このサイト人気サイトにならへんよなぁ。理由は簡単。「掲示板だとかを一切使っていない」と言う事で。コメントを吸い上げる事がないから。
双方向でないとサイトと言うのは人気にならない。コメント欄がない。メールアドレスもない。正にないないづくしと言う事で。そうしている理由は簡単。
「どうせすぐに返事出来ないし」これだけ。コメントだとかトラックバックだとかメールだとかの返事が帰って来なくて宙ぶらりんになっている状況。
やきもきするでしょ?(笑)要するにそう言う事。だったら最初から書かない方がよっぽど精神衛生上すこぶる良好になると言う事で。そんな近況。
話は変わるんだが期日前投票を行った人間に対しての出口調査の結果、と言った機密事項がガンガン漏れだしてきている件について。誰だよ漏らしたの。
どうも尿漏れ徘徊老人みたいな感じで情報をバンバン漏らす奴が増えたな。口の軽い人間がこの国に増えてきております。と言う事で。
期日前投票においては民主党有利の情勢です。こう言う事前調査があるからこそ「公職選挙法の制限が解ける午後8時丁度に各局の選挙特番が一斉にドン!」と
ある程度正確な予想議席の数字を出す事が出来る訳ですね。まぁ群馬県知事選挙でも分かっていた事なんだが今の日本人と言うのは本当にバカだよねぇえぇえぇえ!!
俺日本人である事がイヤになってるから。普通に。とまむさん「ネオ日本人」と言う事で標榜しておりますが。そう言う事。つまり「政治オンチで頭悪い」
そんな日本人はイヤ。政治云々に関して明確で正確な指標を持ち温故知新を知り性格に関してもこれぞと言える内容のそれを持っている。そんな日本人になりたいね。
そう言う事。俺が言うべきなのはそう言う事。…まぁなんて言うか「こう言うクソバカなジャップととまむ『様』を一緒にしないでくれるかなぁ?」と思うだけ。
そんな近況。また別の話としてサイト改造を行っていた事は前にも書いたんだが以前と比較して使いやすくなったなぁーと言う事を実感しまくるそんな今日この頃。
昨日の25日に園田競馬で行われたのじぎく賞はやはりと言うかなんと言うか、単勝元返しの人気を集めたエンタノメガミが2着のワイケイリズムに6馬身差の圧勝。
さすがに「女の子ながらも男と互角に戦っていたその戦績は牝馬限定戦のここでは抜けていた」と言う事でかなりの人気を集めた訳でそれに応えました。
それにしても。スタートしてまずは後ろからの競馬。1700メートル戦いと言う事で1周目の3コーナーを迎えて今日は後ろからの競馬かな?と思ったら
4コーナーから1周目のスタンド前へと出た時に掛かったのか!?と言わんばかりに外を通って前と上がってゴール板前を通過した時には4番手の外まで
一気に先行集団にとりついて。その後もずっとずっと外を回ってロスの多いチグハグな競馬だったにも関わらず2周目の3コーナーでは逃げていたハナカンムリを
捕らえて4コーナーで先頭に立って後は後続を突き放すだけ。なんて乱暴な競馬なんだ。そしてこれで圧勝してしまうんだから力が抜けていたなぁと。
結局本命サイドで1着2着3着が決まって馬連190円と言うガチガチの決着となりました。ってな訳で。これからもエンタノメガミには期待するわ俺。
って言うか選挙の話。群馬県においての議席は1。まぁどう考えたって山本一太のクソ野郎が当選するんだろ?候補者3人の中から現職の当選。と言う事で。
のじぎく賞のエンタノメガミぐらいガチガチだろいわばこの群馬県参議院選挙ステークスは。つーまーんねー!エンタノメガミだったら応援できるけど
山本一太じゃ応援できねぇ。なんか「天下分け目」とかマスコミがほざいてるんだけどそれはもう大嘘。だって期日前投票で結果がもう見えてるから。
そんなチンカス選挙の事なんかよりも俺としては柊かがみの可愛さについて語りたいんですが(嘲笑)かがみ可愛いよかがみ。サイト改造も終了したし。
[ 「らき☆すた」聖地の神社にアニヲタ絵馬ずらり ] 「古事記」時代以前に創設された関東最古の大社「鷲宮神社」(埼玉県鷲宮町)に今夏、アニメファンが殺到する
異様な現象が起こっている。この神社が人気アニメ「らき☆すた」の美少女キャラが暮らす家と設定されたため、「聖地巡礼」のファンが押し寄せているのだ。
アニメ雑誌の記事も拍車をかけ、閑静で神聖な神社町はコスプレ姿やカメラを手にTシャツ、リュック姿という「アニメオタク」(略称「アニヲタ」)が集まる町に一転。
異色のアニヲタ絵馬も登場するなど、地元住民が気味悪がる事態となっている。社伝によると、鷲宮神社は天穂日命(アメノホヒノミコト)らを祀った
古代の大社で、日本武尊(ヤマトタケル)や坂上田村麻呂らが東征の際に奉祀したり、鎌倉幕府を開いた源頼朝も武運長久を祈ったといわれる。
この由緒ある神社にアニヲタが集まり始めたのは今年4月から。当初は参拝客に混じって数人が来訪する程度だったが、アニメ雑誌8月号に「『らき☆すた』的聖地探訪」
との特集記事が載った7月以降、ファンが急増する事態となった。「らき☆すた」は美水かがみ作の4コマ漫画で、ゲームやテレビアニメに取り上げられて人気が爆発。
アニメ「らき☆すた」は、泉こなたと柊かがみ、つかさの姉妹、高良みゆきの女子高校生4人がメーンキャラクターで、通学する高校のある埼玉県春日部市周辺が舞台。
恋愛もの中心の美少女アニメとは異なり、女子高校生のありきたりな日常をまったり描くことで熱狂的なファンをつかんでいる。そして柊姉妹の住まい
「鷹宮神社」のモデルがこの鷲宮神社とされている。アニメ雑誌の特集記事では、鷲宮神社を「かがみとつかさが暮らす神社」、東武伊勢崎線鷲宮駅を
「かがみとつかさはここから学校に通っているんだよ」などの記事を地図入りで紹介。さらにオタクの聖地・秋葉原からのアクセスも掲載された。
いつしか神社には雑誌の付録「『らき☆すた』遠足のしおり」を手にしたファンが押し寄せるようになり、美少女のイラスト入りで「こなた大好き」
「かがみのお見舞いに行ってきます」「こなたはオレの嫁。アハッ、アハッ、アハッ…」など、場違いな願い事の書かれた絵馬まで掲げられるようになった。
また、アニメに登場する鳥居の前でキャラクターになりきり、同じポーズで記念撮影を行うのが“聖地巡礼”の作法になっている。神社を訪れていた
立正大学4年の男子学生(22)は「こなたと同じ場所で踊ってみようかなと思ってやってきました。本当にアニメと同じなんですね」と同じ空気を吸って
感無量のようす。また千葉県から来たという10代の男性は「ここに柊姉妹が住んでいるんですね。巫女姿の女の子に逢いたいな」と話す。こうした予想外の
フィーバーぶりに地元住民からは賛否両論が。神社前で喫茶店「大酉茶屋わしのみや」を営む坂田圧巳さんは「特に問題はなく、利用者が増えて有難いこと。
町でもグッズやキャラクターを出していければ」と期待、地元商工会でもブームを生かす方策が検討されているという。その一方で、慣れないいでたちの若者に
奇異の目を投げる住民も。隣接する久喜市の住民は「我ら久喜市民のHP」で「非常に心配なことがある。それは治安の問題である」「近所の学校では不審な方が
最近多くなっているから気を付けようという話がでている」と記述、不安を募らせる面もある。アニヲタが殺到した神社といえば、1993年度「講談社漫画賞」
受賞作品を原作とする人気アニメ「セーラームーン」の舞台、東京・麻布十番の氷川神社が有名。同作品では主要人物・「セーラーマーズ」こと火野レイが巫女を務める
「火川神社」との設定で、神社のほか麻布十番の商店街や公園、ゲームセンターなども「聖地」とされ、多数のファンが押し寄せる不可解な社会現象が起こった。
当時は舞台が都心とあって地元の対応は冷静だったが、今回はなかなか見かけないアニヲタの急激な大量出没に地元が戸惑いを隠せないのが現状だ。
当の鷲宮神社はアニメとは関係なく、さらに大きな混乱もないため、騒動はネット上でのことと静観の構えをみせている。(産経新聞 イザ!)