈るわ…」と言う論調が欲しい。
そんな訳でとまむさんの脳内で描いていた「こんなエントリーが欲しかった」的な文章でも書いておきますか。文体とかちょっと真似したりするー♪
このネタを振ってくれたマイミクの日記を見たんだが今回のうなぎの報道を見て思い出すのはあの大臣。自殺してしまった松岡大臣なのだが。
彼の大臣時代の功績として「ホワイトリストの作成」があるのだがマズゴミどもは報道しないw 都合の悪い事はスルーするその体質w
って言うか国民の殆どは知らないことだろうし。彼が大臣の間に農薬の基準として使っちゃダメと言うより使っていいよな農薬のリストをまとめて
これ以外は原則としてダメですぅ♪的なリストを決めていたのだが弊社の周りに聞いても誰も知らないとのたまう訳でwww
こんなメイドインチャイナにあわてふためくあんたらアホなんちゃうん?w的なマズゴミのヘタレっぷりを見る度に彼のこの政策を思い出す弊社なのであったw
と言う様な内容のエントリーを期待していたそんなとまむさん。うーん。やっぱり文章の組み立て方って人それぞれ違うのねぇ〜なんて思ってみたりする近況。