2007年07月24日(火)俺の方向。

特定国が都合のよい政党を勝たせるために「倒閣」キャンペーンを裏支えしている。これに大手広告代理店が加わり「在日のための」民主党の広告分量が圧倒している。

…と言う内容の記事を見た。…えっ?そうなんですか?とか思ったそんな俺。理由は簡単。「いつもFirefoxでAdblock plusで広告見てないから気づかなかった」と言う話。
やっぱり「愚民と良民の違い」と言う事やな。そんな事しても俺に対しては無駄なのに。まぁそんなクズ政党の話なんかするよりも個人的には今日の最萌においての
灯里とからだの両名をどうにか8位までに入らせて予選一発通過して欲しいなぁとか思うだけですが。まぁ灯里は確実だろ…。問題なのはからだ。
って言うかあさっての方向ですか。なんだかんだで大きくなったからだはエロいと思います。まぁ藤村の主役デビューは「この作品」だしな。
今や炎のツンデレ女子高生でお馴染みの。でもその隣の小野大輔ボイスを聞いてしまうとむしろ「失格」だの「♪とーきーをーこーえーてー」だの聞こえてくるわ。

って言うかそんなに広告出してたんだ。知らへんかったなぁ。とまむさんネット広告なんてウザいだけでゴミじゃ!としか言い様がないからさ。
やっぱり「日本人」ではなく「ネオ日本人」であるべきやな。改めて「より良い日本人」を目指していかなければいけないと言う事に確信を抱いていく。

「謎の微笑だ!? 巨人・渡辺恒雄球団会長(81)が23日夜、原辰徳監督(49)と都内のホテルで約3時間にわたって会食した」だって。そんな記事も見た。
あーそうだよなぁ、この球団の本当のボスはこいつなんだよなぁ。と言う事を改めて思った。いやぁこんなクズ球団応援しているバカなんて居るんですね。以下引用。

[ 勝谷誠彦のメルマガ ××な日々「支那がらみの圧力?で本日オンエアの「たかじん…」から消えた話題> ] 日本列島の8割ほどの地域で今日オンエアされる
『たかじんのそこまで言って委員会』の収録は、先の金曜日にあった。スタジオでいいかげんなことを言い合っているように見えて、実はあの番組は
事前にスタッフも出演者もずいぶんと勉強をしている。前日には「アンケート」が送られてきて、当日の進行台本とともに、いくつかの質問がある。
それへの答えが、当日モニターに出るわけだ。この回答作りは、こちらの芸を試されているうようでかなりの負担だ。いつも私なんぞは「原稿料を別によこせ」と
言っているくらいである(笑)。しかし、そうやって回答を悩ませるくらいに、あちらから投げてくる台本や質問もよく練られていて、やはり高視聴率をとる
番組というのは努力なくしては作られていないのだな、といつも思っていた。先の木曜日に来た台本には項目が三つあった。ひとつ目は「調子に乗っていたらえらい目に」
というタイトル。二つ目が「台湾と中国」そして最後の、お遊び項目が「気になる健康法」だった。それぞれについて理由なども書かされる。
これはオンエアでは使われないこともあって、いわば無駄な努力なのだが、水鳥が水面下で足を動かしているように(笑)出演者もスタッフもこうした
目に見えない努力をしていることで、番組全体の質が上がっていくのだと思って協力している。オンエア前なので、それぞれにどういう回答をしたかを
ここで書くのは仁義に反する。しかし、大きな問題が起きているので、それにかかわることだけは書くことにする。一つ目の項目の質問は
「世の中で、あいつは調子に乗っていると思うのは誰ですか」だった。私は「支那」と答えた。妥当な回答でしょう?これはもちろん番組では表記は
「中国」と変えられることを承知の上だ。それくらいの妥協は私もする。それもヘンな話だけどね。二つ目の項目の質問には「今後台湾はどうするべきだと思いますか?」
だった。回答として「中国と一緒になる」「独立する」「現状を維持する」「日本と一緒になる」という選択肢があった。私は「独立する」と書いて、その理由として
日本国の安全保障の観点から言って、シーレーンの確保や、支那の膨張の防止のためには、独立を支援し、将来は安全保障条約を結ぶべしと書いた。
独立戦争を闘うなら、私も手を挙げて、「スペインの時にヘミングウェイが参戦したように、義勇軍を組織して突っ込んでいってもいい」とスタジオで
話そうと思っていた。フライトの時間の関係で、いつも収録する読売テレビの楽屋には、本番の1時間半ほど前にも到着する。すぐに打ち合わせが始まるのだが
金曜日は違った。私としてはその間に書いている原稿がはかどって嬉しかったのだが、時計を見ると、もうあと20分で本番である。なのに、ディレクターはやって来ない。
変だなと、思っているとやっと来た。開口一番「二つ目の項目が変わります」である。中国と台湾の関係が、まるまるすっ飛んだというのだ。
すっ飛ぶと言ったって、スタジオで私たちが見るVTRは一週間かけて丁寧に作られたものだ。コメントだって、私たちはちゃんと考えて来ている。
それを即興で「北朝鮮と日本」というテーマに変えるというのである。異常事態と言っていい。以下は、誰がどう言ったと書くと迷惑をかけるので
その後、私の入ってきた情報や工作員たちからの通報を総合したものと思っていただきたい。『たかじん…』を作っている読売テレビは、先日、某支那人と揉めた。
某と書くのは、またそこで揚げ足をとられるとくだらない喧嘩に時間をとられるので、そのムダを省くためである。揉めた原因は、私と宮崎哲弥さんの発言で
これは検索すると出て来るので、ご自身で探して下さい。そのことが背景としてあって、慎重になっていることはわからなくもない。しかし、それ以上に
台湾問題を扱うということが、支那の中共政府を見る時に、いかにタブーであるかということだ。出席者の中には金美齢さんもおられた。
元中華民国総統府顧問である。支那に魂を売っている日本国外務省が、彼女がここでどういう発言をするかということに気をつかっても当然だろう。

突然の変更に現場はパニックになった。そりゃそうでしょう。番組の三分の一の時間を占める、長くかけてきた事前の準備がすべて水泡に帰すしたのだから。
現場スタッフには何の罪もない。いや、現場だけではなく、編成のかなり上までにとって突然のことで読売テレビそのものにも罪はないのかもしれない。
彼ら彼女らの理不尽な出来事に対する怒りは、私にもふつふつと伝わってきた。ある工作員は言う「読売テレビの社長レベルではないようです」と。
東京からの強権発動、キー局というよりは「新聞社」だという話もある。だったら、あの男の顔が浮かぶ。「政治部マター」だという情報も乱れ飛んだ。

…これが奴の現状だからなぁ。正直「こんなクズ球団なんか応援している奴も同罪」と言う事で。みんなまとめてもう処刑でいいんじゃねぇの風味。

[ 蛇口閉め忘れコンピューターに漏水、名古屋競馬開催中止 ] 愛知県競馬組合は24日、勝馬投票券を発売するコンピューターシステムが故障したため
名古屋競馬場で開催予定だった24日の全レースと場外発売を中止すると発表した。同組合によると、同競馬場の第2スタンド4階にある食堂で23日、従業員が
水道の蛇口を閉め忘れて帰宅。3階にある投票設備のコンピューターが漏れた水をかぶり、発券ができなくなったという。組合は、中止した24日の代替開催を
27日に行うとしているが、24日正午0時半現在、システムが復旧するメドは立っておらず、25日以降のレースが開催できるかは不明だという。

何やってんの名古屋競馬。場外発売も中止と言う事は今日の川崎の重賞スパーキングサマーカップも発売中止ですか?名古屋の有力馬も遠征していると言うのに。

2007年07月24日(火)13時26分11秒